「ああん、博クンって逞しくて立派な体なのね。叔母さん、重たいわ。でも、男の人に抱かれてるって実感がゾクゾクと湧いてきて興奮しちゃうわ」

「さあ、叔母さんの全身に舌を這わせてみて。首筋から段々下がって行って、オッパイを責めるのよ。それからおへその辺りに行って、最後にアソコ

を舐めるの。優しく丁寧にね。女は大事に扱われるのが好きなの。ああ、気持ちイイわ、博クン。初めてなのに上手ね。きっと女を悦ばせる才能が

あるんだわ。ねえ、オチンチン勃ってる?叔母さんのアソコ、もう濡れて来たからヌルッと入るわ。さあ、入れて。ううん、そこじゃないわ、もっと下よ。

そうそう、ソコ。じゃあ腰をグッと前に突き出してごらんなさい。ああ、入ったわ。どう、女のアソコの感触は。気持ちイイ?じゃあ腰を動かしてみてね。

そうよ、そうよ、ああ気持ちイイわ。博クンも気持ちイイでしょ。ああ、たまんないわ。クリトリスを触ってみて。ね、硬くなって勃起してるでしょ。女も

こうなるのよ。博クン、そろそろイッちゃう?叔母さんの体の中に出していいのよ。さあ、出して、いっぱい 、若くて濃い男のエキスを思いっキリ出すのよ。

出して、ああ、ああ、ああ〜・・・」 「ふう〜・・・気持ちヨかったわあ。博クン、これであなたも立派な一人前の大人よ。今日から大手を振って歩けるわ。

お祝いにまたビールでも飲もう、ね。その前に一緒にまたお風呂に入りましょう。お互いにアソコをキレイにしましょうね」