俺の性的指向を曲げた女、奈津美。
昔、職場の食堂で行われた懇親会で軽く酔った奈津美は出し物の衣装を着た俺の股間を見て嬉しそうに「人前で勃起させるなよ」と言い、俺の竿を下から上へ撫でた。
全く勃起してもいない俺の竿はこれまで感じたことのない程の快感で思わず発射しそうになったが人前で踊るのに勃起していては大変なことになるのでどうにか抑えて出し物を終え、
可能な限り早く普段着に着替えトイレに駆け込んで、奈津美が右手で俺の限りなく硬くなった竿を嬉しそうに扱いて濃厚な精子をあのかわいいお口と顔で受け止めるのを妄想してオナニーした。
それ以来8年程は奈津美の手コキやフェラで顔面射精、濃厚なセックスを妄想してオナニーしている。オナニーでは飽き足らず、倉庫で2人きりになったときには硬くなった竿を奈津美の尻に押し付けてヤラせてほしいと頼み込んだり、
奈津美に硬くなった竿を触らせてアピールしたりしたが結局1度もセックスどころか手コキすらしてもらえず、6年程前に退職。
今でも俺は奈津美との思い出でオナニーして射精している。
奈津美のおかげで性的な目で見れなかった景子、美弥子、明美、泰枝、亜喜子、敏美を性的な目で見れるようになり、彼女らをオカズに毎日2発、多い時は7発は射精している。彼女らに感謝。