>>18

当時三十二だった俺の熟は四十九で、下の毛に白い毛が目だっていた。
まだ青かった俺はなんかそれが嫌で、白髪が・・・とは言わず
舐め難いから剃ろうよって言い続けたけど、もし外で何か有って死んだりして
病院で見られたら恥ずかしいからイヤだって言われてたな。
死んでからも気にするのか・・・と、その時(乙女心に)驚いた。