元衆議院議員 三宅雪子★65 【長文コピペ幼稚荒らし @B_Bkun 個人情報窃盗予告】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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私とホテルに行ってくれませんか?私、ママのことが本当に気に入ってママさん、ここはひとつどうでしょう、
ママのボイン、太腿、私のソープランド話を聴いてくれる心の広さ、もうママさんの全てがしまったんです。
好きになってしまったんです。もちろん、私も女房のいる身ですから、つき合ってくれとか言う気はありません。
私と素っ裸でいいコトしていただければそれで満足なんです。こんなこと言うと失礼ですが、30万円払います。
それでどうでしょう。私はね、若い頃から退屈な市役所勤めの鬱憤を晴らすためにソープランドにはよく行って
いたんです。お陰ですっかり床上手になってしまいましてね。プロの女であるソープ嬢をイカせることも出来る
んですよ。だからママさんにいい思いをさせる自信があるんです。今日すぐに返事をくださいとは言いません。
考えておいてくださいね。その代り、今日はママのオッパイと太腿を触らせてもらいたいんです。私、ママさんの
体が脳裏に焼きついちゃって、この歳になってみっともない話ですが、ママさんを思い描きながらマスをかいたりも
最近しているんですよ。ママさん、今日も僕の隣に座ってください。今日こそはオッパイを触らせてもらいますよ。
太腿を撫でさせてもらいますよ。ああ、もうズボンの中でイチモツが大きくなって来ましたよ。そうだママさん、私
の分身を一度拝んでおいてくれませんか。この前も言った通り、私のはソープ嬢が驚くほど大きいんですよ。太くて
長くて反りかえっていて、おまけに亀頭が大きくてエラが張っているんです。色もソープ焼けで黒々として貫禄十分
なんですよ。馴染みのソープ嬢はいつも「ああ〜あなたのコレ、大好きよ」 なんて言いながら頬擦りをしてくれるんです。
さあ、ママさん、隣に来てください。愚息もママさんに会いたがっていますしねもらいますよ。
とっくりとオッパイと太腿を触らせて。 さあ、博クン、叔母さんがお布団の上で仰向けになるわ。恥ずかしいけれど足を開くから女のアソコをよく観察してみなさいね。大人のお勉強よ。
ほら、これがクリトリスね。普段は皮に隠れているけれど、気持ちヨくなると男の人のオチンチンみたいに勃起して来るのよ。これをね、指とか舌
で上手に転がせる男は女にモテるわよ。とっても気持ちイイの。で、これが小陰唇ね。下の方、もう肛門に近い辺りに膣があるの。今日は博クンの
オチンチンをここに入れるのよ。今日が博クンの童貞の卒業の日よ。さあ、叔母さんに覆いかぶさって来て。ああ、立派な体よ、博クンって重たい
わ。さあ、叔母さんの全身に舌を這わせてみて。首筋から段々下がって行って、オッパイを責めるのよ。それからおへその辺りに行って、最後にアソコ
を舐めるのよ。優しく丁寧にね。女は大事に扱われるのが好きなの。ああ、気持ちイイわ、博クン。初めてなのに上手ね。きっと女を悦ばせる才能が
あるんだわ。ねえ、オチンチン勃ってる?叔母さんのアソコ、もう濡れて来たからヌルッと入るわ。さあ、入れて。ううん、そこじゃないわ、もっと下よ。
そうそう、ソコよ。じゃあ腰をグッと前に突き出してごらんなさい。ああ、入ったわ。どう、女のアソコの感触は。気持ちイイ?じゃあ腰を動かしてみてね。
そうよ、そうよ、ああ気持ちイイわ。博クンも気持ちイイでしょ。ああ、たまんないわ。クリトリスを触ってみて。ね、硬くなって勃起してるでしょ。女も
こうなるのよ。博クン、そろそろイッちゃう?叔母さんの体の中に出していいのよ。叔母さんは子宮の病気で子供が出来ない体だからね。さあ、出して、いっぱい
出して。ああ、ああ、ああ〜・・・。ああ、気持ちヨかったわあ。博クン、これであなたも立派な一人前の男よ。今日から大手を振って歩けるわ。お祝いにまた
ビールでも飲みましょうか。その前に一緒にまたお風呂に入りましょう。お互いにアソコをキレイにしましょうね。 小池さん、私どうしよう。あのね、例の甥っ子が3日とあけず電話して来てね、ホテルに行こうって誘って来るの。私が
断ると 「叔母さんに誘惑されて関係を持ったって親戚中や近所中に言いふらす」 って脅かして来るの。そんな悪い子
じゃなかったのよ。私がつい可哀想になって一緒にお風呂に入って裸を見せたり、甥と叔母の間柄なのに体を許してしま
ったり、結果的にあの子を狂わせてしまったわ。どうしよう、私が軽率だったのがいけないんだわ。ソープランドだけで
我慢しなさいって強くたしなめれば良かったんだわ。私って何て愚かだったんでしょう。今ではね、仕方ないから週に
一回くらいのペースで甥の求めに応じてしまって、ホテルで逢っているの。若いからもう激しくてね、2時間のうちに
4発は出すのよ。こっちはもうクタクタ。いつまでもこんなことしていたらいけないわ、お金はあげるからソープランド
だけにしなさいって言うんだけど、「叔母さんが好きで好きでたまらないんだ、大学を出て就職したら毎月お小遣いを
たくさんあげるからずっと僕との体の関係を続けて欲しいんだ」 何て言う始末なの。ああ、私って何て罪な女なんで
しょう。将来のある若い甥っ子の人生を狂わせてしまって・・・。ねえ、小池さん、あなたソープランドに行きまくって
いるんでしょ。顔や体つきが私に似ているソープ嬢とか知ってる?そういう女がいたら甥っ子の面倒を見て欲しいのよ。
私のことが好きだなんて言っても体目当てだと思うの。女の体を知って今はもうシたくてシたくて仕方ない頃だと思う
んだ。だから誰かプロの女をあてがえば私のことなんて忘れてくれるんじゃないかな。ねえ小池さん、今度甥っ子を誰か
ソープ嬢を甥に紹介してあげてくれる? ママ、俺の甥っ子でな、大学一年の拓也ってのがいるんだよ。そいつがよ、まだ童貞なんだ。恥ずかしがり屋な奴でよ、彼女もいねえんだよ。
拓也が子供の頃からよ、俺が裏DVDを貸してやってな、今でもせっせと毎日のようにマスをかいているんだよ。でな、そろそろと思ってよ、
俺が金を出してやるからソープランドに連れて行ってやるよって言ったんだけどよ、筆おろしがソープランドじゃイヤだ、なんてぬかしやがる
んだよ。贅沢言うなってたしなめたんだけれどよ、どうしてもイヤらしいんだ。でな、ママにお願いなんだけどよ、拓也の筆おろしの相手になって
くれねえかな。もちろん、俺から謝礼の金は出すぜ。拓也はな、背も高いし顔だって悪くねえんだ。高校時代はテニス部だったから引き締まった
いい体しているぜ。奴はな、オッパイフェチなんだよ。だからよ、ママみてえなボインボインの女だと大喜びだと思うんだ。そうそう、何よりも
奴はうんと年上の熟女が好みでな、ママみたいな色香プンプンの40女に筆おろしをしてもらいたいって普段から言っているんだよ。ママ、ここは
ひとつ人助けだと思ってよ、頼まれてくれよ、な。奴と一緒に温泉に行った時に見たんだけどよ、ずいぶんデカい魔羅してるんだ。ピンとオッ勃ったら
20センチはあるんじゃねえかな。ママだって旦那と別れてからは男日照りなんだろ。若いチェリーボーイを相手に男のエキスを吸い取ってやるのも悪く
ねえんじゃねえのかな。童貞のスポーツマンだからよ、一晩に8発ぐれえは覚悟してくれよな。手コキやらフェラチオやらパイズリやらと色々と面倒見て
やってくれよ。拓也もな、素人の女との筆おろしが済めばソープランドに行きてえって言っているんだ。だからママとは一晩だけでいいんだよ。後々まで
お願いしたりしねえからよ、な、頼むよ。そうか、承諾してくれるのか。ありがとよ、ママ。じゃあよ、拓也からママのケータイに電話させるからよ、
二人で逢う日時や場所は決めてくれや。その辺のシティホテルでいいと思うぜ。ママ、拓也はちょっとマザコンの気があるんだ。年上のお姐さんが優しく
導いてくれるように振舞ってくれよな。じゃあ早速拓也からママへ電話させるよ。 ママ、俺の甥っ子でな、大学一年の拓也ってのがいるんだよ。そいつがよ、まだ童貞なんだ。恥ずかしがり屋な奴でよ、彼女もいねえんだよ。
拓也が子供の頃からよ、俺が裏DVDを貸してやってな、今でもせっせと毎日のようにマスをかいているんだよ。でな、そろそろと思ってよ、
俺が金を出してやるからソープランドに連れて行ってやるよって言ったんだけどよ、筆おろしがソープランドじゃイヤだ、なんてぬかしやがる
んだよ。贅沢言うなってたしなめたんだけれどよ、どうしてもイヤらしいんだ。でな、ママにお願いなんだけどよ、拓也の筆おろしの相手になって
くれねえかな。もちろん、俺から謝礼の金は出すぜ。拓也はな、背も高いし顔だって悪くねえんだ。高校時代はテニス部だったから引き締まった
いい体しているぜ。奴はな、オッパイフェチなんだよ。だからよ、ママみてえなボインボインの女だと大喜びだと思うんだ。そうそう、何よりも
奴はうんと年上の熟女が好みでな、ママみたいな色香プンプンの40女に筆おろしをしてもらいたいって普段から言っているんだよ。ママ、ここは
ひとつ人助けだと思ってよ、頼まれてくれよ、な。奴と一緒に温泉に行った時に見たんだけどよ、ずいぶんデカい魔羅してるんだ。ピンとオッ勃ったら
20センチはあるんじゃねえかな。ママだって旦那と別れてからは男日照りなんだろ。若いチェリーボーイを相手に男のエキスを吸い取ってやるのも悪く
ねえんじゃねえのかな。童貞のスポーツマンだからよ、一晩に8発ぐれえは覚悟してくれよな。手コキやらフェラチオやらパイズリやらと色々と面倒見て
やってくれよ。拓也もな、素人の女との筆おろしが済めばソープランドに行きてえって言っているんだ。だからママとは一晩だけでいいんだよ。後々まで
お願いしたりしねえからよ、な、頼むよ。そうか、承諾してくれるのか。ありがとよ、ママ。じゃあよ、拓也からママのケータイに電話させるからよ、
二人で逢う日時や場所は決めてくれや。その辺のシティホテルでいいと思うぜ。ママ、拓也はちょっとマザコンの気があるんだ。年上のお姐さんが優しく
導いてくれるように振舞ってくれよな。じゃあ早速拓也からママへ電話させるよ。 あなたが拓也クン?初めまして、あなたの叔父さんにはいつもお世話になっているわ。スナックのママをやっている恵子よ。私の事、ママって呼んでも
いいし、恵子さんでもいいわ。どっちがいい?そお、じゃあ遠慮なくママって呼んでね。女の人とは初めてなんですって?拓也クン、背も高くてイケメン
なのにもったいないわ。どうして彼女とかつくらないの?え、恥ずかしがり屋でダメなんですって?でも、女の子の方から告白とかされないの?まあ、
うんと年上の熟女さんじゃないとつき合う気になれないのね。私なんかじゃお婆ちゃん過ぎるかな?え、最高ですって?まあ、口が上手ね。でも嬉しいわ。
今日は拓也クンの筆おろしをしてあげるからね。あんまり緊張しないでね。勃つモノも勃たなくなっちゃうからね。拓也クン、キスしたことある?彼女が
いたことないんならあるわけないわよね。じゃあ先ずはキスから教えてあげる。私が拓也クンの口に舌を入れるから、拓也クンも舌を私の口に入れて来て。
舌と舌を絡め合って、吸い合うのよ。じゃあ始めるわよ。ンンン・・・。初めてにしてはなかなか上手じゃない。ちょっと力を入れ過ぎるかな。女はね、
優しく扱ってもらうのが嬉しいのよ。その方がうっとりと出来て感じちゃうの。じゃあ、服を脱がせてあげるわ。素っ裸になったら今度は私の服を脱がせて
くれる?あらあ、拓也クン本当に引き締まっていい体しているわね。さすがテニス部ね。それにオチンチンも立派よ。もう上を向いて完全に大きくなっている
わね。嬉しいわ、私の事見て興奮してくれているのね。後でたっぷりとオチンチンを可愛がってあげるからね。じゃあ私の服を脱がせてちょうだい。そうそう、
その調子よ。じゃあブラジャーもホックを外して脱がせて。どう、私のオッパイ?少し垂れているでしょ。乳首も黒くなっちゃったし、こんなオッパイでがっかり
した?え、たまらないッスですって?そうよね、初めて見る本物のオッパイですものね。好きに触っていいのよ。どう、柔らかいでしょ。男の人はみんなオッパイが
大好きなのよね。じゃあ乳首を吸ってみて。あ、痛いわ、もっと優しく吸って。うふふ、どお、興奮する?拓也クン、可愛いわあ。まるで赤ちゃんみたい。じゃあ次は
ショーツを脱がせてくれる? さあ、これでお互いに素っ裸になったわね。じゃあ一緒にお風呂に入りましょうね。先ずは洗い場で私が拓也クンのオチンチンをキレイに
してあげるわ。その椅子に座ってね。それにしても拓也クンの本当におっきいわねえ。あら、随分清潔にしているのね。童貞の子だと亀頭の
くびれの溝に白い垢が溜まっていることが多いんだけれど、ちゃんとキレイにしてあるわ。なかなかいい心がけよ。さあ、石鹸で洗ってあげる
わね。でも、刺激が強過ぎてイッちゃうかしら。そうだ、手でこすってあげるから先ずは一発出しちゃいなさいよ。少し楽になるわよ。じゃあ、
石鹸を少しつけてぬるぬるさせて、こするわよ。(ピュッ、ピュッ、ピュッ)・・・まあ、凄い勢いで飛んじゃって、おまけに量がたくさん。
さすがに若いのね。三こすり半ってよく言うけれど、本当にそうね。女の人にこすってもらうのは初めてなんだし、まだ若いからね、当たり前
よね。あら、出したのにまだ勃ってるわ。すご〜い、どう、今度はお口で可愛がってあげようか?気持ちいいわよ〜。じゃあ咥えちゃうわね。
(ング、ング、ング)、どう最高にイイ気持ちでしょ。そのままお口の中に出してもいいのよ。(ング、ング) (ピュッ、ピュッ、ピュッ)・・・
ああ、凄いたくさん出たわね。拓也クンの精液って濃くてねっとりしているわ。どう、初めてフェラチオしてもらった気分は。最高でしょ。拓也
クンもね、今日私との筆おろしが済んだらアルバイトをしてお金を稼いで、どんどんソープランドに行くのよ。毎週行きなさい、ね。男の人はね、
遊べば遊んだだけ男が磨かれるの。女の裸や色事に早く慣れるのよ。そうしたら度胸がついて彼女だってすぐに出来るわよ。さあ、じゃあ一緒に湯船
に入りましょうね。お風呂の中でイチャイチャしましょうね。私のオッパイ、まだ触り足りないでしょ。たっぷり触ってちょうだい。お湯の浮力で
ふわふわしてるでしょ。さあ、今度は吸って。ああ、ああ、イイ気持ち。ねえ拓也クン、水面からオチンチンをニュッと突き出してくれる?オッパイ
でオチンチンを挟んであげる。どう、気持ちイイ?最高でしょ。男の人はこれで悦ぶのよねえ。さあ、じゃあベッドに行こうか。いよいよ本番よ。 ああン、拓也クン、もう勘弁して。私クタクタよ。それにしても凄いわねえ・・・もう6発目よ。さすがに若いのねえ。どうだった、初めてのセックスは。
自分でこするより気持ちヨかった?そお、嬉しいわ。私みたいなお婆ちゃんじゃなくて、本当はもっと若い子で筆おろししたかったでしょ。え、僕はうんと
年上の人とシたかったから大満足だった、ですって?まあ、じゃあヨかったわ。私も拓也クンみたいな若くてカッコイイ男の子に抱いてもらって久し振りに
燃えちゃったわよ。本当に気持ちヨかったわ。童貞を卒業した気分はどう?これであなたもいっぱしの大人の男よ。これからは彼女を作るとか、それが面倒
ならソープランドに行ってたくさん経験を積むのよ。ソープランドで遊ぶんだったらね、最初のうちは一人の子を指名してその子ばっかりとヤルよりも、
とにかく色んな子を相手にしてみなさいね。その方が女性に対して自信が出来るものよ。で、50人くらいと遊んだらお気に入りの子を指名して、その子と
恋人気分のように遊んでみなさいね。で、その合間にもちょこちょことフリーで入って色んな子と遊びなさいね。男の人はね、数をこなせばこなすほど遊び
慣れて男に磨きがかかるものなの。あなたの叔父さんなんかもう1,200人くらいの女と遊んでいるのよ。だから遊び慣れていいお客さんでいてくれるのよ。
そうそう、私は今日は避妊のためにピルを飲んで来たけれど、もし素人の子と遊ぶような機会があったら絶対にコンドームを着けなくちゃダメよ。あなたは若い
んだし、精液が濃くてドロッとして臭いもキツいわ。間違いなく元気な精子がたくさんだから、妊娠しやすい子だったらたったの一発で命中しちゃうかもしれないわ。
拓也クンは公務員になりたいんですって?じゃあお勉強が大変だから彼女を作っているヒマもないかもね。週に何日かアルバイトでもして、そのお金でソープランドで
遊ぶのがいいかもね。大丈夫、あなたはイイ大学に入れたんだから頭もイイはずよ。きっと公務員の試験も受かるわ。だからお勉強に励んで、ソープランドで息抜き
をして、立派な社会人になれるわ。お勤めするようになったらお給料が貰えるし、毎週のようにソープランドに行けるわよ。さあ、またお風呂に行きましょう。オチンチン
を洗ってあげるからね。 ママ、拓也の件では世話になったな。ありがとうよ。俺からも礼を言うぜ。拓也のやつ喜び勇んで俺にママとの一夜のことを
報告に来たぜ。あれだって、手コキやフェラチオを入れて拓也の奴8発も出したんだってな。驚きだな。さすがに若いだけあるな。
ママも最後はクタクタになっただろ。すまなかったな。でもよ、たまには若い男を相手にするものいいもんだろ。ママだって若返る
ってもんだよな。今日のママは気のせいかいつもよりも肌がツヤツヤしているぜ。拓也の若い蛋白質とコラーゲンたっぷりのザーメン
を体に入れたせいじゃねえのかい。そうそう、拓也もやっとママで筆おろしが済んだからよ、早速俺がソープランドに連れて行って
やったんだよ。マットプレイとかに感激していたぜ。これからはバイトに励んで毎週のように行くんだって息巻いているんだよ。お前、
公務員試験の勉強だけはちゃんとしろよって釘を刺しておいたんだけれどな。まあ、勉強してバイトしてソープランドに行って、ヒマを
持て余さない大学生活が送れるんじゃねえのかな。俺もな、大学時代は授業そっちのけでバイトしてよ、毎週ソープランドに行ったもんだぜ。
ママ、拓也の奴な、またママに相手をして欲しいってぬかしてやがるんだよ。それだったらソープで経験を積んで少しは女を悦ばせることが
出来るようになってからにしろって言っておいたんだ。そうそうママに手取り足取りさせるわけにもいかねえからな。お礼の意味もこめて次は
ママを悦ばせるだけのテクニックを身につけてからにしろってことなんだ。あと半年もすれば拓也も女の裸の扱いも慣れるだろうからよ、その時
はママ、また相手をしてやってくれや。ところでよママ、俺とはどうだい?ママとはもう半年以上は御無沙汰だよな。そろそろ俺もママの裸が
恋しくなって来たぜ。ママは本当にいいオッパイしているからな。たっぷり揉んで吸って、ペニスを挟んでもらいたいもんだぜ。なあ、今夜あたり
どうだい?俺も今日はそんなに酒は飲んでないからよ、マラも元気にオッ勃つぜ。そうか、拓也相手に一晩頑張ったからしばらく男はいらねえのか。
分かったよママ、じゃああと1ヶ月くらいしたら頼むわ。楽しみに待っているからな。頼んだぜ。 ママ、俺の筆おろしはね、親戚の叔母さんだったんだ。親父の弟の嫁さんだから直接血は繋がっていないけどさ。。あれは俺が高校2年の17歳の頃だったな。
学校帰りに叔母さんとバッタリと遭ってさ。「あら、博クン、こんにちは。叔母さん今パートの帰りなの。よかったら家に寄って行かない?
お夕飯ご馳走するわよ」 なんて言われてさ。叔母さんは子供がいなくてさ、俺よりもちょうど20歳年上でね。高校生の俺から見ても妖艶
で色っぽい感じの人だったんだ。オッパイも大きくてさ。でさ、俺は誘われるままに叔母さんの家に行ったんだよ。家に着いたらさ、「私、
着替えて来るからちょっと待っててね。あっ、覗いちゃダメよ、うふふ」 なんて言って奥の部屋に行ってさ、戻って来たら生足の超ミニスカート
に胸の大きく開いたシャツを着て来たんだよ。「博クン、叔母さんビール飲むけど、博クンも飲む?もう高校生なんだからいいわよね」 なんて
言ってビールを出して来てくれたんだ。「は〜今日も仕事が終わった。こうして仕事が済んで飲むビールがまた美味しいのよねえ」 とか言いながら
俺の隣に叔母さんがにじり寄って来たんだよ。「ねえ、博クン、男子校だと女の子がいなくてつまらなくないの?ガールフレンドも作れないでしょ」
なんて言ってさ、「叔母さんも職場は女ばっかりでね、女ばかりだと雰囲気悪くって。女の意地悪ってそれはひどいのよ」 なんて職場の愚痴が始まっ
ちゃったんだ。「博クンみたいに若くてカワイイ男の子でもウチの会社にいればなあ。仕事に行くのが楽しくなるのに。ねえ、博クン、女の人に興味
あるんでしょ。叔母さんみたいな年上の人なんて嫌い?」 って言うからさ、「いえ、僕はマザコン気味でうんと年上の女性が好きなんです」 って
答えたらさ、「まあ嬉しい。じゃあ、こうして叔母さんとビール飲んでてもつまらなくない?」 「もちろんです。さっきからドキドキしています」
「うふふ、まあカワイイ。ねえ、叔母さん子供がいないから分からないんだけれどさ、博クンぐらいの年齢になったら男の子ってエッチな本とかビデオ
とか持ってるの?」 「は、はい・・・も、持っています」 こんな感じで始まったんだよ、ママ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています