45年ぶりの同窓会でマドンナだった由美子ちゃんと2次会でスナックへ
そこで飲んで歌って語らった。聞けば、ご亭主を亡くして早2年とか・・
酔いつぶれた彼女を介抱してタクシーで自宅へ送り届けたところ、
「ねぇ・・せっかくだから上がっていってちょうだい」と言われるまま
彼女の部屋へ入ると、いきなり抱きついてきて接吻。こちらも戸惑った
ものの酔にまかせてそのままベッドにもたれこんで着物の帯をほどけて
めくりあげると還暦をとっくに過ぎたとは思えないほどの肉体が露わに
和装ブラを剥ぎ取れば少し垂れ下がった乳房も乙なもので乳首を口に含
むと「良いわ良いわ」と喘ぎだす。なんと下着は付けていなかった・・
思わずお股に顔をうずめて黒々の陰毛を舌先でかき分けてクリを舐める。
「むぅぐぅうっっ」と押し殺したようなうめき声が余計に興奮してくる
自分も久しぶりの性行為なので(妻とは5年のレス)由美子との交わり
に気が早って挿入がうまくいくかどうか不安がよぎるも・・彼女の手が
自分の性器を入り口に導いてくれた。「ニュルッ」とした感触と共に
熱い肉ヒダに包まれてなんとも言えぬ心地よさ。これでもかと腰を動か
して彼女の味わい深い奥の院に思う存分射精。