しかし実は当時もそれなりの数のクレームが局に届いていたといいます(テレビ局関係者)
 それでいて、再び不倫スキャンダルが報じられただけに、局には「まだせ○じを出演させるつもりか」などと、
「1度目とは比べ物にならない数の苦情が寄せられている」(同)とのこと。

「せ○じは、今回もスキャンダルを笑いに変えて、逃げ切ろうとしていたようですが、
世間の反応や地方局の対応から『ヤバい』と思ったのか、生謝罪を行いました」(同)

 そんな中、せ○じを起用していた各番組からは“怒り”の声が出ているとか。
「せ○じが出演していた長時間のVTRが全てボツになるなど、被害は甚大。関係者の中には、
せ○じ本人だけでなく、不倫相手の女性に対して怒りを爆発させる人も。

特に“40代の元AV女優”という人物については、現在、都内の風俗店に務める
『F』という元タレントだと判明しており、『店にクレーム入れてやりたい』といった
ボヤキも聞こえてきます」(地方局ディレクター)