渡辺淳一「化粧」のエロシーンとエロ創作のスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001元歌 俺たち無敵さダイレンジャー2016/12/24(土) 02:19:26.91ID:l0RRcF3p
(ウゥッ…ハァ、ハァ、ハァハァ…)

一、
読んでみろみろ スゴいから 京都の美人エロいから
きっとジロジロ 見つめたら 夫子供もメッロメロ
大恋愛 (したい!したい!) きらめく京の四つ星
大恋愛 (したい!したい!) みなぎるエロは理屈抜き
蔦野姉妹を語ってこい 魅力全身 創作歓迎
俺たちもしたい 大恋愛 (ハァ、ハァ、ハァハァ、ハァハァ…)

二、
(ウゥッ…ハァ、ハァ、ハァハァ…)
キンタマタマ 太いヤツ 前戯もバッチリ決めるヤツ
椎名たまたま 出逢ったら いいな!女とパッコパコ
大恋愛 (したい!したい!) ちょっくらエロネタひとひねり
大恋愛 (したい!したい!) 今日からこのスレ盛り上がれ
蔦野姉妹と5Pしたい 魅力全身 創作歓迎
俺たちもしたい 大恋愛 (ハァ、ハァ、ハァハァ、ハァハァ…)

大恋愛 (したい!したい!) きらめく京の四つ星
大恋愛 (したい!したい!) みなぎるエロは理屈抜き
蔦野姉妹を語ってこい 魅力全身 創作歓迎
俺たちもしたい 大恋愛 (ハァ、ハァ、ハァハァ、ハァハァ…ハァハァ…)
0002名無しさん@ピンキー2016/12/24(土) 02:20:32.62ID:l0RRcF3p
関連スレ
【京に輝く】渡辺淳一「化粧」を語るスレ【四つ星】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/books/1390303096/

「化粧」とは京都高台寺近くの老舗料亭
「蔦乃家」で育った美人姉妹が主人公の物語である
長女 蔦野鈴子
次女 蔦野頼子
三女 蔦野里子
四女 蔦野槇子

この原作小説やその映像化作品に出てくるエロシーンを語ろう
また、そのパロディーとしての自作ネタも大歓迎
0003名無しさん@ピンキー2017/02/18(土) 18:27:59.24ID:???
『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった藤沢さんの妹、香織さんがやってきた。
なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。
何だろう?コンサートのチケットくれるの?

あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。
手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!
9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで
待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。

新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って
少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。
幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、
かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは
非常に困難なのである。
0004名無しさん@ピンキー2017/02/18(土) 18:28:40.41ID:???
入り口の指定場所に深沢さんはいた。
こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。
これだけ女性ばかりだと圧巻である。

深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。
行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。
お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。
真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?
どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。
これはオバケ屋敷じゃねえなあ。
なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。
0005名無しさん@ピンキー2017/02/18(土) 18:29:11.53ID:???
深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子
かわいいですよ。
そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。
もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。
何かイベントでもやるんだな?

体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。
2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』
みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい
そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。
これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
0006名無しさん@ピンキー2017/02/18(土) 18:29:42.26ID:???
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。 
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!
MC:さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。って俺をステージに押して行く。ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。
MC:(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー 
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です 
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。
MC:みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!
やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!! 
いきなりのことで手が震える。
ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。
大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。
会場静かになる。ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く
ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する
最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。
ため息のような声と、拍手が波のように伝わる
0007名無しさん@ピンキー2017/02/18(土) 18:30:11.70ID:???
MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。

イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチ
ざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声

MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、
僕はロックンローラーやります。

ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!

キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
0008名無しさん@ピンキー2017/02/18(土) 18:31:34.47ID:???
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなー
イェーー!!
MC:◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、
こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。
僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!!

ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。
あんなにウケるとは思わなかったもん。

それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。
握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて
さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
0009名無しさん@ピンキー2017/02/18(土) 18:32:40.27ID:???
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさい!』って
深沢さん:今日はまだ私につきあってくれるよね?
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
0010名無しさん@ピンキー2017/02/18(土) 18:33:04.53ID:???
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの

深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。
ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけど
いいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
0011名無しさん@ピンキー2017/02/18(土) 18:33:36.30ID:???
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?

深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!
私があなたにしたかったこと。
そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。
そして、下着も。 いい? これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。
そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。
何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。
脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。
で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺:い、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。
これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。
0012名無しさん@ピンキー2017/02/18(土) 18:34:00.94ID:???
深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め
薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。
あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
0013名無しさん@ピンキー2017/02/18(土) 18:34:19.89ID:???
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。
これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーー
ぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ
鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり
色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
0014名無しさん@ピンキー2017/02/18(土) 18:34:44.19ID:???
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。
いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。
女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>
自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に
思ってしまうのは、ちょっと驚きである。
0015名無しさん@ピンキー2017/02/18(土) 18:35:01.80ID:???
しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。
私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か
指先で撫でる。(深沢さん:あーん、って気持ち良さそう)腰から、くすぐったくないようゆっくり、
しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。そして肩、首筋を
重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと
撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
0016名無しさん@ピンキー2017/02/18(土) 18:35:30.86ID:???
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。
ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている
0017名無しさん@ピンキー2017/02/18(土) 18:35:53.84ID:???
深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。
化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい
それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!! 
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。 いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて!  あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!!と近寄る。
香織には見せてないよね? 
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
0018名無しさん@ピンキー2017/02/18(土) 18:36:16.44ID:???
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー 香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。
そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったの? と言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。
石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを
繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると
深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。
俺:は、はあ。
0019名無しさん@ピンキー2017/02/18(土) 18:36:36.09ID:???
もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む
深沢さんは目をつぶっている。しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような
感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。
それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる
集中して一生懸命奉仕した。一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。

頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた

深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが
振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。

力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。
白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。
左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。

深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、
欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
0020名無しさん@ピンキー2017/02/18(土) 18:37:01.30ID:???
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。
深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。
それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。
でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。

今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっする眠ることができました。
0024名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 01:39:34.75ID:???
『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。
なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。
何だろう?コンサートのチケットくれるの?

あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。
手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!
9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで
待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。

新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って
少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。
幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、
かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは
非常に困難なのである。
0025名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 01:48:04.19ID:???
入り口の指定場所に深沢さんはいた。
こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。
これだけ女性ばかりだと圧巻である。

深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。
行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。
お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。
真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?
どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。
これはオバケ屋敷じゃねえなあ。
なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。
0026名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 01:48:49.33ID:???
深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子
かわいいですよ。
そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。
もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。
何かイベントでもやるんだな?

体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。
2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』
みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい
そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。
これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
0027名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 01:49:25.01ID:???
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。 
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!
MC:さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。って俺をステージに押して行く。ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。
MC:(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー 
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です 
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。
MC:みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!
やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!! 
いきなりのことで手が震える。
ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。
大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。
会場静かになる。ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く
ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する
最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。
ため息のような声と、拍手が波のように伝わる
0028名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 01:50:07.40ID:???
MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。

イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチ
ざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声

MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、
僕はロックンローラーやります。

ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!

キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
0029名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 01:50:49.92ID:???
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなー
イェーー!!
MC:◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、
こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。
僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!!

ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。
あんなにウケるとは思わなかったもん。

それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。
握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて
さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
0030名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 01:51:29.07ID:???
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさい!』って
深沢さん:今日はまだ私につきあってくれるよね?
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
0031名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 01:52:05.82ID:???
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの

深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。
ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけど
いいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
0032名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 01:53:35.18ID:???
?

深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?

深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!
私があなたにしたかったこと。
そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。
そして、下着も。 いい? これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。
そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。
何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。
脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。
で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺:い、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。
これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。
0033名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 01:54:49.49ID:???
深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め
薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。
あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww

深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。
これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーー
ぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ
鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり
色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
0034名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 01:56:40.76ID:???
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。
いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。
女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>
自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に
思ってしまうのは、ちょっと驚きである。



しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。
私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か
指先で撫でる。(深沢さん:あーん、って気持ち良さそう)腰から、くすぐったくないようゆっくり、
しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。そして肩、首筋を
重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと
撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
0035名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 01:57:23.81ID:???
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。
ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている
0036名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 01:58:06.61ID:???
深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。
化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい
それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!! 
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。 いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて!  あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!!と近寄る。
香織には見せてないよね? 
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
0037名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 01:59:29.93ID:???
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー 香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。
そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったの? と言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。
石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを
繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると
深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。
俺:は、はあ。
0038名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 02:01:02.13ID:???
もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む
深沢さんは目をつぶっている。しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような
感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。
それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる
集中して一生懸命奉仕した。一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。

頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた

深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが
振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。

力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。
白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。
左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。

深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、
欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
0039名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 02:02:13.96ID:IJIS0HUi
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。
深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。
それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。
でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。

今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっする眠ることができました。
0040名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 02:10:52.72ID:???
『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。

新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。

入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。

深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。
0041名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 02:18:22.19ID:???
深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?

体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。

MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。 
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー 
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です 
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!! 
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる
0042名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 02:23:40.34ID:???
MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。

ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!!
0043名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 02:29:41.71ID:???
ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。

それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。

深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』



中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの
0044名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 02:34:55.80ID:???
深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。
0045名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 02:42:11.42ID:???
深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。

深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。
0046名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 02:46:20.15ID:???
しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている
0047名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 02:52:25.11ID:???
深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!! 
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて!  あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね? 
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。
0048名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 02:56:38.29ID:???
もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。

頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。

深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。

深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。

今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっする眠ることができました。
0049名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:34:46.98ID:???
『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。

新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。

入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。

深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。
0050名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:35:24.44ID:???
深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?

体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。

MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。 
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー 
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です 
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!! 
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる
0051名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:35:53.65ID:???
MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。

ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!!
0052名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:36:28.60ID:???
ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。

それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。

深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』



中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの
0053名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:36:58.81ID:???
深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。
0054名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:37:33.87ID:???
深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。

深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。
0055名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:38:10.48ID:???
しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている
0056名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:38:50.13ID:???
深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!! 
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて!  あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね? 
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。
0057名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:39:24.76ID:???
もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。

頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。

深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。

深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。

今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっする眠ることができました。
0058名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:41:01.07ID:???
『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。

新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。

入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。

深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。
0059名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:41:01.22ID:???
『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。

新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。

入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。

深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。
0060名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:41:40.51ID:???
深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?

体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。

MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。 
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー 
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です 
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!! 
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる
0061名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:41:40.76ID:???
深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?

体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。

MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。 
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー 
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です 
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!! 
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる
0062名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:42:15.85ID:???
MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。

ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!!
0063名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:42:16.22ID:???
MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。

ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!!
0064名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:43:02.44ID:???
ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。

それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。

深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』



中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの
0065名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:43:02.65ID:???
ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。

それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。

深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』



中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの
0066名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:43:51.18ID:???
深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。
0067名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:43:51.56ID:???
深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。
0068名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:44:24.42ID:???
深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。

深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。
0069名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:44:24.90ID:???
深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。

深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。
0070名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:44:57.53ID:???
しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている
0071名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:44:58.00ID:???
しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている
0072名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:45:34.81ID:???
深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!! 
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて!  あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね? 
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。
0073名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:45:35.29ID:???
深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!! 
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて!  あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね? 
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。
0074名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:46:05.03ID:???
もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。

頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。

深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。

深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。

今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっする眠ることができました。
0075名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:46:05.43ID:???
もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。

頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。

深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。

深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。

今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっする眠ることができました。
0076名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:52:15.19ID:???
『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。

新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。

入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。

深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。
0077名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:52:15.30ID:???
『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。

新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。

入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。

深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。
0078名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:53:01.00ID:???
深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?

体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。

MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。 
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー 
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です 
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!! 
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる
0079名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:53:01.29ID:???
深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?

体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。

MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。 
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー 
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です 
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!! 
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる
0080名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:53:39.02ID:???
MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。

ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!!
0081名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:53:39.23ID:???
MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。

ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!!
0082名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:54:17.72ID:???
ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。

それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。

深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』



中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの
0083名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:54:17.92ID:???
ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。

それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。

深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』



中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの
0084名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:54:59.41ID:???
深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。
0085名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:54:59.79ID:???
深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。
0086名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:55:33.61ID:???
深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。

深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。
0087名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:55:34.03ID:???
深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。

深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。
0088名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:56:07.51ID:???
しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている
0089名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:56:07.96ID:???
しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている
0090名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:56:39.20ID:???
深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!! 
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて!  あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね? 
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。
0091名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:56:39.56ID:???
深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!! 
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて!  あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね? 
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。
0092名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:57:12.19ID:???
もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。

頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。

深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。

深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。

今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっする眠ることができました。
0093名無しさん@ピンキー2019/03/26(火) 22:57:12.39ID:???
もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。

頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。

深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。

深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。

今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっする眠ることができました。
0094名無しさん@ピンキー2019/03/27(水) 02:29:43.37ID:???
『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。

新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。

入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。

深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。
0095名無しさん@ピンキー2019/03/27(水) 02:30:21.15ID:???
深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?

体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。

MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。 
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー 
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です 
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!! 
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる
0096名無しさん@ピンキー2019/03/27(水) 02:30:21.59ID:???
深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?

体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。

MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。 
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー 
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です 
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!! 
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる
0097名無しさん@ピンキー2019/03/27(水) 02:30:51.23ID:???
深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?

体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。

MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。 
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー 
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です 
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!! 
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる
0098名無しさん@ピンキー2019/03/27(水) 02:31:25.09ID:???
MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。

ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!!
0099名無しさん@ピンキー2019/03/27(水) 02:32:13.07ID:???
ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。

それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。

深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』



中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの
0100名無しさん@ピンキー2019/03/27(水) 02:32:13.36ID:???
ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。

それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。

深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』



中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの
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