0049名無しさん@ピンキー2017/02/15(水) 09:59:39.73ID:???0 >>48 自由な心証をもってその証拠を評価することができるという原則です。その結果、相手方にとって不利な証拠として裁判所が評価する可能性もあります。「客観的に事実を示す証拠を提出して、相手の主張を覆すことはできます。