21歳大学生です。去年3月学友クンの超美人お母様(当時40歳前後)とグアム行った。
海水浴誘われ目の当たりにした彼女は、誘惑するような笑顔と、ボンキュボン肢体に
Tバックビキニという格好で、思わず生唾飲んでしまった。
目を惹いたのは、ムッチリ大きく膨らんだ真ん丸型おしりを左右とも丸出しにした、黒Tバック
で、ビーチを後からついて歩くと、彼女は笑顔で振り向きつつおしりを左右にプリンプリン
揺らし歩いていた。
その魅力的に左右に揺れるおしりを見ているうちに勃起がピークになり海パン内で勢いよく
噴射してしまった。
20歩ぐらい歩き彼女はビーチにうつ伏せ寝になるや否や「キミ、背中とおしりにサンオイル
塗って下さらない?ウフッ」とニッコリしながら言ってきたので「ええ?いいんですか、
うおぉぉ塗りますよ」大喜びでサンオイル受け取りうつぶせ寝の背中に塗った。
ゆっくり下降して、まだうつ伏せ寝でいる彼女のTバックおしりの左右両膨らみ肉にサンオイル塗り
、その柔らかいプリップリ張った肉付きの弾力をじっくり堪能しているうちにまたも勃起が激しくなりピークにまで興奮し、
おしりをムニュウムニュウッと揉み回し続けると彼女は「ああぁぁ、うっふーーん、なかなかやるねキミ
気持ちいいわ・・・」呻き出した。この人清楚そうな顔して結構な美魔女じゃないか!と感じた。
それやこれやでまたしてもペニスは海パン内で噴射してしまい、彼女は彼女で「ご褒美にサービス
してあげるわ。」と言い岩場の無人の影で「さあ、キミの可愛いぺをてこきしてあげるわ。可愛い
ぺニスを出しなさい。」と言われ驚きつつもまだ固い状態で天に反り返っているぺニスを出した。
彼女は、「凄いわ、こんなになっちゃって、いい?マッサージしてあげるね」と
スーッスーッと陰茎を上下に擦り先端技術を親指でキュッキュッと擦ってくれた。
「ああ、ああ、ぼ、僕もう・・・。」ものの数分で彼女の顔に噴射してしまい「すっごーい、興奮しちゃってたのね」
笑いながら驚嘆する彼女に呆気にとられたが、それでも憧れの彼女にセクシーな
サービスをしてもらい満足だった。
そんな彼女も今ちょうど40歳過ぎた辺りに違いないが、またあのときのようにサービスしてくれたらと思う。