オナぺにしている熟女・人妻 Part.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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区役所の熟女就労支援員!
責めてすました顔を歪ませてやりたい。 ママ、僕ね、まだ独身なんだけれどさ、生命保険に入ったんだ。職場に生保レディのお姐さんたちが何人も来ていてさ、いつも勧誘を受けていたんだ。
そのお姐さんの中にさ、「オッ」 と思うような色っぽい人がいてさ、正に僕好みの感じなんだ。色が白くてモチ肌でさ、オッパイが大きくてさ、ミニ
スカートなんてはいているんだ。年は40歳くらいかなあ。スナックとかの水商売をやってるって雰囲気のあるお姐さんなんだ。でさ、思い切って僕の
方からさ、「保険に入りたいんだけれど話を聞かせてくれる?」 って声をかけたんだ。「あら、ありがとうございます」 なんて言ってニコニコと
昼休みに僕のデスクまで来てくれたんだ。色々とプランを立ててもらってさ、何度も打ち合わせをしたんだ。あまり大手の会社じゃないんだけどさ、
とにかくお姐さんとお近づきになりたくてさ、その会社の保険を結局は選んだんだ。でさ、終業後に喫茶店で最終的な契約をしたんだけれどさ、「一緒
にこれから食事でもどうですか」 って誘ったんだ。もちろん僕の奢りでね。そうしたらOKしてくれてさ、ちょとワインなんかも飲んだんだ。
「あなたは結婚のご予定とかないの?」 なんて訊いて来るからさ、「う〜ん、今はつき合っている人もいないし、僕は女性のことで煩わしい思いはしたく
ないんだ」 って言ったんだ。「でもそれじゃあ淋しくないの?それにさ、ホラ、男の人だからさ、それに若いんだし、色々と女性がいないと困るでしょ。
うふふ」 なんて意味深な際どい台詞が出たんだよ。よし来たと思ってね、「うん、僕はね、毎週のようにソープランドに行っているんだ。女はそれで十分
なんだ」 ってすかさず言ってやったんだ。そうしたらさ、「あらあ、イヤねえ。も〜う、スケベなんだからあ」 なんて言われちゃってさ、これは脈が
あるなと直感したんだよ。ママ、話の途中だけれどビールをもう一本もらえるかな。 ママ、生保レディのお姐さんとの話の続きなんだけれどさ、食事が終わってワインでほろ酔いになって店を出たんだよ。でさ、駅まで二人で歩いて帰る
道すがらさ、思い切って 「お姐さん、僕ね、こうしてお姐さんとお近づきになりたくて保険に入ったようなモンなんですよ」 って打ち明けたんだ。
そうしたらさ、「まあ、嬉しいわ。こんなオバさんのどこがいいの?」 なんて言うからさ、「全てです。顔も僕好みだし、何よりも色っぽくてオッパイ
が大きくてミニスカートの姿もたまらなかったからです」 って言ってやったんだ。「まあ、全くもう、どこ見てるのよお」 なんて照れたように笑うんだ。
まんざらでもなさそうな顔だったからさ、ちょうど人通りも途絶えていたし、「お姐さん、好きです、もう我慢出来ません」 って抱きついて唇を奪ったんだ。
「ひっ」 って驚いていたけれど、僕のキスを拒む様子はなくて、そのまま唇を重ねてくれたんだ。ここまで来たらと思ってすかさずオッパイに手を乗せて優しく
モミモミしたんだ。そうしたら唇をパッと放して 「ダメよ、いけないわ」 って言うからさ、「お姐さんだって若い男が好きなんでしょ。こんなに素晴らしい
オッパイなんだから男なら誰だって触りたくなっちゃうよ」 って迫ってさ、ちょっと強引に抱き寄せたんだ。今度はお尻を撫で撫でしてやったんだ。「人が来るわ。
ここではもうやめて。ね、今度ゆっくり逢いましょう。誰も来ない所でなら我がまま許してあげるから。とにかく今はやめて」 なんて言うんだよ。これは脈があるぞ、
ここでは一旦引き下がらなきゃと思って言う通りにしたんだ。「最初から下心があるのは分かっていたわよ。男の人ってみんなそうね」 って言うからさ、「僕はお姐さん
に本気だよ。お姐さんと会うようになってから、僕、ソープランドでは相手の女をお姐さんだと思って抱いて来るんだ。お姐さんのオッパイだと思ってソープ嬢のオッパイ
をチュウチュウ吸って来るんだ」 って言ってみたんだ。「あら、そ、そんな・・・」 って言葉を失ってどぎまぎしているんだ。その様子がたまらなくてね。ママ、今度
はバーボンの水割りを頼むわ。 でさママ、いよいよ保険のお姐さんとホテルに行くことになったんだよ。彼女が言うんだ。「本当に私なんかでいいの?私は保険の契約を取るために何人もの
お客さんと寝るような女なのよ。娼婦のようなもんだわ。それでもいいの?」 ってね。「何を言っているんだ。キミだって子供を育てて生活するために仕方
なくやっているだけじゃないか。それよりも僕なんか、この若さでもうソープランドで300人以上のプロの女と裸で乳繰り合っているんだぜ。こんな僕でも
いいのかいってこっちが訊きたいくらいだよ」 「ううん、男の人と女は違うわ。男の人は昔から女を買うのが当たり前よ。私みたいな女は淫乱な娼婦って昔
から蔑まれているのよ」 「戦後の貧しい時代に仕方なく体を売っていた女性はたくさんいるんだ。女だって時と場合によっちゃあいいんだよ。ソープランド
にはね、遊ぶ金欲しさにバイトで来ている女子大生とかOLとかいっぱいるんだよ。それに比べたらキミは切実な状況なんだよ。ちっとも自分を卑下する必要
はないんだって」 「いいのね、こんな私を抱いてくれるのね」 「もちろんだよ。僕はね、初めて見たときからずっとキミのことが好きだったんだよ」
「まあ、嬉しい。こんな私に・・・好きよ、私もあなたが好きよ。大好き。あなたみたいに優しいお客さんは初めてだわ。みんな私の体だけが目当てで何度か
抱いたら離れていくの。あなたみたいに親身になってくれる人なんて初めて。嬉しいわ。ねえ、抱いて。思いっ切り抱いて」 「ああ、お姐さん。もうキミは
今日から僕の女だよ。さあ、服を脱ごうね。お互いに素っ裸になって貪り合おうね」 「ああん、揉んで、お乳を揉んで」 「ああ、何て柔らかいオッパイなんだ。
大きくてふわふわしてまるでマシュマロみたいだよ。ああ、もうペニスがオッ勃って来ちゃったよ。今日は朝まで寝かさないよ。5発は覚悟してくれよ」 「ああ、
そんなこと・・・嬉しい・・・あなたにもう夢中よ」 ってな調子で一晩中乳繰り合って過ごしたんだよ、ママ。ああ、思い出すだけでペニスがムクムクして来ちゃった。 ママ、保険のお姐さんとはこんな感じだったんだよ。 「お姐さん、キミの裸を目の前にしたらペニスがもうこんなになっちゃったよ。ほら、見てごらん」
「まあ、何てご立派なの・・・大きいわあ・・・太くて長くて、おまけに亀頭のエラが張っていて、すごく兇悪そうなオチンチン」 「ありがとう。あと、
この黒々とした色を見てくれよ。これはね、ソープ焼け、淫水焼けって言ってね、女の唾液やらオマンコ汁やらに当たってこうなったんだよ。この若さで
こんなに黒々と焼けているなんて相当遊んでいるのね、なんていつも色んなソープ嬢に言われるんだよ」 「そうね、まだ独身で彼女もいないのにこんなに
なるなんてよっぽど女遊びに忙しいんでしょうね、うふふ」 「さあ、じゃあこのペニスをたっぷりとおしゃぶりしてくれるかい。唾をたっぷりと乗せて
ねちっこく頼むよ」 「ええ、分かったわ。遊び慣れたあなたをどこまで満足させられるか分からないけれど、やってみるわね」 「ああ・・・う〜ん、イイ
気持ちだ。そうそう、その調子で頼むよ。ああ、上手いじゃないか。キミだって相当に男との色事には慣れている様子だね」 「別れた主人がコレが好きだったの。
随分と仕込まれたわ」 「そうだったのか。じゃあソープランドで働くことになっても大丈夫だね。ここまでフェラチオの上手な女はソープランドでも滅多にお目に
かかれないよ」 「ああん、恥ずかしいわ。性技に長けているなんて言われると淫乱な娼婦になったみたいだわ」 「キミはもうとっくに淫乱じゃないか。こんなに
フェラチオが上手いなんてプロの女みたいなもんだよ。ソープランドで働いてくれるね。そうしたら僕も客として店に行くからね」「ああん、そんなにイジメないで
ください」 「ああ、そろそろイクよ、イクからね。一発目の濃いのはお口の中に出させてもらうよ、いいね」 「はい、どうぞお出しになってください」 「ああ、
もうダメだ、イクよ、あっ、あっ、ああ〜・・・ふう〜・・・・・」 ママ、まだ続きがあるんだ。長くなって悪いけれど聴いてくれるかな。フェラチオで彼女の口の中に出してからさ、ベッドで本番を楽しんだんだ。
それからピロートークをしばらくしたんだよ。「お姐さんのオマンコ、本当にヨかったよ。僕もソープランドで散々と遊んだけれど、こんなに締り
のいいオマンコは滅多にないよ」 「ああ、恥ずかしい、そんなこと言わないで」 「キミは本当に女らしい恥じらいを持った素晴らしい人だよ。
気に入っちゃったよ。ねえ、僕と本格的におつき合いしてくれるね?」 「ええ、もちろん。私もあなたのことが好きになっちゃったわ。それに・・・」
「それに、何だい?」 「あなたってソープランドで遊びまくっているだけあって、セックスがスゴく上手なんですもの。私だってまだまだ女盛りよ、
旦那がいなくてそっちの方では淋しい思いをしていたの」 「そうか、そんなこと言われたら男冥利に尽きるよ。ありがとうね。でもね、これだけは釘を
刺しておきたいんだけれどね、キミと交際することになっても僕はソープランド遊びだけはやめないよ。それでもいいかい?」 「もちろんよ。男の人に
とってはソープランドは当たり前ですものね。みんな彼女や奥さんがいても行って遊んでいますものね。私はちっとも構わないわ」 「ありがとう。何て
物分かりのいい女なんだろう。ますます好きになっちゃったよ」 「私だってスケベな女よ。男の人のスケベな本能のことは理解してあげたいのよ」
「じゃあさ、この前話したソープランドで働くことについてはどう?その気が本当にある?」 「そうね、とにかく子供二人を大学まで出してあげたいから
今の保険の仕事だけじゃキツいのよね。思い切って飛び込んでみようかしら」 「よし、じゃあ明日僕と一緒に店に面接に行こうよ。吉原にいい店があるんだ。
40代、50代の熟女専門の店でね。そういう店はマザコンの大人しい若者とか、若い子じゃ話が合わないお爺さんとか、そんな客ばかりだから接客も楽だと
思うよ。さっそく行ってみよう」 「分かったわ、明日ね。ああ、私もいよいよ本当の娼婦になるのね」 ママ、俺の筆おろしはね、親戚の叔母さんだったんだ。親父の弟の嫁さんだから直接血は繋がっていないけどさ。。あれは俺が高校2年の17歳の頃だったな。
学校帰りに叔母さんとバッタリと遭ってさ。「あら、博クン、こんにちは。叔母さん今パートの帰りなの。よかったら家に寄って行かない?
お夕飯ご馳走するわよ」 なんて言われてさ。叔母さんは子供がいなくてさ、俺よりもちょうど20歳年上でね。高校生の俺から見ても妖艶
で色っぽい感じの人だったんだ。オッパイも大きくてさ。でさ、俺は誘われるままに叔母さんの家に行ったんだよ。家に着いたらさ、「私、
着替えて来るからちょっと待っててね。あっ、覗いちゃダメよ、うふふ」 なんて言って奥の部屋に行ってさ、戻って来たら生足の超ミニスカート
に胸の大きく開いたシャツを着て来たんだよ。「博クン、叔母さんビール飲むけど、博クンも飲む?もう高校生なんだからいいわよね」 なんて
言ってビールを出して来てくれたんだ。「は〜今日も仕事が終わった。こうして仕事が済んで飲むビールがまた美味しいのよねえ」 とか言いながら
俺の隣に叔母さんがにじり寄って来たんだよ。「ねえ、博クン、男子校だと女の子がいなくてつまらなくないの?ガールフレンドも作れないでしょ」
なんて言ってさ、「叔母さんも職場は女ばっかりでね、女ばかりだと雰囲気悪くって。女の意地悪ってそれはひどいのよ」 なんて職場の愚痴が始まっ
ちゃったんだ。「博クンみたいに若くてカワイイ男の子でもウチの会社にいればなあ。仕事に行くのが楽しくなるのに。ねえ、博クン、女の人に興味
あるんでしょ。叔母さんみたいな年上の人なんて嫌い?」 って言うからさ、「いえ、僕はマザコン気味でうんと年上の女性が好きなんです」 って
答えたらさ、「まあ嬉しい。じゃあ、こうして叔母さんとビール飲んでてもつまらなくない?」 「もちろんです。さっきからドキドキしています」
「うふふ、まあカワイイ。ねえ、叔母さん子供がいないから分からないんだけれどさ、博クンぐらいの年齢になったら男の子ってエッチな本とかビデオ
とか持ってるの?」 「は、はい・・・も、持っています」 こんな感じで始まったんだよ、ママ。 「で、博クン、そういうエッチな本とかビデオ見てどうなるの?」 「どうなるって・・・興奮します」 「そうよね、男だもんね。
で、正直な話、オチンチンが勃っちゃうの?」 「・・・・・」 「いいのよ、隠さなくても。男の人なら当たり前なんだから」
「は、はい」 「で、それからどうするの?」 「どうするって・・・」 「自分でこすっちゃうんでしょ」 「は、はい・・・」
「博クンくらの年頃なら当然のことよ。叔母さんに隠さなくてもいいのよ」 「は、はい」 「ねえ博クン、女の人の裸見たい?」
「えっ・・・そ、そりゃあ」 「ねえ、叔母さんと一緒にお風呂に入ろうか。主人は夜遅くならないと帰って来ないし」 「えっ」
「叔母さんだってまだ30代よ。若い子にはまだまだ負けないわ。じゃあ一緒に入りましょう」 「いいんですか?」 「だって博
クン、さっきから私のスカートから出た足とか開いた胸の谷間ばっかりチラチラ見ているんだもん。なんだか可哀想に
なっちゃってさ」 「す、すみません、つい・・・」 「いいのよ、男の人なんだから当然よ。見たいわよね。じゃあ叔母さんお風呂
沸かして来るわね」 ママ、こんな感じで叔母さんと一緒に風呂に入ることになったんだよ。(へえ、大胆な叔母さんね。ねえ、続き
を話してよ) 「博クン、いらっしゃい、お風呂が沸いたわ。裸になって先に入っていてね。叔母さんも後からすぐに入るからね」
「お待ちどうさま。どう、叔母さんの裸。興奮してくれた?」「は、はい。もうたまらないです」 「うふふ、そうよね。高校2年の男の子
にはちょっと刺激が強過ぎるかもね」「どう、叔母さんのオッパイ。ちょっと垂れてるけどなかなかのモンでしょ」 「は、はい、素晴らしい
です」 「触ってもいいのよ。気が済むまで触ったら次は乳首を吸ってみなさい」 「どう、柔らかくて気持ちイイでしょ。男の人はみんな喜んで
くれるの。独身の頃つき合った男の人はみんな叔母さんのオッパイにむしゃぶりついて来たわ」 「あ、博クン、オチンチンがもうピンピンね。わあ、
すごくおっきいのねえ」 宮園純子(弥七の女房)
なんて色っぽい女性なんだろう ◎霞のお新(宮園純子)
お新は縛られることによって光を放ち始め、
抵抗虚しく猿轡をはめられることによりその悔しそうな顔に後光が差す。
演技力に乏しいなど最近の若い女優、ベテラン女優には、
お新の爪の垢を煎じて呑ませた上で、お新が使用した猿轡をかませたい。
いや、俺自身が、お新に噛ませた唾液の付いた濡れた手拭を噛んでみたい。 ココに集まって来るから、それでこんなに硬いんだわ、きっと」 「さあ、最初から早くこするとアッと言う間だから、先ずはユルユルとゆっくりと
こするわね」 「どう博クン、気持ちイイ?」 「は、は、はい、も、もう俺、俺・・・」 「あら、もうイキそうなの?そうね、若いんだから五発だって
六発だって出せるわよね。じゃあ、先ずは一回出しちゃおうか。そうすれば少しは楽になれるわ」 「あ、あ、あ〜・・・ピュッ、ピュッ、ピュッ」
「うわあ、スンごぉい、鏡まで飛んじゃったじゃない。ほら、べっとりした精液がこんなに。それにしても、いくら一発目だからって・・・。
本当に若い男の子ってスゴくたまっちゃうのね。だって、自分で毎日こすって出してるんでしょ。それなに、もうこんなに
たくさん、しかもスゴい飛び散っちゃって、こんなのをお腹の中で出されちゃったら、すぐ妊娠しちゃいそうよ」
「あら、出してもずっとオチンチンが勃ったままじゃない。スゴいわあ、叔母さん、こんなに精力が強い男の人なんて初めてよ」 「す、すいません、お、俺、
あまりに叔母さんが上手にこすってくれるし、叔母さんのむっちりした体とボインを目の前にして、もう頭の中が爆発しそうに興奮しちゃって・・・」 >>538 ごめんなさい、投稿ミスでした。改めてアップします。
「じゃあ叔母さんがオチンチンを洗ってあげる、ね。湯船の縁に座ってみて。石鹸でよ〜く洗いましょうね。頭のくびれ
の所に垢とかたまっていると不潔だしね」 「うふふ、さっきよりもうんと大きくなってる。それにすごく硬いわ。もう立派な大人じゃない」
「ねえ、叔母さんの手でこすって欲しい?自分の手じゃなくてさ、素っ裸の女にこすってもらうなんて、生まれてこの方はじめてよね。うふふ」
「さあ、せっかく石鹸でぬるぬるしてるんだから、叔母さんがこすってあげるね 「うわあ、よく見ると博クンのコレって、本当にお見事ね。
太さや長さは申し分ないし、木の棒みたいに硬いし、形がスゴくいいんだもん。叔母さん見とれちゃうわ。亀頭が大きいからさ、棹の部分との段差が
あるのよ。この段差で突かれちゃうとね、女はもうメロメロになっちゃうのよ」 「それに、ゴツゴツと血管がスゴく浮き出てるわよ。血液がいっぱい
ココに集まって来るから、それでこんなに硬いんだわ、きっと」 「さあ、最初から早くこするとアッと言う間だから、先ずはユルユルとゆっくりと
こするわね」 「どう博クン、気持ちイイ?」 「は、は、はい、も、もう俺、俺・・・」 「あら、もうイキそうなの?そうね、若いんだから五発だって
六発だって出せるわよね。じゃあ、先ずは一回出しちゃおうか。そうすれば少しは楽になれるわ」 「あ、あ、あ〜・・・ピュッ、ピュッ、ピュッ」
「うわあ、スンごぉい、鏡まで飛んじゃったじゃない。ほら、べっとりした精液がこんなに。それにしても、いくら一発目だからって・・・。
本当に若い男の子ってスゴくたまっちゃうのね。だって、自分で毎日こすって出してるんでしょ。それなに、もうこんなに
たくさん、しかもスゴい飛び散っちゃって、こんなのをお腹の中で出されちゃったら、すぐ妊娠しちゃいそうよ」
「あら、出してもずっとオチンチンが勃ったままじゃない。スゴいわあ、叔母さん、こんなに精力が強い男の人なんて初めてよ」 「す、すいません、お、俺、
あまりに叔母さんが上手にこすってくれるし、叔母さんのむっちりした体とボインを目の前にして、もう頭の中が爆発しそうに興奮しちゃって・・・」 「じゃあ一緒に湯船に入りましょうね。抱っこしてあげるわ。ねえ、博クン、キスしたことある?じゃあ叔母さんとしてみよう、ね」
「うふふ、博クンのファーストキスを奪っちゃった。ごめんね、同い年くらいの若い子と最初はシたかったかな」 (そ、そんなことないです。叔母さんと
キス出来て幸せです) 「まあ、嬉しいわ。じゃあ今度はオチンチンにキスしてあげる。キスだけじゃないわ、舌や口でたっぷりとオチンチンをいじめ
ちゃうから覚悟してね」 (ああ、気持ちイイ、たまんないよぉ) 「出そうなら構わずに出してね。叔母さんのお口の中でもいいのよ」 (うっ、うっ、
う〜ん・・・) 「ングングング・・・わ〜2発目なのにたくさん出たわねえ。さすがに若いのね、濃いのがたくさん。叔母さんのお口から溢れちゃったわ」
「さあ、お風呂から上がりましょうか。冷たいものでも飲んで、休んだらもっといいコトしてあげる。お布団の上でするいいコトよ」
「さあ、博クン、叔母さんがお布団の上で仰向けになるわ。恥ずかしいけれど足を開くから女のアソコをよく観察してみなさいね。大人のお勉強よ。
ほら、これがクリトリスね。普段は皮に隠れているけれど、気持ちヨくなると男の人のオチンチンみたいに勃起して来るのよ。これをね、指とか舌
で上手に転がせる男は女にモテるわよ。とっても気持ちイイの。で、これが小陰唇ね。下の方、もう肛門に近い辺りに膣があるの。今日は博クンの
オチンチンをここに入れるのよ。今日が博クンの童貞の卒業の日よ。さあ、叔母さんに覆いかぶさって来て」 >>542
その通りです。
東野黄門時代に風車の弥七の女房として出ていた霞のお新(宮園純子)。
小学校低学年だったが、一行の中に一人色っぽいお姐さんが居るなーと、
ドキドキして観ていたが、ある回、一行と離れたお新が単身悪党と格闘するも、
腕利き侍に当て身を帯に喰らい気絶させられた後、縛り猿轡で拷問され、
淫らな格好にされた上、何人かの男に「この女、このまま殺すのは勿体無いな!」と
言われ、犯されそうになった。
この時のお新が気絶する表情と悶え喘ぐ表情・声が頭から離れず、約30年俺のオナペット
に欠かせない女となっている。
当時の宮園純子は未だ30歳代前半で本当に美しかった。
年末の水戸黄門最終回記念番組でも特別出演していたが、還暦を迎えた彼女でも十分ぬけた。
やはり、霞のお新がいい女だったからか?
今晩も、本日2回目のハァ、ハァ、ハァを彼女と行います。 「ああん、博クンって逞しくて立派な体なのね。叔母さん、重たいわ。でも、男の人に抱かれてるって実感がゾクゾクと湧いてきて興奮しちゃうわ」
「さあ、叔母さんの全身に舌を這わせてみて。首筋から段々下がって行って、オッパイを責めるのよ。それからおへその辺りに行って、最後にアソコ
を舐めるの。優しく丁寧にね。女は大事に扱われるのが好きなの。ああ、気持ちイイわ、博クン。初めてなのに上手ね。きっと女を悦ばせる才能が
あるんだわ。ねえ、オチンチン勃ってる?叔母さんのアソコ、もう濡れて来たからヌルッと入るわ。さあ、入れて。ううん、そこじゃないわ、もっと下よ。
そうそう、ソコ。じゃあ腰をグッと前に突き出してごらんなさい。ああ、入ったわ。どう、女のアソコの感触は。気持ちイイ?じゃあ腰を動かしてみてね。
そうよ、そうよ、ああ気持ちイイわ。博クンも気持ちイイでしょ。ああ、たまんないわ。クリトリスを触ってみて。ね、硬くなって勃起してるでしょ。女も
こうなるのよ。博クン、そろそろイッちゃう?叔母さんの体の中に出していいのよ。さあ、出して、いっぱい 、若くて濃い男のエキスを思いっキリ出すのよ。
出して、ああ、ああ、ああ〜・・・」 「ふう〜・・・気持ちヨかったわあ。博クン、これであなたも立派な一人前の大人よ。今日から大手を振って歩けるわ。
お祝いにまたビールでも飲もう、ね。その前に一緒にまたお風呂に入りましょう。お互いにアソコをキレイにしましょうね」 博クン、今日は叔母さんが強引に童貞を奪っちゃってごめんね。本当は同い年くらいの若い子で筆おろししたかったでしょ。本当に
ごめんね。でもね博クン、童貞なんて誰でもいいから早いうちに卒業しちゃった方がいいと叔母さんは思うのよ。いつまでも悶々と
しているよりも、うんと年上の熟女でも何でも卒業しちゃった方がいいわ。もし博クンがイヤじゃなかったらさ、また叔母さんと今日
みたいに一緒にお風呂に入ってお布団の上でいいコトしましょうよ、ね。私はあなたの叔母と言ってもさ、博クンのお父さんの弟のお嫁
さんだからさ、博クンとは何の血の繋がりもないんだからね。あとさ、博クンも将来は大学に行くんでしょ。そうしたら、アルバイトも
するわよね。ねえ、ソープランドって知ってるでしょ?大人の男の人はみんな行く所よ。博クンもお金が入るようになったらソープランド
に行くのよ。男はね、女遊びをすればするほど磨きがかかって魅力的になれるの。プロの女に若いうちにうんと手ほどきしてもらいなさいね。
ほら、スポーツでも囲碁や将棋でもさ、手強い相手とやらないと上達しないじゃない。それと同じでさ、手練手管のプロの女を相手にしていると
セックスの腕前もグンと上達するのよ。そうしたら、叔母さんを今日以上に悦ばせてね。そうだ、博クン、ちょっと待ってて。これこれ、叔母さん
が今日3万円をあげるわ。大丈夫、主人からもらっている生活費のへそくりが結構あるんだ。私もパートで月に10万くらい稼いでいるしね。この
お金でソープランドに行って来なさい。でさ、どんな風だったか叔母さんに詳しく話してくれるかな。実はね、まだ誰にも言っていないんだけれどね、
叔母さん、今のパートを辞めてソープランドで働こうかなと思っているのよ。 糞長いわりにつまらない。
そう思いながら毎回全部読んでしまうw
次が楽しみだな 宮園純子
プレイガールで珍しく黒のミニワンピース(襟が白)で出てきたので「おっ、パンチラか」とワクワクしてたら、
アクションシーンでまさかのハイキック。
極薄の白のレースのパンティが丸見えになったんですよ。
あれは信じられなかったし、ずっとずっとオナネタにさせてもらいました。
当時はまだ子供だったのでインパクトが強すぎて
プレイガールのハイキックシーンは今でも目に焼き付いて離れません 。 叔母さんね、お金がもっと欲しいのよ。主人の会社は今のところは安定しているけどさ、小さい会社だからいつ倒産したりリストラに遭ったり
するか分からないじゃない。私だって1日5時間のパートで月に20日働いてやっと10万円くらいだわ。老後に介護が必要になった時のこと
を考えるとさ、お金があればあるほど安心だわ。それに、私もお洋服とか靴とかバッグとかアクセサリーとかもっと買いたいしさ。あと、これは
付け足しみたいなモンだけれど、色んな男の人と裸でコミュニケーションが持てるじゃない。私だって女盛りよ。男の人はソープランドで好きに
遊べるけれど、女はそうやって遊ぶ場がないのよ。じゃあいっそのこと自分がソープ嬢になればいいかなって思ってさ。博クン、叔母さんがソープ嬢
になるのイヤ?(ううん、そんなことないです) そう、ありがとう。この世には男と女しかいないわ。セックスするのは当然のことよ。主人相手だけ
じゃあハッキリ言って物足りないのよ。叔母さんのこと淫乱な女だと思う?不潔で最低の女だと思う?まあ、博クンはまだまだ若いからね、そのうち叔母
さんのこういう女の気持ちも分かるようになるわ。昼間だけ8時間ぐらい、と思っているの。でね、私は女だからソープランドの詳しいことって知らない
のよ。だからちょっと不安なんだ。でも、こんなことうっかり男の人に訊いたら変に思われるし、博クンにソープランドに行ってもらってさ、どんなだったか色々と
聞きたいのよ。何軒かのお店を偵察できるように、取り敢えず15円あげるわ。これで4〜5軒は行けるのかな。どんなコトするのか詳しく体験して来てよ、ね。
そうしたらさ、お礼に一緒に一泊で温泉にでも行きましょうよ。一晩中かけてみっちり仕込んであげるわ。 >>556
15円って何時の時代?
15万円じゃないのか? きれいだ!純子さん。
素敵な微笑みです。
http://g2.gakinko.net/bbs/60nen33/img/2765.jpg
太股を開脚させたくなるホットパンツで、困らせます。
お新さん素敵です。
もう我慢出来ません。 でさママ、俺は叔母さんに貰った金で何軒かのソープランドに偵察と称して行って来たんだよ。まだ17歳の俺にとっては夢の様な世界だったよ、ソープランドは。
で、叔母さんに報告に行ったんだけどさ、「まあ、そんなことまでしてくれるの!」 「えっ、三つ指ついていらっしゃいませ、なんて?」 「いきなりディープキスを?」
「えっ、お尻の穴に指を入れたり舐めたりするの?」 なんていちいち驚いていたよ。「そうなんだあ。私に出来るかなあ・・・」 なんて不安そうだったな。で、
結局叔母さんは俺が行ったうちの一軒に面接に行ってさ、ソープランドで働き始めたんだよ。「博クンも遊びに来て。お金はまた叔母さんがあげるからね」 なんて
言われてさ、叔母さんのいる店に行ったこともあったんだ。すっかりケバい髪型と化粧になってさ、叔母さんは色白でオッパイが大きかったから、
大きく胸の開いたお店の制服を着るともうたまらなく色っぽかったよ。そんなだからすぐに指名客がたくさんついたみたいでさ、
俺も待合室で2時間も待っちゃったよ。ディープキス、椅子洗い、湯船での潜望鏡、マット洗い、ベッドでの本番とひと通りサービスしてもらってさ、
俺も上機嫌で店を出たんだ。俺はまだ高校生で金がないからさ、叔母さんとはちょくちょくホテルで逢って乳繰り合わせてもらったんだ。毎日少ない日でも6万円
は貰えるって喜んでいたよ。月給にしたら120万円くらいになるんだって。そのうち半分は貯金して、残りは買い物したり、ストレス発散のためにホスト
クラブに行ったりしていたな。そのうち俺も大学生になってさ、アルバイトをしてソープランドにちょくちょく行くようになったんだよ。叔母さんの店に
行くときもあったし、若い子ばかりの店にもよく行ったし、卒業する頃にはいっぱしの遊び人になっちまったよ。叔母さんは結局今でも熟女店で働いている
んだ。52歳だったかな、今は。俺が32歳だからな。旦那もソープランドで働いていることは承知済みなんだって。そうだよな、金まわりが極端に良くなって
いるんだから隠せるもんじゃないよな。俺も今でも年に2〜3回は叔母さんの店に行って一緒に風呂に入ってゆっくりと過ごして来るんだよ。貯金はもう4千万
になったってさ。幸せそうだったよ。 きれいだ!純子さん。
http://g2.gakinko.net/bbs/60nen33/img/2749.jpg
太股を開脚させてミニスカが張って生パンが丸見え。
お新さん素敵です。
もう我慢出来ません。 ママ、俺もよ、ソープランドで命の洗濯をするようになってよ、もう30年近く経つんだわ。(うんうん、あなたそっちのコト
には目がないもんね)。ああ、でな、今に始まったことじゃねえんだけどよ、目の前の裸の女のことをよ、俺の職場だの近所だの
にいるよ、たまんねえイイ女に頭ン中で置き換えてな、あたかも憧れのイイ女とヤっているつもりになってよ、それでプレイを
して来ることがよ、最近は特に増えちまってな。(そりゃあ、あなたみたいに毎週のように行ってるんじゃさ、マンネリになって普通
にプレイするだけじゃ、いくら何でも飽きちゃうわよ。自分で妄想の世界に浸るんなら別にいいんじゃないの。誰にも迷惑かけて
ないんだかからさ)。まあな、でもよ、妄想とは言ってもな、かなり本気になれるモンなんだぜ。例えばな、俺の会社にいる保健室
の看護師の女がいるんだよ。それがまたよ、すんげえ色っぺえんだわ。顔はな、ほら、真矢みきっているじゃんか、あれをよ、もっと
堀の深い顔立ちにした感じなんだ。しかもな、歩くと揺れるようなたまんねえボインボインなんだよ。年はもう40半ばぐれえだからよ、
揺れ方からして結構イイ具合に垂れていそうなんだ。俺はよ、若い女の固いオッパイなんてこれっぽっちも興味がなくてな。ボインの
熟女の垂れてンのが好みなんだわ。ホント、あんなイイ女がソープランド嬢でもあった日にゃあよ、指名殺到でナンバーワンに絶対なれる
、そんな感じなんだ。何て言うのかな、男好きのするよ、好きモノっぽさを漂わせてるような色香がぷんぷんしてるんだわ。どうやら子供
が三人いるらしいんだよな。新婚の頃はよ、旦那とコンドームなんて野暮ったいモンはしねえでよ、生でヤってヤってヤリまくったんだろうな。
旦那がホント、羨ましいぜ。(あなた、すっかり自分の妄想の世界に入り込んじゃってるわね。でも、そんなイイ女なら私も一度は見てみたいわ。
ねえ、スマホに写真とかないの?)。ああ、いくら俺だって隠し撮りみてえなことはちょっと出来ねえな。まあ、チャンスがあったら撮って来るわ。
(で、他にはどんな女を思い描いてるの?)。ああ、あと何人かいるんだわ。徐々に教えるからよ、ハイボールをもう一杯頼むかな。 昔見たプレイガールでスロー再生した時に乳輪が見えてたことを思い出した 水戸黄門風車の弥七の女房。
その名は、霞のお新こと宮園純子姐。
物凄く色っぽい。 水戸黄門風車の弥七の女房。
その名は、霞のお新こと宮園純子姐。
物凄くいろっぽ >>578座敷牢的自由
>>579あばずればかり出会うよりましということで >>572
イイ女だッ!!
中々貴重なタイプだな
ハアハアハア
効くゥッ!!! 妻の母親で抜いてる
妻の実家に泊まるときは洗濯籠に入ってる
義母の使用済み下着で必ず抜く オナニーを見せ付けてやれ============
ハアハアハア
手コキで抜いてもらえ========
効くゥッ!!! 書き込めないし読めないのは何故だぁ==============
説明しろッ! >>597
2枚目の女の名前を教えろ============
ハアハアハア
効くゥッ!!! 今夜も効きまくれ===============
効くゥッ!!! >>607
き、、、、効くゥッ!!!!
ハアハアハア
中々イイ女だ >>608
き、、、、効くゥッ!!!!
ハアハアハア
中々イイ女だ!! 素敵な着物をビシッ!っと決めて登場するゲストの宮園純子。
70歳過ぎても、お新を彷彿させるイイ女なんだろうな。
儂「相変わらずイイ女じゃないか 俺の中ではどう見ても30前後のお新だぜ!」
お新「なに、言ってるんだ! 変な気起こしたら承知しないよ!」
しかし、その瞬間、当身を食らわされ気絶する純子。目覚めると緊縛猿轡。
「どうやら気が付いたらしいな。スタッフに気付かれない様に手拭いを噛ませてもらったぜ」
「ウゥ!ウゥン!ムグムグ!」
「純子!とうとう俺のモノになったな。70年間で最高の至福な体験をさせてやるぜ!」
帯を解き、思いっきし引っ張られ駒の様に回転する純子。
トーク会場には、弥七はいない。ドラマでは、弥七が助けに来るが、当然風車が飛んでこないので、
じっくり、たっぷり、完全メス豚となるまで楽しんで生意気で渋皮剥けた純子を調教できる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています