ﾗﾌﾞﾎに縁がない喪男が1000を目指すスレ
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あれだろ？
ベットが回転して縄やﾊﾞｲﾌﾞの自販機がおいてあって
水風船がタダなの
TVつければｴﾛｴﾛで壁紙はピンクなんだよな 俺は今の彼女いなくなったらさみしくて死んじゃうかも。 たのむから、ラブホ一緒に行ける女の子をオクレ。
逝けたらここに報告するから。
( ﾟДﾟ)<ﾊｲ､ﾋｯｼﾃﾞﾂｶﾞﾅﾆｶ。 今時の連れ込みってのは、
部屋代をヘンなカプセルに突っ込んで、壁についてるチューブに挿入するのさ。
そーすっと、「シュゴッ！」っていいながらぶっ飛んでくぜっ！！
最新式のシステムさ。 >>10
古くないか？
普通、自動精算だろ
どこの田舎だよ >>10
ところが名古屋市内に一軒、そのシュゴッ！って言う料金システムのラブホが残ってたりする。
ついこないだ行ったｗ まだあるんだぁ〜＜シュゴッ！システム
ある意味、行ってみたい気がするなぁ。
東京でもまだ生き残ってるところあるんかな？ シュゴッ！システム の残骸そのままで自動精算機あるとこなら何件も
ある
関西にもあるよ、難波と京都に
U'sとかいう名前のとこだったかな
> シュゴッ！システム
エアシューターっていうんだよ
覚えとけ 童貞ども
>>17
昭和の遺物の名称なんかいまさら覚える必要ねぇんだよ、カス。
ジジイは勃たないチンポでもいじってろ。 ( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)あ、らぶほね あぁいくよ 毎日いってる あたりまえじゃん >>17は、そろそろ禿げかかった頭が気になりだす年頃の中年 しかし、ゲーム板やアニメ系板ならともかく、こんなスレ童貞なんか覗く比率低いだろ。
あんま煽りにもなんないんじゃないかなぁ >>14
渋谷で3年前にあるの見たよ。
ちゃんとおつりも帰ってくるのね、あれ。 >>14
福岡の小倉にもあった。
使い方わかんないから、フロントに電話したっちゅーの。 こないだライターくれってフロントに言ったら，
エアシューターで送られてきた！ 一緒にラブホ行ってレポートしませんか？
エッチなしで！ >>29
よし 一緒に逝こう
秦野の555に行きたいねん ラブホねぇ・・・最近つーかここ何年も逝ってないな。
金ないから彼女の部屋ばっか。自宅暮らしは不便だぁ！ ラブホの中が気になっていたので
ある日、勇気を出して一人でチャレンジ！！
暗いほうが入りやすいかと思い夜のお泊りにチェックイン
最初にタイトーの通信カラオケが目に入った
パイオニアのDVDプレーヤーとPS2があった
自分自身が暇にならないようにとノートPCとDVD2枚持っていっていたので
このプレーヤーで鑑賞
お風呂にお湯を張ったジャグジーバスで浴室にもTVが付いていた
宿泊はドリンクとモーニングサービスが付くとの事で
頼んでみた・・・ドリンクが2人分来た・・・orz独りでまったり飲み干す
TVのチャンネルを変えてるとアダルトチャンネルがあった
とりあえず一発抜いてみた・・・時間も深夜になった
440ch有線をしばらく聴いていた色々面白いchがあった
有線で永遠とお経が流れるｃｈがあった
深夜2：30むかつくやつの家に電話かけてお経の流れるスピーカを受話器に
近づけてしばらく流してやったorz
3：00眠くなったので床に就いた
ダブルベッド広々・・・大の字になって寝た
朝ドアのチャイムが鳴って飛び起きた
昨日頼んでおいたモーニングサービスが来た
パンツ一ちょであわてたがドアの横の小窓に朝食があるだけで
誰もいなかった・・・朝食も2人分だった・・・orz腹いっぱい
そろそろ帰ろうドアの横にある両替機みたいなので精算するようだ
次回から割引できるカードが出てきた、そしてチェックアウト
結局食事を頼むときしかしゃべらなかった・・・
ラブホテルでの独りきりの一夜でした(終) 流石にラブホ板で喪男スレが立っていても
なかなかレスがつかないなぁ＿ﾄ￣｜〇 前回のラブホテル独り初体験から日が経ちましたが
ついに独りラブホ2回目逝って参りましたorz
前回は今風な感じで自分の脳内ホテルとイメージが違ったので
今回は車で直接部屋に入れるタイプでホテル名があえて漢字の
古いタイプのホテルをチョイスした
駐車場1台のスペースに直接部屋に入れるドアが付いていて
そのドアを開けるとすぐに部屋になっていた
荷物を置いて部屋の様子を調べようとすると急に電話が鳴りビビッた
電話を取ると「休憩ですか？お泊りですか？お泊りは前料金いただきます」
と言われた、「泊まります」と答えると「前料金￥7000になります」と言われ
電話が切れた・・・さて前回のように自動精算機みたいなのもないし
￥7000をどうすればいいかわからず考えていると「キンコーン！」と
ドアチャイムが鳴った、焦った・・・がドアの横にあった小さな小窓が開き
「￥7000になります」と手だけ出てきた、ちょうど持っていた￥7000を差し出すと
「ごゆっくりどうぞ」と言われサービス券みたいなのをもらって
小窓が閉まった・・・ つづく >>48
出された手の先には・・・何も無かった・・・
別人ですorz
私も、カードだけ作りに行きたいので、ｴﾁ無しで良いからお付き合いして下さる人募集・・・
入れるんだったら男同士でも構わぬ！ >>51
錦糸町のハンズなのですが、その次の回から色々と特典が受けられるんですわ。
まあ、行く機会が無いカモ知れませんがorz >>52
つまり、将来女の子と一緒に行くときのために作っておきたいということ？
>>53
ハイ、その通りで。
あとは、１回雰囲気を試したいと言うノモありますが。 我が家のある男にとっては、別の意味で無縁なわけだが そのへんはスルー？ なさけないですが、私は,個人営業してくれる風嬢がいて、なんとか行ってます。
この娘が行ってくれなくなったら、もう一生無理だろうと思う。
(~)
. r´⌒｀ヽ
{:i:i:i:i:i:i:i:}
/////||ミ∀｀* ミ
||<_` *|||| ｒ-､ ⌒i
/ﾉ- /」 ´ ヽ（_｀ ヽ |
l^rー-（ﾟ_, (ゞ )､ ' 7ヽ_ノ
'ｰ'――|ヽ ヾ `ー' /
（ﾌ ､ `ー'｀ヽ ﾟ〈ヽ≡
/==ヽl=＝=|。|≡
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o
ﾟ
('A`)
／⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
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（＿＿＿＿＿_ノ | | ソ〜〜
| |∧_∧
|＿|´・ω・`) どぞ〜。
|愛| ｏ ヽコト
|￣|―ｕ' 旦~ >>47の続き
お久しぶりです、その後静観してましたが
独りラブホ数軒こなしてきました、話は色々あるのですが
まずは47の続きから行きたいと思います
「ごゆっくりどうぞ」と言われサービス券みたいなのをもらって
小窓が閉まった・・・
部屋は初めて行った部屋とガラッと変わって感じの名前のホテルらしく
古いタイプのつくりで和室にベッドがあるというなんとも
アンバランスな部屋でした、畳に座椅子が2席ありましたが
やっぱり1席しか必要のないのは少し虚しいところ
冷蔵庫の中にはビンタイプのコーラとオレンジジュースが入っていた
無料だそうだ独りで2本とも頂いてしまう190mlだったので
多くはない、オレンジジュースを飲んでコーラは風呂上りに
頂こうと思って風呂にお湯を張ろうとしたところ
なんと岩風呂の露天風呂だった、かなりうれしい誤算
入り口には書いてなかったがこのホテルは全室露天風呂だということが
判明した、夜空は見えなかったが開放感たっぷりで
ジャグジー機能付きの露天風呂はかなり満足
風呂上りに飲もうと思ったがこのお風呂でコーラを飲んだ
じっくり長湯した後、部屋でTVをつけたが田舎で民法2つとNHKの独占放送
エロチャンネルはケーブルが入ってないらしく
同じビデオがエンドレスで繰り返し再生されているようだった
前回も持参してたノートPCを広げていつか見ようと思っていた
DVDimgを再生しつつ持参のカップめんで夜食を堪能した
人口カバー率90％と言われたAirH”が圏外だったorz
ネットができないので少し暇になった エンドレスの古いエロビデオは全然萌えないので
結局HDD内にあるお気に入りのエロビデオで一発抜いた
・・・・・これじゃ全然意味ないじゃん(涙)
1：40ごろいつもよりは早々に床に就いた
そうそう、トイレがなんと和式！！だった・・・
ダブルベッドだったがあまり大きくはない・・・が、独りだと
とりあえず快適、深い眠りに付いたと思う・・・
ピンポーン！！というチャイム音で飛び起きた
一瞬自分がどこにいるのか焦ったが
昨日独りでラブホに来ていることを瞬時に悟ってチャイムは
無料サービスの朝食を持ってきてくれたようだ
・・・玄関先にぽつんとおかれていた、会話はなかった
うおっ！？今回もまた2人分(当然だが・・・)
ご飯に、お味噌汁、のり、焼き魚(鯖に大根おろし)、漬物と
王道の和食、普段は朝食は食べないのだが、おいしく頂いた
味噌汁の味が美味だった、里のお袋を思い出したorz
こんなところで何やってるんだ・・・
なんとか2人分平らげた時間は8：30、自分にしてはかなり
早い時間で健康的だ、めったにしな朝風呂を堪能することにした
夜じゃわからなかったがすごい田園風景が広がっていた
遠くに農作業するおじさんが見えたかなり開放感のある
風景で、朝日に輝く露天風呂に湯煙が立ちこもり
とてもすがすがしい！！40分ほどつかり上がった
着替えも終わりすることがなくなったので出ようと思った
前払いで支払いは済んでいたが出るときにはフロントへ電話と
あったので電話した、しばらくコールの後、女性が出た
自分「チェックアウトしますが・・・」
フ「冷蔵庫の中のご利用は？」
自分「オレンジとコーラを頂きましたが・・・」
フ「あっ、それはサービス品なので御代は結構です、その他のご利用は」
自分「いえ、ありません」
フ「ありがとうございました、お気をつけて」
のようなやり取りで終わった
玄関を出るとガレージのシャッターが開いているところだった
すがすがしい天気の中、昨夜は暗くて気づかなかったが
敷地内に露天風呂！と大きな看板があった
ほかの客もチャックアウトのようでカプールの乗った車とはちあった
多分自分が独りだと言うことを悟られたと思うが
全然やましくないので少し強引に自分が先に車をだした
2回目の独りホテル・・・露天風呂がよかった・・・
*******終********長文スンマセン
リクがあれば第三弾につづく・・・
行ってから時間が大分たち
勢いでメモ帳書いていたのをそのまま貼ったので
誤字や改行が醜いですね、スミマセン
＞部屋は初めて行った部屋とガラッと変わって感じの名前のホテルらしく
漢字の名前のホテルです、モーテルってこういうの言うのでしょうか？
＞早い時間で健康的だ、めったにしな朝風呂を堪能することにした
めったにしない朝風呂ですね・・・快適でした
あと書けなったかのですが朝食はどうやって入ってきたか
少し謎でした、料金をはっらった小窓はパチンコで景品を
引き換える位の小さな小窓で朝食の乗ったお盆は入りません
玄関のドアの鍵は閉まってたのですが、結局フロントの人は
出入り自由ってことですね・・・車止めていたし、他のカプールが
間違えて入ってくることもないでしょうから、鍵はあまり意味がない気がしました やべぇｗｗｗｗｗおもしれぇｗｗｗｗｗｗ
ここ流れ遅いけど落ちないからいいね
書きこみ10日なくて落ちないってどんだけ過疎ってんだｗｗ 地味に楽しいな。
41氏のレポートが面白い。
ラブホも彼女も縁がないけどな。 >>65
そのラブホ行きたい！
どこのなんていうラブホ？ >>50
今も見ていて俺でよければ一緒に行くよ。
興味あるんで一度くらい見てみたいし。 おぉ！おれもいく！
みんなでいこうぜ！
エイ・エイ・オー！！！ 一人でラブホいってるサイトとかみて
興味わいたので
週末行いってくる 最強無敵喪男な俺に彼女が出来たから親に会わせたらむちゃくちゃ文句言われて別れさせられそうになって家出して帰ってきた俺参上
俺はいいとしこいたオッサンだってのによなにやってんだかなぁ('A`) >>41さ−−−−−−−−−−−−−−−−−ん
カムバック！ こんばんは41です、お久しぶりです
私を待ってくださっている方々が少しばかりでもいて
驚いています、たいした話もできませんが
スレが落ちそうなので、また書かせて戴きます
長文独占させていただき申し訳ないです・・・
では、3ヶ月前になりますがクリスマスに行ったホテルの話を書きます
この日は多いだろうとあえて廻って見たのですが
やっぱりどこも満車でした
平日の昼間なんかはほとんど車が停まってなくて
こんな客入りでやっていけるのだろうか？
と、私が心配しても仕方のない、少しはずれにある古びれたホテルを
日ごろのリサーチで数軒ピックアップしていたのですが
そんなホテルも日が落ち暗くなるころには満車でした
こんな辺鄙な場所にあるホテルでもちゃんと知ってる人いたんだ！！
と、行く相手もいないのにリサーチしていた私も同類なのですが
満車になって手狭な車庫で思わず苦笑いしながらUターンしました
ホテルによっては満室なのに必死で空き室を待ってる馬鹿っプルが
痛々しかったです、2人で居たければ誰もいない自分の部屋貸してあげなくもないけど・・・と ピックアップしていた4軒目のホテルに空きがあり
全14部屋ほどなのに5部屋空いていました
繁華街の満室のホテル街でうろうろしている馬鹿っプルに
勝利の瞬間です！！しかしながら私は独りで入るわけですが・・・
しかし、日ごろのリサーチが報われました
ホテルの外観はやはりお世辞にもいいとはいえず
鄙びた立地に灯る寂しいネオンはどちらかと言うと
ホラーハウスって感じです、県道沿いに面していましたが
車通りも全くと言っていいほどなく車のヘッドライトを消すと
辺りは真っ暗になりました
車を1Fのガレージに停めて階段で2Fに上がると部屋になっている
ワンルームワンガレージタイプっていうやつでしょうか、
そのタイプのホテルでした
ガレージに部屋の写真がパネルで貼ってあるのですが
古く色あせしていてどの部屋も良くわかりません
空いている5部屋のかすれたパネルを見比べながら
クリスマスということで赤と緑がなんとなくわかる
部屋をチョイスすることにしました
ガレージの隅に「いらっしゃいませ入室中」と書かれた
板みたいなやつが立てかけられてました・・・
他のガレージを見ると車の真ん中に立てかけていました
ナンバープレートを隠す物でしょうか？
休暇を利用して独りで入室の私には全くいかがわしさが
ないのでそのプレートは隣に停まっている車にダブルで
たてかけておきました、2つ並んだパネルは少し間抜けでした スミマセン・・・眠くなって寝てしまいました。続きです
ガレージの横にある古びれた階段を上るとドアがありました
ドアを開けると真っ暗でしたが照明をつけると待望の室内です
色あせた写真ではよくわからなかったのですが
部屋の壁が赤かったのと部屋の真ん中に大きな木のが置かれていたので
赤と緑でかすれたようなパネルになっていたのですね・・・
大きな木の横に丸いベッドがありました
うわさの回転ベッドか？とかなりわくわくしましたが
丸いだけで回転はしない模様・・・ちょっと残念でした
ただ布団も掛け布団もシーツもすべて丸でこういう形の
布団があるんだなぁ・・・と思いました
・・・と同時に予備のシーツや布団はこの部屋でしか使えない
ことになるなぁ・・・と(他の部屋にこの手の丸いタイプがあれば別ですが)
この部屋だけ回転がよくて次から次へとお客が入れ替わり立ち代りしたら
布団の予備がなくなるのだろうなぁ・・・と思いました
ベッドを見る限り綺麗でしたので一安心・・・まずはなかなかホテルに入れず
少し疲れたので一息つこうとソファにもたれかかった瞬間
ReReReRe!!!と電話が鳴りかなり焦りました、忘れてました、まずはフロントから
電話がかかってくるんでしたね・・・
フ「いらっしゃいませ！ご休憩ですか？お泊りですか？」
私「お泊りで・・・」
フ「お泊りは前料金戴いております、シューターでお送り下さい」
私「ハイ・・・」
シューター！？前回は自動精算機、集金と言う手段で支払いを済ませてきましたが
シューターとは！？と部屋に入ってすぐの死角に透明のパイプみたいなのが伸びているのが
見つかりました、横に使い方が貼っていて透明のパイプの一部が
開くようになっていました、ここにお金を入れるだけでいいのだろうか？と
考えていると天井のほうで「シュゴーーーーーーーッ！」と音がしてきました
と同時に長筒のカプセルが落ちてきたのですが、色々いじっていたときに落ちてきて
指が挟まりました・・・orz 41さん、お待ちしてました。
クリスマスに一人でラブホに入る度胸と勇気に感服しています。
そんな41さんに一緒にラブホに行くような彼女がいないのが不思議です。
クリスマスは割り増しということを事前にリサーチしていたのですが
結局本日の値段がわかりません、も電話で教えてくれなかったのもまずいですよね
￥10000札と￥5000札しかないという事前リサーチしていたわりには
もうちょっと細かく持っていればよかたなぁ・・・と
ホテルに来る前の買い物で思わず細かい小銭できっちり払ってしまうという
几帳面さが仇となりました、￥5000じゃさすがに足りないだろうし
インフォメーションから￥10000だとすごい割り増しだしなぁ・・・と思いながら
都会じゃクリスマスの宿泊なんて￥10000以上するところなんてざらだし
ぼられても泣き寝入りしない決心がついたので￥10000札を
カプセルに入れました、そばにあるボタンを押すと
またまたシュゴーーーーーとなってカプセルが飛んでいきました、初めて見る方は
かなり面白いと思います、掃除機のような原理だとは思いますがね・・・
フロントまで飛んでいたのかシュル〜〜〜〜〜〜と音がやみました
・・・電話もなりませんし、料金は十分に足りていたと判断しましたが
やはりお釣りなんてないんですね・・・orz少し落胆しながら
お風呂でも入ろうとお湯を張ることにしました、風呂場見てびっくりです
前回のような露天風呂はないものの、金色のラメに輝くバスタブとおそろいの色をした
いす、うわさのスケベいすとでも言うのでしょうか？ちょっと高めで真ん中が割れているんです
・・・がしかし私の憶測で割れていたからと言ってこれのどこがスケベなのか私にはわかりませんでした
お湯を張りながら部屋に戻るとシュゴーーーーーとなってお釣り入りのカプセルが帰ってきてました
小銭が入ってもちゃんと飛んでくるんですね、少し驚きましたと同時にインフォメーションに書いてある
料金の1割り増し程度で済んで自分的には当たりです、お部屋広くて面白くお風呂もとりあえずラブホテルっぽいので
値段以上の価値があると判断しました >>41
ラブホの解説本書いてみたら？
リサーチ力もあるみたいだし
細かいところまでレポされているし
読んでいて面白いよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
