麗界 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
冷やし中華と米までたべてしまた
明日から気を付けないと太る
まずい事態だ
チョコ1個だけ食べる
きょはもういい
お腹空いた
本当は焼き肉とか食べたい
今から全然いける 姪が駅まで迎えにこいとゆうことに
なりそ
まだかえてこない
あと
shower
はみがき
顔のcare
せんたく
ちゅかれたからいまのうちに
動く ママに和食とSweetSごちそうになり
姪の学費の4ヶ月分くらいか
お金いただいた
姪に18金のinitialのpendanttopと
ピアスかてあげた
鎖は姪もおばあの形見をもらたから
持っているからinitialつけさす 十字架のpendanttopみてきたから
キリスト教に入信したら
買いにいく かえてきたら姪がバイトで疲れて
遊園地いかないとゆうから
ゲーセンつれていくことにしたら
甥が約束と違うとゆてぐずるから
姪に説得してもらた
ぐずられたら無理だわ ゲーセンからのマクドなう
夜のマクドのBIGMACは
100円はらうと肉2倍してくれる
肉4枚なる
昼間和食だたから
肉2倍にしてあげた うまいぼうはなっとうとやさいさらだと
めんたいとコンポタが一番おいしい 1日がおわた
ちゅかれたが甥をげーせんに
ちゅれててあげられてよかた
春休みならいごとばかりだたから
やっと連れていけた
からおけpoolげーせんは
ちゅれててやれた きょは人が居なすぎて
昼休みにあのこらにお昼だけ
作り残業しに帰った
ちゅかれたけどもveteranばかり
だから心はちゅかれなかた
よかたよかた
おわてから久々に少し雑談してきた
やはりveteranだと皺寄せ来ないから
ちゅかれない あと
とりあ
せんたく2回干し
さらあらい
ごみだし
はいざら
かていがくしゅ
動く
やらなきゃおわらない ねむい
うまいぼうしてがんばろう
やらなきゃおわらない ねむくなてきた
最近仕事中暑い
めちゃこ汗かく
ちゅかれたよもう
ねむりたい また生まれたばかりの赤ちゃんを
トイレに捨てた人がいた
携帯のNEWSで見た
何回同じことが起こるんだろうか
恐ろしい
赤ちゃんはみんな一族に喜んで
迎えられるのにその子だけなんで
そな目に合わされるんだろうか
生まれたてのホカホカの我が子が
かわいそうだと思わないんだろうか
とんでもないよおそろしいわ 明るい月
煌々とclearな満月にちょい欠けの
月と星が3つも見えた
すごいね
飛行機とかネオンとか人工の光ではなく
て自然の光は柔らかい感じする
気のせいかな
ほわっと柔らかい感じする
見飽きない感じする 来週ならいごとないから
甥を遊びに2日はつれていける
うれしい
春休みたいしたとこ連れていけなかた
体もつかな
土曜も休みとったんだた
うれしい
キラキラ 昔から行きたかったまつりに
いくが甥はよろこばないだろうかと
思う すけじゅるちょうみたら
甥のならいごとのよていまちがい
姪がかえてきたら手助けたのまれたり
したがママにtelephoneしなきゃ ママもパパもいない
旅行にいったんだろか
mailいれといた かていがくしゅを自分でやらしたら
とんでもなかた
答えにしらんしらんしらんしらんしらんと
ずっと書いてあた
呆れる
消してやり直し
まったく めちゃいけ最終回らしい
何故ばてるか
きょは考える時間なさそうだ
かていがくしゅなう
見張ってないといけない 真剣にやりはじめたが
すぐいやがるだろう
好きなことばかりすることと
嫌いなことからはどう逃げるかで
頭を占めているから仕方ない
性だろう
仕方ない
まったくもう いやがるけどもなんとかこなさせないと
後が大変だからもう問題を読んであげて
答えだけ考えさせるよに
settingしたらすぐ答え出せた
まったくもう まだまだある
やんなてくるけども
姪の書類かくよりましとゆう
まだ小さいからやはりなんか
いい
かわいい そろそろいやがてぐずりがはじまった
姪に託した
姪にいちいち泣くなと怒られた
そりゃあそだ
私は無理
私が発狂してもあらゆる意味で
無駄にしかならない
ごめんだわ
無理 姪の前だとぴしっとやり
おわた
ほんとなめられてる
私は
情けない
私の何がいけないんだろうか 腹が立つ
私だって一生懸命やてるのに
私をなめくさって
姪の方がずっと私を尊敬している
私より姪の方が全然頭いいのに
姪は私を尊敬している
なんなんだろう
悲しい
悔しい
私をバカにしている あたまあらてやり
しあげみがきした
1日がおわた
リメンバーの最終話みたら
見る気なくなてしまた
ねたばれ見たらダメだな リメンバーみながら
芸能NEWSぐぐていたら
全然みてなかたから
巻き戻した
たばこすう 遠い昔はるかかなたの銀河系に
sandwichmanが現れ羊の死骸の私
を有名な雄の闘牛と同じに捕らえ
ようとしているが私はあくまで
羊の死骸で墓場からは飛び出さ
無いから安心して欲しい
自らを闇に葬り現世には現れず
人間に二度と迷惑をかけることも
無いから有名な雄の闘牛と同じに
捕らえようと何か月も脅かし続け
ないで欲しい 遠い昔はるかかなたの銀河系に
sandwichmanが現れたから書くが
私は5channelで殺人なんかして
いないのに殺人罪だと書かれた
から私はずっと羊の死骸でいる
理由が見つかった死刑からの死骸
ちなみに私と同時に捕らえようと
している昔から超有名な雄の闘牛は
殺人罪以下であるから私と超有名な
雄の闘牛は同じではない私より
蝶有名な雄の闘牛の方が罪は軽い
私は死刑で羊の死骸であったとしても
粛清に異議は無い 私は何もばらまかない
そな邪道はやらない
私がなにをされても
私からはばらまかない
安心して欲しい
余計な時間使って
口封じをあれこれ
しなくも私はばらまかない 墓から出ないから
連絡もしないから
安心して欲しい
絶対連絡しないと
誓う
とにかく思い通りに
私はなっているはず
これ以上念入りに
遠ざけなくも大丈夫
私に余計な時間を
使う必要は皆無
今までばらしていないから
今更いきなりばらす理由
無いだろう普通
今更ばらすきちがいは居ない これ以上は書きようが無い
とにかく私は望み通り
連絡していない
思い通りにしている
今後もそこからぶれない
から安心してほしい
realでストーカーなんか
していないし
一生する気は無い
私のきちがいは内面だけで
あり外面は一生わきまえ続けると誓う
警察に誓うから感情論ではない 人間逹に迷惑だから
5channelも1日1コメしか
やていない
1コメくらいで
悪者扱いは理由が
わからないが
殺人者とゆわれたくらいだから
1日1コメさえも勘にさわるのも
繋がる 勘に触るのまで気にしてられないわ
考えてみりゃ
1日1コメくらいいいだろう
大体私なんか最も安牌だわ わきまえてわきまえてわきまえてるんだから
1日1コメくらい構わないだろう
バカババアグループならともかく
それ以外の女の子らに
恨まれるよなことしてないわ
恨んでるなら捏造を吹き込まれたん
だろう
取り合いなら他所でやっておくれ
私なんか最も論外だわ
1日1コメくらい何が悪い
しらないわ わきまえてわきまえてわきまえてるんだから
1日1コメくらい構わないだろう
バカババアグループならともかく
それ以外の女の子らに
恨まれるよなことしてないわ
恨んでるなら捏造を吹き込まれたん
だろう
取り合いなら他所でやっておくれ
私なんか最も論外だわ
1日1コメくらい何が悪い
しらないわ 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。 もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 深沢:はーい、それじゃあこっちおいで。この椅子に座って。髪を乾かしてあげる。
ドライヤーで器用にブラッシング。カールブラシでちょっと伸びた僕の髪をカーリングしてる。
深沢:いい感じだー。それじゃあ、お化粧するからねーといい、ファンデーションから初め薄めに化粧をしていく。次、唇ねって真剣に口紅を塗って行く。これはほぼ紅色である。
深沢:いい。これはバッチリ。女の子そのものよ!! 私これ本当にやりたかったの。あなたを廊下で初めて見た時から。。。自分で見てみる? こっちこっち
俺:あーこれ本当に俺っすかwww マジ女の子なんすけどwww
深沢:それじゃあ、仕上げね。私の服を着て。
俺:えー、
深沢:いいからやって。といいながら服を脱ぎ出す。上から白いブラウスを脱いで
赤いスカートを脱ぐ。あのときと同じ っていうか、あの時よりもっと胸もお尻も
大きくなってる。これはたまらない。
深沢:はい、それじゃあブラウスから着て
俺:い、いや、ちょっと恥ずかしい。
深沢:そーねー、それじゃ私目をつぶってるから。
俺、ガウンを脱いでブラウスを着る。肩幅とか、ぴったりである。次はスカートだ。これは少し苦労した。
深沢:いーかなー、目開けるよーーーぷっ!! あー、なんってかわいいんでしょう!! すごく似合ってるわ。ねえねえ見てよ鏡の前に連れていかれる。
俺:あーーー これはすごいっすね。まるで別人っす。
深沢:そうでしょ。私が見込んだ通りだわ。ちょっと◎君の服借りるね。
と下着の上に俺のシャツを着る。スラックスはさすがに無理っぽい。
残念だなー、これから女装した◎君と外でデートしたかったのにー。
俺;えーーー。勘弁してくださいって。でも俺の縦縞シャツを羽織った深沢さんも、かなり色っぽい。胸見えるし。下の下着も。目のやり場に困る。
深沢:それじゃー、◎ちゃんの撮影会ですよー ってカメラ取り出した。 カメラ持って来たのかよ。。。
俺:マジ勘弁してくださいって、恥ずかしいっす。。。
深沢:それがいいのよ。といいつつ色々なポーズを要求し、パシャパシャ撮り始める。
深沢:あー、めちゃめちゃ楽しかったーーーー。ね、あなたもこんな体験滅多にできないよ。楽しいでしょ。
俺:もー、恥ずかしい。
深沢:それじゃー、もう一つのお願いはー あなたの綺麗な手でー、私の体全身マッサージして欲しいの。いいでしょ?
俺:あー、それは全然問題ないっすよ。上手にできるか分からないけど一生懸命にやります。女装に比べたら何ともないっす。早く元に戻していいっすか?
深沢:だめ!そのままでやって欲しい。
俺:あー、そうっすか。
深沢:それじゃあ、私お風呂入って来るから、テレビでも見ててね。着替えちゃだめよ。
俺:はい。<でも全然リラックスできない。服って結構行動を押さえる役目があるんだな>自分が女の子の服を着て、化粧をしたら、女の子のように振る舞わなきゃいけないと自然に思ってしまうのは、ちょっと驚きである。 しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている しばらくして深沢さんが風呂から上がってきた。備え付けの白いガウンを着てる。
深沢さん:それじゃあー、全身マッサージお願いね!!こっち来て。 私がここにうつ伏せで寝るから、足の指からやさしくマッサージしてね。
ちょっと待ってねガウン脱ぐから。上の下着も取る <ちょ!なんとも刺激的なんすけど>
俺:はい、痛かったり、こうしてほしいとかあったら言ってください。それじゃあいきますね。
深沢さん:あーん上手じゃない。そう、その指のところ、そこそこ気持ちいい。
足の裏を両方の親指で指圧する。
深沢さん:フゥー。 ひざ下をゆっくり両手で包むように下から上へ揉み上げる。膝頭を手の平で押上げ
太ももへと移動。片足ずつ両手で揉み上げる。微妙なところはスルーして腰から首筋までサーッと何度か 指先で撫でる。
深沢さん:あーん、
って気持ち良さそう。腰から、くすぐったくないようゆっくり、 しっかり指先でマッサージする。背中は僕がうっとりするほどスベスベで美しいのです。
そして肩、首筋を 重点的に丁寧にマッサージする。左手でおでこを抱え首の付け根をマッサージする。
そして仕上げは左手上部から手の平にかけて揉み、特に手の平、指は両手指を駆使してマッサージ
深沢さん:あー、きもちいいー 右手も同じようにマッサージする。そして最後は足から首までさわさわと 撫ぜてあげる。
深沢さん:ねえ、一箇所残ってるよ。お尻もマッサージして
俺:いいんすか。それじゃあ と下着の上からゆっくりていねいにマッサージする。 あん!と言う声が。。
深沢さん:とっても気持ちよかったわ。天国にいる気分だったよ。ねえ、◎君、女の子を触ったの初めて?
俺:は、(あーどうしよ、嘘つきたくないし)実は初めてじゃないんだ。
深沢さん:あー、そうなのー? ねえ、相手どんな人?
俺:<ドキッ>それはー。ごめんなさい深沢さん。
深沢さん:あやまることはないよ
俺:いや、謝らなきゃいけないんだ。実は深沢さんの妹の香織さん。
深沢さん:え、どういうこと?あの子と、したの?
俺:触るだけだったけど
深沢さん:あー、去年、香織変だったの、あの時ね。
俺:香織さんが必死に訴えるので、してあげたくなったんです。
深沢さん:それからは?
俺:もう一度触りました。
深沢さん:そうなんだ。 ずるいわ。私にはしなかったのに! 香織のほうがいいの?私より
俺:いえ、成り行きでああなっただけです。ごめんなさい。
深沢さん:これは罰ゲームが必要ね。
俺:ほんっとごめんなさい。
深沢さんが何か考えている 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 深沢さん:それじゃあ、罰として、これから一緒にお風呂に入る。あなたの体見せてもらうよ。化粧も落さなきゃいけないでしょ? 洗ってあげるから。
俺:えー、恥ずかしいっす。
深沢さん:ここまできて恥ずかしいも何もないでしょ!はい、服脱ぎましょうね!
俺:は、はい、脱ぎます。自分で脱ぎますって。
深沢さん:いけー!先に入っててね。
俺が風呂に入って間もなく深沢さんが、全裸で浴室に入って来た。あー、美しい。それじゃあ私も入るよ。と湯船に向かい合わせに入って来た。
深沢さん:プッ!あーやっぱり変だね。顔が女の子で体が男の子ってw
俺:誰がそうしたんでしょうかー?
深沢:私でーす!!
湯船を出て顔を洗って化粧を落してもらった。いつもの◎君の顔に戻ったねwって
深沢:それじゃあ、私の妹の香織に手を出した罰でーす! 立って私に体をみせてちょうだい!
俺:実は。。。。。
深沢さん:どうしたんですかーーーー
俺:深沢さんが魅力すぎて、あの、とてもまずい状態っす、ここが。
深沢さん:ははーん!あなたも男の子ね。当然よ。そうならなかったら私が逆にショックよ!いいから見せて。
俺:はーーーー。はずかしいーーー
深沢さん:いいから、手をどけて! あーーーー、おっきいじゃない。見せて見せて!香織には見せてないよね?
俺:はい。
深沢さん:触らせてないよね?
俺:はい。
深沢さん、また何か考えてる。
深沢さん:それじゃあ、次の罰ゲームはーーー香織にしたことと同じ事を私にしてちょうだい。そしてそれ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:い、いいんすか?
深沢さん:はい。して! 香織にどうやったのと言いながら浴室のプラスチック椅子に座る。石けんを少しつけて滑り易くして深沢さんの横からプリップリの大きな胸を優しくマッサージする。
深沢さん:あーん、気持ちいい。
そして香織さんにした通り、頂点を心こめて触る。あん、と体をぴくっとさせる。長めにそれを繰り返し、深沢さんの下の部分を中指で覆うようにする。クッ!と言い、かなり感じている模様。
ゆっくり指でなぞり何度も繰り返したあと、指先で円を描くように動かし、もう一度中指で強く押し付けると深沢さんは頂点に行った模様。 深沢さんの顔は紅潮していて荒い息をしている。
深沢さん:◎君、たまらない。あなたの指って素敵。これを妹にしたのね?
俺:はい。
深沢さん:それじゃあ、それ以上のことを私にしてちょうだい。
俺:それ以上って?
深沢さん:自分で考えるのよ。 もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり もう一度、深沢さんの素晴らしい胸の感触をゆっくり味わったあと、その頂点を口に含む。深沢さんは目をつぶっている。
しばらく口で吸いながら、下半身をこんどは触れるか触れないような感じでさわさわ愛撫する。
そして、足を少し強引に開き、素早く口で愛撫する。それからは我を忘れたように深沢さんが乱れる。集中して一生懸命奉仕した。
一度頂点に達してもがっちり手で固定して、何度も何度も頂点に向かわせた。
頃合いを見て、口を離し、全身をやさしく撫ぜてあげた。深沢さん、全身から力が抜けてフニャっとなってる。湯船に入れて、後ろから彼女を抱きしめてあげる。
しばらく黙ってそうしていた。やすらかな気持ちになる。彼女も何も言わず、そのままだったが振り向いて僕にキスしてくれた。そしてお湯の中で正面から抱き合った。
力が抜けてる彼女の濡れた体をバスタオルで丁寧にぬぐい、急いで自分も体を拭く。白いガウンを着せて、ベットへ寝かせる。自分も彼女の隣で寝そべる。左手で彼女の肩を抱くようにして上を向いた。
深沢さん『なんて素敵なの? あなたって何? なぜ私のことが分かるの?』
俺『なんとなく。。。。。。愛情感じましたかー?』
深沢さん『うん。感じた。いままでで一番気持ち良かった。』
俺『ホント? うれしいです』
深沢さん『ほんとよ。気持ちよすぎて、頭の中真っ白になっちゃった。こんなこと今までなかったんだよ』
俺『素敵な罰ゲームっすね。これで許してくれる?』
深沢さん『うん。私の中から、ストレスとか、高校生活でわだかまってる気持ちとか、緊張とか、欲望とか、ぜーんぶ抜けた感じ。今天国の上でふわーってしてるの。とっても快い気分』
俺:それじゃあ、しばらくこのままでいよう。
深沢さん:ねぇ? あなたはいいの?
俺:え?
深沢さん:あなたは満足してないでしょ?さっきあんなに元気だったでしょ。してあげるよ?
俺:あー、俺のことはいいっす。深沢さんに満足してもらえて、しあわせ一杯っすよ。深沢さんも疲れて燃料切れでしょ? 今度またw
深沢さん:なんかずるいなー。じゃあ、今度私がたっぷり可愛がってあげるね。それと、これからは、深沢さんじゃなくって、麗子って呼んでね。
俺:はい、麗子さん。
深沢さん:素直だなー。あ、そうだ。香織のことだけど、約束があるよ。
俺:あ、もうしません。ごめんなさい。
深沢さん:そうじゃないの。むしろあなたなら、妹を可愛がってあげて欲しいくらい。でも、私にしてくれたこと以上のことをしたらダメ。分かる?
俺:あ、そういうことっすか。はい、約束します。
今日はまた波乱の一日でしたが、ぐっすり眠ることができました。
おわり 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 『深沢さんの学校祭』
2年の秋、3年生になった深沢さんの妹、香織さんがやってきた。なんやろか?と思った。
香織:◎君、お姉ちゃんからこれ預かったの。あなたに渡してって。 封筒を渡される。
俺:なんすか?これ。
香織:分からないけど、◎君へプレゼントだって。 それじゃあね!
俺:あ、ありがとうございます!
中身を確認する。何かチケットのようなものと、手紙が入ってる。何だろう?コンサートのチケットくれるの?あ、これ深沢さんのいる藤女子高校の学園祭の招待券だよ。手紙を読む
◎君、あなたに特別プレゼントです。誰でも手に入るものじゃないからね!9月20日、土曜日13時に必ず一人で来るのよ、この地図のここで待ってるからね。絶対だよ! 麗子。
あ、もうすぐじゃん。予定入れてなくて良かった。
新しい靴とスラックス、縦縞のお気に入りのシャツ、カーディガンを羽織って少しお洒落してみた。深沢さんに恥をかかせちゃいけないからね。幌平橋で降りて、学校まで少し歩く。
この藤女子高校は札幌の私立女子高のなかでも、かなりのお嬢様学校である。したがって、この学園祭の招待券を入手するのは非常に困難なのである。
入り口の指定場所に深沢さんはいた。こっちこっち!って手招きするので急いで行く。
深沢さん:良かったぁ。来てくれて。それじゃあ、学校を案内するから。
受付で招待券を渡すとスタンプを押される。
深沢さん:女の子ばっかりたくさんいるから、迷子にならないようにしっかり私に付いて来てね。
教室という教室が飾り付けられていて、華やかである。呼び込み役の女のコもたくさんいる。これだけ女性ばかりだと圧巻である。
深沢さんの友人が、あ、麗子だって2人近づく。『あれー?誰この子』って俺の顔をまじまじ見る
ねえねえ、麗子、誰この子、すっごくかわいいんだけど。
深沢『◎君っていうの。かわいいでしょ。でもかわいいだけじゃないよ。』
友人『え、それどういうこと?』
深沢『あとで分かるから。この子案内してるから後でね。2時に体育館行ってるから。』
(後で分かるって何やろか、気になる)
深沢さんは僕の左手をつかんで、僕を案内してくれる。行く所行く所で声をかけられたり、見つめられたりして照れてしまう。お化け屋敷では、お兄さんお兄さん!見てってよ!って囲まれ、深沢さんもいいよ、見て来たら?って感じ。
一人で入っていくと、キャーキャー声がする。『かわいい男の子一名様ご案内ーー!!』って始まる。真っ暗のなか幽霊役の白い服を着た子とか、次々出て来て、なかなか先に進めない。
って完全に囲まれてるんじゃないか?どさくさに紛れていろいろ触られるし。これは気持ちいいというかくすぐったい。あ、胸押し付けられた。これはオバケ屋敷じゃねえなあ。なんとかここを抜け出した。
深沢さん:面白かった?
俺:は、はい。色んな意味で面白かったっす。 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる 深沢さん:それじゃ、喫茶店いこうか。私のクラスでやってるの。1年Fクラス。
俺:あー、いいっすね。見てみたい。
授業の机で作ったテーブルに座る。
深沢さん:レモンスカッシュでいいでしょ? ねえレスカ2つください。
ウェイトレス役の女のコだ早速持って来る。いらっしゃいませーってメイドみたいな服着た子かわいいですよ。そうしたら、続々と深沢さんのクラスメートがやってくる。しかも女の子ばかりって当たり前か。
取り囲まれて質問攻めにあう。深沢さんニコニコしてる。もうすぐ2時だから体育館行くよ。ああ、さっき友達に2時にって言ってたな。何かイベントでもやるんだな?
体育館に行くと、ステージに『藤女子高校学園祭コンサート』って書いてある。2時になった。MC役の女の子が『それじゃあ、今年のイベント、始まるよーー!イエー!!』みんなもイエー!ってテンション高い。
最初は、3年生C組のロックバンド『MIO』だよー。って始まる ドンドンドンドン
ハードロックである。曲はわからないが、なかなかノリが良くて楽しい。そして、次はちょっと真面目なボーカル五重奏、ギターの弾き語りなどと進んで行く。これはこれで楽しい。深沢さんも楽しんでいる模様。
MC:それじゃ! 今年はー出演者が少なかったので、特別ゲスト呼んでるからね!
俺:誰かタレント呼んでるの?深沢さん。
深沢さん:あんただよ。
俺:えっ?
MC:1年生の深沢さんが呼んでくれた一般の中学生だよーーー!さあ、どこにいるのかな? ◎◎君 どこですかーーーー?
会場ざわつく
深沢さん:いくぞー、いけー。(俺をステージに押して行く)ほらー、やって、皆の前で。
ステージへ上げられる。
MC:あのね、私も初めてみるんだけど、◎君初めまして。マジ可愛いんだけどこの子。(俺の肩に手をかけて)それじゃあ、◎君、皆にごあいさつだよーー
俺:あー、皆さん、こんにちわ。◎です
客:かわいいーー! こんにちわーー
俺:僕、何も聞いてなかったっすよ
MC:でもー、◎君はピアノが上手って聞いてるよー。みんなもこの子の演奏聴きたいよねーー
客:聞きたーーーーい!!やってーーー!
俺:わ、わかりました。自信ないけどいいっすか?
MC:それじゃ、曲名を教えてね
俺:ア、リマーク、ユー、メイドって曲やりまーす!!
いきなりのことで手が震える。ぺこってお辞儀してピアノに座り弾き始める。大げさくらいに情感込めて、メリハリ付けて演奏しようと思った。会場静かになる。
ベースラインを左手で、ウェインのメロディラインはコード付けて弾いて行く。ジャコの特徴的なラインは両手のユニゾン
美しいザヴィヌルのコードを弾きながら、流麗なザヴィヌルのソロを再現する。最後にテーマ部分をガンガンコードで弾く。弾きながらカウンターでソロを取り盛り上げ
最後は静かに高音部をかけあがり終わる。ため息のような声と、拍手が波のように伝わる MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! MC:どうでしたー?私感動しちゃったなー、みんなはどうでしたー?
客:よかったよー!!上手!!パチパチパチパチ!
MC:◎君、素晴らしい演奏ありがとー!!
客:アンコール!アンコール!アンコール!!
MC:アンコールきましたよーーー、私も聴きたいよ!もちろんやってくれるよね?
俺:い、いいんすか?それじゃあ、キャンイットビーダンって曲やります。
MC:それはどんな意味ですかー?
俺:誰も聴いた事のないような新しい曲が、僕にも出来るかな? っていう意味っす。
MC:それじゃお願い!
俺:マイクいいっすか?
MC:これ使って。スタンド、これでいいね? はい。
イントロから忠実に再現する。歌も思い切り歌い上げた。気持ちがいい。
パチパチパチざわざわ
MC:はあーー天才中学生デビューですね!!◎君のボーカルって凄い!きれいな声だね!
俺:ありがとうございます。僕もこんな大勢の、きれいなおねえさんの前で、できて嬉しいっす
客:ドッ!と笑い声
MC:それじゃあー、もう一曲だけ、いいかなー? 聴きたいよねみんなー!!
客:イェー!!!
俺:マジっすか? それじゃあ、これでもうネタ切れっすけど、ミッシェルポルナレフの、僕はロックンローラーやります。
ピアノ弾きながら
ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ティア、ティアー、ア、ティビリビリーア ドゥレブ、ドーレブ、ドーレーーブ
手拍子がきたよ、きもちいい
ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ティアー、ティアー、ティアー、ティアー ジャッジャジャジャジャジャッ!
キャー!!カッコいいーー!ヒューヒュー!!
MC:曙中学校の天才中学生◎君でした。皆楽しめたかなーイェーー!!◎君、また来年来てくれるかな?
俺:わからないっす。招待券くーださい!
ドッ!
MC:それじゃ◎君、最後に一言お願いね。
俺:みなさんありがとうございます!突然だったんで、全然用意してなくって、
うまく出来なかったかも知れないっすけど、こんなに拍手してもらえて、とても嬉しいっす。僕をここに招待してくれた深沢先輩はとても素敵な人です。
みなさんさよならーーー!! ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの ステージを降りて深沢さんのところへ行く。
深沢さん:あんたねー、照れるじゃない!ほんっとにもー
俺:えー、ゴメん
深沢さん:いいのよw あんたの気持ちは嬉しい。ていうか、あんためちゃめちゃカッコ良かったよ。 あんなにウケるとは思わなかったもん。
それから30分ほど学校にいたけど、あ、さっきの◎君だ!!キャーって女の子が寄って来る。 握手攻めにあったんだけど、中には連絡先教えてって聞いてくる子もいて さすがに深沢さん『それはだめよ!』って。
深沢さん『◎君、モテモテだったじゃない!嬉しいでしょ!私のお陰だよー、感謝しなさいって!今日はまだ私につきあってくれるよね?』
俺『でも、藤沢さん学祭手伝わなくていいんすか?』
深沢さん『私は、あなたをここに連れて来てみんなを楽しませたよ。私は充分仕事した。』
俺『はあ、そうっすね。でもマジ驚いたっすよ。めっちゃ緊張した。』
深沢さん『でもあなたも楽しんだでしょ? ねえ、私も少し楽しみたいんだけど?』
俺『あ、そうっすね。それじゃあ、何でもしますから言ってください。』
深沢さん『あ、ホント?その言葉嘘じゃない?』
俺『嘘じゃないってば』
深沢さん『やったね!!!それじゃあ、私に付いて来て。デートしよ!』
俺『デートっすか?僕じゃ釣り合わないけどいいっすか?』
深沢さん『◎君って謙虚ね。それじゃ、中島公園歩こうか』
俺『はい。』
中島公園の南端から並木道を二人で歩く。
深沢さん:ねえ、◎君、おなか空かない?
俺:うん。お腹すいた。
深沢さん:それじゃあ、ピザパイ食べない?食べたことある?
俺:いや、ないです。
深沢さん:それじゃいこ!中島公園駅の近くよ。Pizza Houthっていうお店。新しく出来たの 深沢さん:ここのマルゲリータが美味しいの。それでいい?
俺:はい、それでお願いしまっす。ああ、これは美味しいっすね。お店で食べるの初めてっす!
深沢さん:そうでしょ、札幌でもピザパイの店まだ少ないの。でも家で食べた事あるの?
俺:いや、ピザトーストなら自分で作るよ。こんなに美味しくないけど。
深沢さん:えー、あなた料理も作るんだ。
俺:うん
深沢さん:ねえ、あなた、ひょってして、料理もプロ並みとかじゃないの?
俺:いやいやそれはないっすからw
深沢:ねえ、今日はー、あなたにやりたいことと、あなたにして欲しいことがあるんだけどいいかな? いいよね、さっき約束したよね。
俺:は、はい。
店を出て少し歩く。
深沢さん:それじゃ行くよ。きょろきょろしないで真っすぐ行くからね。ついてきて。
<あ、どこ行くんやろか? あー、そこかよ。>
深沢さん:この部屋でいいね。ってどんどん進んでく。部屋を開けて中に入る。洋風の部屋。
深沢さん:それじゃあ、お風呂入れてくるから。そこに座っててね。
あー、これは大変なことになってきました。深沢さんが俺にしたいことって何やろ?
そして、俺にしてほしい事って何やろ?
深沢さん:ねえねえ、私この日を楽しみに待ち望んでたのよ。それじゃあ、発表しまーす!私があなたにしたかったこと。そーれーはー、あなたにお化粧して女の子になってもらいまーす!!
俺:えーーーー!そんな、無理っすよ。
深沢:無理じゃなーい!ちゃんと準備してきたから って肩掛けバックから化粧道具を取り出す。そして、下着も。 いい?
これからお風呂入ってきてね。お化粧の乗りがいいようにね。そして、お風呂上がったら私が用意したその下着付けてくるのよ。何なら私と一緒にお風呂入る?
俺:い、いいえ、一人で入ってきます。
深沢:それじゃ、いけー!!
<あーマジかよ、ありえねえ。用意周到だし、断ったら怒りそうだし、風呂ちょっと熱いし>
しょうがないので体を隅々洗う。髪も洗う。脱いだものをきれいにたたんでまとめておく。バスタオルでよく拭いて、ガウンを着る。
深沢:上がったーー?
俺:ふぁい。
深沢:下着そこに置いておいたから、ちゃんと付けるのよ。
俺:は、はい って上も下もかよ。 こんなちっちゃいので大丈夫かよ
下はいてみる。あ、結構伸びるんだ。でもこれはちょっとおかしいよ。前膨らむし。で、上はどうやって付けるんだよ
深沢:どう?できる?やってあげる?
俺はい、いいです。といい何とか付ける。コツが分からず難しい。これは相当恥ずかしい。白いガウンを着て隠す。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。