前の事務員から俺の良い評判を聞いていて、すごく慕ってくれる。
ある時、パソコンを買うのとセッティングを頼まれて、彼女の自宅に行くことに。
行ったら、一人住まいでバツイチだったことをその時に知りビックリ。
パソコンをセットしてる時に、彼女は夕飯の買い出しに外出、コーヒーをこぼして、タオルを
探しに洗面所へ、そのとき風呂場を覗いたら、室内乾燥で下着が干して会って
興奮、女性の干してる下着を見るのは初めて。ますます好きになってきて、パソコンのセットより
どうしたら、関係を持てるかの妄想ばかり、とりあえずお互い酔うことからしか浮かばない。
それで、パソコンのセットはデータの引っ越しだけ終わらず、夕食へ。
とにかく酒をなるべく飲ますようにして、すぐにフラフラ状態(普段からあまり飲んでない)
ソファーから立ち上がる時よろけて、うまく抱きかかえ顔と顔が近づいてきたので、
俺が彼女の体を支えながら俺が下側でソファーに倒れこみ、そのときわざと唇どうしが当たるよに倒れ、
彼女が一瞬ビックリするも、そのままキスをして、あとは、こっちのペースで・・・
初めての熟女だし、彼女も何年も抱かれてないし、なるべくやさしい前戯をしたら、
恥ずかしいのを我慢しながらの喘ぎに興奮、細身の人は感じやすいのか、恥ずかしがってるわりにヨガリ声が大きくて、とにかくたまらなくて最高だった。
翌日は、朝から何回もキスしたり、膝枕で耳かきをしてもらったりで、夢のような時間を過ごせた。
とにかく会社では、まわりにバレないように、自然に接するようにしてる。