英雄症候群

「英雄になりたい」という願望が強くなり過ぎて、
身勝手に誰かを助けたつもりになり「自己顕示欲」を
満たそうとする心理状態になってしまう事。

『英雄症候群』『救世主症候群』とも言われる。

人を助けたいのではなく、自分が目立ちたいという呆れた心理状態だ。
子供の頃からのヒーロー願望が発端のけーすも顕著
特に異性からの支持を求めるケースが多くみられる
回りの空気を読まず自己主張し、自分に酔う。ナルシスト

人を助けるのは、自分が目立つための口実という事。