【メールも裁判の重要証拠!】
このメールのこの発言が、別のメールのこの発言と絡むことによって、このようにAの契約意思が読み取れると、ちゃんと書面で合理的な説明付け、つまり、主張をして提出する
http://ogawalaw.hatenablog.com/entry/2014/05/25/110543
証拠となるメール自体も一つずつ区別して判りやすいように印刷して(場合によっては色分け等見せ方を工夫して)裁判官に届ける。こういう職人芸のプレゼンテーションが弁護士の行う立証活動だ。そして裁判に勝つのだ。