べらぼうの好きなロバート・レッドフォードが亡くなった。まっさーも好きらしい。
まあ還暦過ぎの60sー70sに青春を謳歌したおっさんはハリウッドに憧れて勃起したもんだ。
俺もロバート・レッドフォードの相手役のポール・ニューマンに似てると昔からよく女に言われて、年中告られてたからレッドフォードは馴染み深い。
ラブドールを抱きながらよくモニターでレッドフォードの映画を観ていたよ。キャサリン・ロスとかフェイ・ダナウェイ似の女を抱いていたからさ。
60年代−70年代が青春だったのでやはりその時代の映画が心に残る。
レッドフォードはイケメンだったので性格俳優には向いていない。つまり実年齢が若くなければ観てられない。
俺はレッドフォードの30代の映画が好きだ。
80年代以降の映画は観ていない。一切不要だ。年寄りは嫌いだよ。
俳優は30代がいい。ギリギリ40代前半かな。イケメン俳優は50歳過ぎたら全員消えて良い。

レッドフォードの映画で好きなのは以下の映画だけ

逃亡地帯
明日に向って撃て!
夕陽に向って走れ
白銀のレーサー
お前と俺
大いなる勇者
ホット・ロック
スティング
華麗なるギャツビー
華麗なるヒコーキ野郎
コンドル

1976年の大統領の陰謀以降は顔のシワが増えて演技がゴミ過ぎて観てられない。
俺にとってレッドフォードは1975年の<コンドル>が遺作だ。
オープニングで射殺されたCIAの中国人(日本人役)を抱きたい。
フェイ・ダナウェイは美貌が衰えてもうBBAだったよ(ダナウェイが抱けるのは<俺たちに明日はない>だけだな)
べらぼうはBBAでも抜いてるんだろうな。女優は顔が命だよ。老け顔は勃たない。