>マザーテレサの言葉を引用して弟の面倒を見ながらわたしにできることを云々
【三宅雪子の「マザーテレサ」語録】
2014年6月30日 （前略）マザーテレサの言葉を送ってきてくださった人がいました。
身近な人を救わず、遠くの人を助けることはよくないといった内容。
小沢代表からも言われました。今、優先すべきは家族だと。（しかし、実は心は国政にある私です）
2014年9月14日 また、これも皆さんご存知ですが、私が入院中に母が亡くなり、そのまま退院となりました。
葬儀のあとでやることも多く、それらにも追われています。マザーテレサが言っています。
自分の身近な人を助けることをせずに、他人を助けるようという人は偽善者だと。
2014年10月15日 おはようございます。とにかく母亡き後、障害のある弟の拠点作りに（大）難航中。
胸が痛い日が続いていています。福祉を訴えながら家族のことをきっちりできなければ話になりません。
マザーテレサは言いました。まず自分の目の前の人を助けよ。私もその通りだと思います。活動もしながら頑張ります。
2014年10月20日 明日、弟の顔を見たら、泣きそう。「親なきあとの障害者」問題。悪戦苦闘中。今日は動きなし。
マザーテレサの「目の前の人を助けなさい」という言葉を信じ、頑張るしかない。どうなってしまうんだろう・・
2015年2月9日 おはようございます。日頃から明言している通り抜け雇用と福祉がライフワークです。
マザーテレサは目の前の人を助けず他の人を助けようとするのは、偽善者だと言いました。
私もその言葉を胸に、障害がある弟の生活基盤を早く落ちつかせることに力を注ぎながら日頃の活動も頑張りたいと思います。