座右の銘は無為無能、自画自賛の鬼畜男児イケッチ(12)。
自分は跡継ぎのため徴兵されないことをいいことに、能ある弟をひたすらに貶す名誉大日本帝国民の鬼畜。だがある日弟が親の手引きで骨折、代わりに潜性遺伝子イケッチに人生退場レッドカードが渡された。
さっそく爆装零戦に乗った畜生は飛行中Casanovaを大音量で流し曲のリズムに合わせて絶頂射精を繰り返すが、
真下の民家から「敵国の音楽を流すな」とブーイングを受けたため、「おれちゃんの音楽にケチつけるとかセンスねえな」と20mm射精砲を住宅地に乱射した。
フィリピン沖に到着した特別攻撃隊は家族の名を口にし涙を流しながら敵艦艇に向かっていくが、善意が保身に変換されている鬼畜は下半身がお世話になっているキャラの名前を呟き、本国へいざ帰ろうとしていた。
「インドネシアで30人くらい犯そうかな」
と考えていると突然海軍中将紫殿のテレパシー攻撃を受け思考を矯正されてしまう。
「敵艦を白く染めたい」「任天堂スプラ3の案件くれよ」
とビンビンのアンテナを張らせ、インメルマンターンを行い軍艦「ジェリー」に向かっていったが、畜生は気づいた。操縦桿を動かしているにもかかわらず零戦が動かないのだ。
そのまま軍艦近くの水面に向けて進んでいく中、下半身に許容量を超えた快感が走った。
自分が握っていたのは操縦桿ではなく自分のビンビンアンテナだったのだ。そして水面に激突、爆発炎上し、その白い粘れ気のある爆炎で自分に戦う意思がないと表明した。
これを見た米日軍は大笑いし、お互い戦いをやめ食事会を開始した。これに対し海軍大将りかは
「赤紙の色があいつのイメージカラーなのむかつく」
と赤紙の色を変更するよう提案した。
なお、明日の動画投稿には間に合う模様。