高校の時の1年と3年の時に受けもってもらって担任
卒業まで49〜51歳と肥えたおばちゃん担任だったが男子校だったせいか一番身近な女がこのおばちゃん担任だった
高畑淳子を太らしたような巨乳でデカ尻、肝っ玉母さんキャラだったが豊満な体から何ともいえないスケベさが漂っていた
日常はほぼスーツの装いだったけど、今思えば結構な年齢のおばちゃんわりにスカートは膝上だった
そこから覗く母親より年上の太ったおばさんのパンスト足に恥ずかしながら毎日欲情したもんだ
春から夏にかけてはベージュストッキング、白っぽいスト、少しブラウンがかった濃いめのスト
秋になると黒パンストに様変わりし普通のおばさんが履くエロエロのセクシーな黒ストッキング足に殺意まで覚えた
ババアのくせにこんないやらしい色の色気ムンムンのストッキング履きやがって!みたいなw
真冬になると黒タイツになってしまったが三年間、とくに担任だった1年と3年の時は季節によって先生のなまめかしいストッキング足の視覚を楽しみ毎日先生を使ってヌキまくった

14年後
還暦を過ぎた生身の先生に週末先生のマンションに泊まり込み、多少老化したがまだまだイケる先生に様々なカラーのパンスト履かせて死ぬほど突きまくってる