議員会館の事務室
椅子に座り、スーツ姿のしおりを対面座位で膝の上に乗せ、腰に腕をまわし抱き寄せる。
こちらが持参した酒を口移しで飲ませろと指示。
渋々と自ら唇を合わせ酒を流し込んでくる山尾議員。
唾液の混じった「しおり酒」をぶちゅずちゅ〜ぅと吸い取り喉を鳴らして味わう。
口内の酒を渡し終えた瞬間を狙って、こちらから舌を挿入。
「んん!!」と逃れようとするがしつこく追い回し、唇を割って軟体生物のような舌を山尾の口内へ侵入させる。
口腔内に侵略した舌が、逃げ惑う雌舌に襲い掛かり強引に絡みつく。
室内に響く唾液の粘着音・・・

・・・なんて夢を見たので、みなさまにお知らせしておきます。