大阪局勤務の時、某パーティーの司会で来ていた。
どさくさにまぎれて、お尻を触ったっていうか触れた。
それ以来、おかずというより主食状態。
この調子こいた高慢女、あれこれ妄想するのは最高やね。







っていう俺は最低なんも分かっている。