「楽園の手下！怒羅について語ろう」その参
江口のトレパク炎上騒ぎに便乗して70歳のベストセラー重鎮作家篠田節子が
35歳の学生気分も抜けないマイナーな原田裕規の研究論文をパクって
小説を執筆したと炎上している
誰も研究してなかったから大いに参考にしたとは思うが
所詮三流テレビドラマの原作レベルの駄文小説だ
集英社のゴミ小説は文学とはとても言えない。
数年後にブックオフで100円で売られる本だ。
どーでもいい案件だろう
文字が発明された日から書籍はパクリの写本の偽書で発展して来たんだ。
オリジナルティや著作権は何世紀の前から無いよ。
少しだけ変更してるだけで全部真似でコピーだ。
それが書籍＝本だよ。
三流オマンコ野郎が権利とか著作権とか騒ぐんだ。
パクられるのが嫌なら文字を書くなと言いたい。
センズリ売文家に権利も名誉もねーんだ
ドラちゃんの方が才能があるんだよな 