「まあ、何てご立派なの・・・大きいわあ・・・太くて長くて、おまけに亀頭のエラが張っていて、すごく兇悪そうなオチンチン」 「ありがとう。あと、
この黒々とした色を見てくれよ。これはね、ソープ焼け、淫水焼けって言ってね、女の唾液やらオマンコ汁やらに当たってこうなったんだよ。この若さで
こんなに黒々と焼けているなんて相当遊んでいるのね、なんていつも色んなソープ嬢に言われるんだよ」 「そうね、まだ独身で彼女もいないのにこんなに
なるなんてよっぽど女遊びに忙しいんでしょうね、うふふ」 「さあ、じゃあこのペニスをたっぷりとおしゃぶりしてくれるかい。唾をたっぷりと乗せて
ねちっこく頼むよ」 「ええ、分かったわ。遊び慣れたあなたをどこまで満足させられるか分からないけれど、やってみるわね」 「ああ・・・う〜ん、イイ
気持ちだ。そうそう、その調子で頼むよ。ああ、上手いじゃないか。キミだって相当に男との色事には慣れている様子だね」 「別れた主人がコレが好きだったの。
随分と仕込まれたわ」 「そうだったのか。じゃあソープランドで働くことになっても大丈夫だね。ここまでフェラチオの上手な女はソープランドでも滅多にお目に
かかれないよ」 「ああん、恥ずかしいわ。性技に長けているなんて言われると淫乱な娼婦になったみたいだわ」 「キミはもうとっくに淫乱じゃないか。こんなに
フェラチオが上手いなんてプロの女みたいなもんだよ。ソープランドで働いてくれるね。そうしたら僕も客として店に行くからね」「ああん、そんなにイジメないで
ください」 「ああ、そろそろイクよ、イクからね。一発目の濃いのはお口の中に出させてもらうよ、いいね」 「はい、どうぞお出しになってください」 「ああ、
もうダメだ、イクよ、あっ、あっ、ああ〜・・・ふう〜・・・・・」