身近な熟女をおかずにしてる奴【その@】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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身近な熟女をおかずにしてる奴たくさん居るよね?語られい。 >>72
ありがとう
これで全部かな?
まだあったら普通画でもいいから見たい http://q2.upup.be/spY2JjFM3C
仕事の手伝い中のかおりの尻。
この後、昼休みに車の後部座席で69。
小〇が密かに覗いてた。
たぶん、この時からかおりを狙ってたんだろう。 >>77
素晴らしい。
もっとありませんか?エロすぎ 今でも奈津美などたくさんの身近だった熟女をおかずにして1日3度射精しているが、某琵琶湖のほとりの工場へ異動して1年ちょい、最近新たにおかずになる熟女が見つかった。
恵子。たぶん50代になったかどうかぐらい。少しぽっちゃりしているが近くに寄るとほんのりといい香りがする。
この事に気づいてからもう毎日恵子でヌいている。あわよくば彼女に中出ししたいものだ。 母の友人 〇う〇けいこ さん うちのリビングでずーっ
と白いパンツ見せてた、隣り部屋からずーっとみてた
デルタの膨らみと食い込み何回も生唾ば飲んだい、いまだ
に思い出してオカズ 独り暮らし未亡人な知り合いと電話で会話しながらシコってるw
さっき連絡来たからエロ動画見ながら電話でシコるかなw >>101
引きこもりザマーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
人生の負け組ザマーーーーーーーーーーーーーーーー!! >>106
乙
できればfc2宣伝貼りのアルバイトも通報してくれ 俺は最近たまたま再会した中学時代の国語教師をネタにして抜いている
50代の後半な筈だが妙な色気と高貴さをかね備えていた感じ
ネタにしておくだけでは惜しい感じだ いつも利用しているクリーニング店のおばさんとあるキッカケで付き合っています。
中年太りしてるが岡江久美子に少し似たカワイイおばさんです。
熟女の柔らかい抱き心地が最高です。
みなさんが熟女にハマるのが理解できました。
最初は恥じらっていた熟女が段々とスケベになってくるのでで楽しんでいます。 ママ、俺の筆おろしはね、親戚の叔母さんだったんだ。親父の弟の嫁さんだから直接血は繋がっていないけどさ。。あれは俺が高校2年の17歳の頃だったな。
学校帰りに叔母さんとバッタリと遭ってさ。「あら、博クン、こんにちは。叔母さん今パートの帰りなの。よかったら家に寄って行かない?
お夕飯ご馳走するわよ」 なんて言われてさ。叔母さんは子供がいなくてさ、俺よりもちょうど20歳年上でね。高校生の俺から見ても妖艶
で色っぽい感じの人だったんだ。オッパイも大きくてさ。でさ、俺は誘われるままに叔母さんの家に行ったんだよ。家に着いたらさ、「私、
着替えて来るからちょっと待っててね。あっ、覗いちゃダメよ、うふふ」 なんて言って奥の部屋に行ってさ、戻って来たら生足の超ミニスカート
に胸の大きく開いたシャツを着て来たんだよ。「博クン、叔母さんビール飲むけど、博クンも飲む?もう高校生なんだからいいわよね」 なんて
言ってビールを出して来てくれたんだ。「は〜今日も仕事が終わった。こうして仕事が済んで飲むビールがまた美味しいのよねえ」 とか言いながら
俺の隣に叔母さんがにじり寄って来たんだよ。「ねえ、博クン、男子校だと女の子がいなくてつまらなくないの?ガールフレンドも作れないでしょ」
なんて言ってさ、「叔母さんも職場は女ばっかりでね、女ばかりだと雰囲気悪くって。女の意地悪ってそれはひどいのよ」 なんて職場の愚痴が始まっ
ちゃったんだ。「博クンみたいに若くてカワイイ男の子でもウチの会社にいればなあ。仕事に行くのが楽しくなるのに。ねえ、博クン、女の人に興味
あるんでしょ。叔母さんみたいな年上の人なんて嫌い?」 って言うからさ、「いえ、僕はマザコン気味でうんと年上の女性が好きなんです」 って
答えたらさ、「まあ嬉しい。じゃあ、こうして叔母さんとビール飲んでてもつまらなくない?」 「もちろんです。さっきからドキドキしています」
「うふふ、まあカワイイ。ねえ、叔母さん子供がいないから分からないんだけれどさ、博クンぐらいの年齢になったら男の子ってエッチな本とかビデオ
とか持ってるの?」 「は、はい・・・も、持っています」 こんな感じで始まったんだよ、ママ。 「で、博クン、そういうエッチな本とかビデオ見てどうなるの?」 「どうなるって・・・興奮します」 「そうよね、男だもんね。
で、正直な話、オチンチンが勃っちゃうの?」 「・・・・・」 「いいのよ、隠さなくても。男の人なら当たり前なんだから」
「は、はい」 「で、それからどうするの?」 「どうするって・・・」 「自分でこすっちゃうんでしょ」 「は、はい・・・」
「博クンくらの年頃なら当然のことよ。叔母さんに隠さなくてもいいのよ」 「は、はい」 「ねえ博クン、女の人の裸見たい?」
「えっ・・・そ、そりゃあ」 「ねえ、叔母さんと一緒にお風呂に入ろうか。主人は夜遅くならないと帰って来ないし」 「えっ」
「叔母さんだってまだ30代よ。若い子にはまだまだ負けないわ。じゃあ一緒に入りましょう」 「いいんですか?」 「だって博
クン、さっきから私のスカートから出た足とか開いた胸の谷間ばっかりチラチラ見ているんだもん。なんだか可哀想に
なっちゃってさ」 「す、すみません、つい・・・」 「いいのよ、男の人なんだから当然よ。見たいわよね。じゃあ叔母さんお風呂
沸かして来るわね」 ママ、こんな感じで叔母さんと一緒に風呂に入ることになったんだよ。(へえ、大胆な叔母さんね。ねえ、続き
を話してよ) 「博クン、いらっしゃい、お風呂が沸いたわ。裸になって先に入っていてね。叔母さんも後からすぐに入るからね」
「お待ちどうさま。どう、叔母さんの裸。興奮してくれた?」「は、はい。もうたまらないです」 「うふふ、そうよね。高校2年の男の子
にはちょっと刺激が強過ぎるかもね」「どう、叔母さんのオッパイ。ちょっと垂れてるけどなかなかのモンでしょ」 「は、はい、素晴らしい
です」 「触ってもいいのよ。気が済むまで触ったら次は乳首を吸ってみなさい」 「どう、柔らかくて気持ちイイでしょ。男の人はみんな喜んで
くれるの。独身の頃つき合った男の人はみんな叔母さんのオッパイにむしゃぶりついて来たわ」 「あ、博クン、オチンチンがもうピンピンね。わあ、
すごくおっきいのねえ」 いつも行ってる近所の薬局のレジ打ちのおばちゃんが可愛くて色っぽいから
オカズにしてます〜。
おばちゃんのくせに、たまに髪を後ろで左右で縛ってツインテールにしてるときがあって、
学生みたいな雰囲気もして、メチャ勃起しますw
白い制服がけっこうタイトだから、細い腰と、手ごろだけどしっかり膨らんでいるオッパイの
ラインが悩ましいwww
そして細い腰から絶妙な丸みを帯びてしっかり張り出す、これまたいつも履いてるタイトな
黒いジーンズに包まれた骨盤とケツwww
ハァ、ハァ、、
この丸いケツと張り出した骨盤を、ラブホの洗面所の鏡の前で後ろからガッツリ掴んで
かわいい顔と手ごろだけど丸みのあるオッパイ、そして細い腰を鏡に映してそれを
鑑賞しながらオマンコにオレのチンボコをグッサリと突き立ててかきまわしてみたいww
クソ旦那の事なんかすべて忘れさせて身も心もオレだけの、オレ専用のセックス人形に
したてや、、、
仕立てあげてやりたいぜ〜〜〜〜っ!
wwwwww 今住んでいる賃貸マンションのオーナーがセフレになった。
オーナーは最上階の5階に住んでいるので晩飯はよく一緒に食っている。 半年前に引越してから通い始めた床屋のオバサン
たまにオッパイと太ももが触れる時があり興奮してるよ
平日の閉店間際に行くと俺が最後の客になり、他の客がいないのでよく話すようになった。
先週は初めてコーヒーを出してくれた。
早く髪の毛が伸びてくれ そんな話があるのか
頭髪のないオレはどうすればいいんだ 床屋で体が触れるより満員電車が一番だよ
今は厚着だから薄着が楽しみ
朝の電車で気に入った熟がいるが、俺の場合は出張とか直行が多いので
たまにしか同じ電車に乗れない。
電車は混むから最高だよ >>124に似た話かも。
以前通っていた歯医者さんの先生。助手のおねえさんではなく先生。
3人いるうち、ふだんは割と若いおねえさんが担当だったが、親知らずを抜くとき手こずってベテラン熟女に交代、目と鼻の先に巨乳が現れてフル勃起してるところにおっぱいを顔に押し付けてきてかなりやばかった。 さすがにおっぱいを顔に押し付けることはしないだろwww
床屋の件は理解できる。
太ったおばさんだとよくあるが、ブスなおばさんが多いから感じない! きれいな稲垣さんとセックスしたい
彼氏と汗だくセックスしてるのかなー
ねっとりしゃぶりつくようなフェラしてんのかな
腰を鷲掴みにしてパンパンパンパンと
突き合って喘がせたい 時々会うこともある熟女と電話しながらこっそり自家発電くらいだなぁ
何回もしてるせいか緊張感薄れて小声で出るっって言っちゃったことも
それ以降の電話でも自家発電楽しんでます
抱いたりは絶対無理な関係性だからこっそり電話越しにピュッしか… >>133
そればれてないと思ってるだろうけどモロばれしてんだよね 助けて!
無職引きこもりが早朝から熟スレに籠城しています! 博美のレーズン乳首を舌で転がしたい
シゴかれて顔射したい 稲垣さんの黒アワビをベチャベチャにして白真珠を吸い付き舐めくりわしたい、いつも
僕の硬くなったペニスは博美さんを
おかずにすることで精液は放出されてます 何度もおかずにしてる精液泥棒の稲垣博美のおまんこベチャベチャにして肉棒挿し入れて、アヘ顔晒した姿見ながら思いっきり膣内射精したい。 きのこ嫌いでも彼氏のちんぽは咥えるし
生挿れしてるんでしょ稲垣さん 色気あるし顔だけでもシコシコ精液がドピュッっででるよ 生意気な博美をM字開脚させてさらに汚したい 959名無し調教中。2017/05/01(月) 23:55:48.24ID:ugsPa0Jt
お客の産廃屋さんによると、
●●さんとの奴隷関係は続き、●●●●を頻繁に呼び出していたようです。
お店で 鹿嶋の屑鉄業者さんから、こっそり撮ったという調教画像を見せてもらいましたが、
●○○○が全裸緊縛されてウンコ垂れ流し中のグロいものや、ケツの穴への異物挿入ばかりでした
7〜8年前、産廃屋主催の会員制秘密SMクラブは口コミで鹿行近辺の産廃屋から、土建屋にまで噂が広まっていました。
当時、変態熟女の●●●●子(今は五十路)は大人気でした。
公開調教で脱糞までする女は●●●●子以外にいませんでしたから。
マンコ、ケツの穴は使い込まれグロくてゆるゆるだったが、変態プレーは全てOKで誰でもヤラせてくれるので、
産廃屋の金持ち中高年には大人気な変態熟女でした。
120作者不詳2018/09/10(月) 23:52:04.86
378名無し調教中。2009/03/08(日) 17:22:12ID:XePB+AfO
389名無し調教中。2009/03/09(月) 21:58:36ID:3n9VcTBV
57 名無し調教中。2010/03/03(水) 03:12:14ID:oIXZ7I12
168名無し調教中。2010/04/16(金) 16:20:18ID:7+UfAeK6
581名無し調教中。2010/09/10(金) 23:48:39ID:ri/SpGKr 128作者不詳2019/01/27(日) 10:26:43.40
7〜8年前、産廃屋主催の会員制秘密SMクラブは口コミで鹿行近辺の産廃屋から、土建屋にまで噂が広まっていました。
当時、変態熟女の●●●●子(今は五十路)は大人気でした。
公開調教で脱糞までする女は●●●●子以外にいませんでしたから。
マンコ、ケツの穴は使い込まれグロくてゆるゆるだったが、変態プレーは全てOKで誰でもヤラせてくれるので、
産廃屋の金持ち中高年には大人気な変態熟女でした。 120作者不詳2018/09/10(月) 23:52:04.86
158名無し調教中。2009/11/22(日) 02:33:04ID:TGrnaOWK
103名無し調教中。2009/05/25(月) 12:57:12ID:s+VUUq5g
予想だにしない事が起こるのが、公開調教での醍醐味だった!
美奈子の赤く充血した肛門の内側の肉が露出した。
まるで赤いバラの蕾の様に見える事から「ローズバッド」。
真っ赤に開いたローズバッドに、男たちの極太チンポがグッと押し込まれてイキまくる美奈子!
ケツの穴に咲いたバラに白い精子が連続して注ぎ込まれる!ただのアナルSEXではない。 稲垣さんの熟れたマンコに肉棒挿れたいよ
べろちゅーで舌絡ませられながらの手コキもされたい。
一体今までに何本咥えて、何本挿れられたの 35名無し調教中。2015/08/29(土) 09:58:28.76 ID:bRTPpcK20
From: ■SEASON■From: SM 鹿行
Sent: Saturday, August 29, 2015 7:57 AM
To: *******@aj.is.dream.jp
Subject: ● 子の定期公開調教開催のお知らせ( 2015.9.15)
☆New Message プレイ参加希望者は性感染症防止のためコンドーム持参してください。
From.●● 子46歳(未婚) 神栖市下●
☆Profile.
http://yuzj1v.l6el34dy.biz/hT8pT8/k1ajU9jV9n1b23aj7
☆New Message.
【添付画像】 ●子との快楽を目指し頑張りましょうね?
http://img.jukujo-west.com/articles2/081/b/25.jpg
http://contents.eroga-station.com/image/vbcnay2c/002830/19.jpg
http://img.jukujo-west.com/articles3/005/b/24.jpg 若くして亡くなったおじさんの奥さんだった熟女(今でも叔母として交流)
下ネタ程度の会話のみだけどシコシコは認めてくれてる(;´Д`)ハァハァ 彼氏には安いもんバッカで
オレには高いもんバッカだろ ママ、僕ね、まだ独身なんだけれどさ、生命保険に入ったんだ。職場に生保レディのお姐さんたちが何人も来ていてさ、いつも勧誘を受けていたんだ。
そのお姐さんの中にさ、「オッ」 と思うような色っぽい人がいてさ、正に僕好みの感じなんだ。色が白くてモチ肌でさ、オッパイが大きくてさ、ミニ
スカートなんてはいているんだ。年は40歳くらいかなあ。スナックとかの水商売をやってるって雰囲気のあるお姐さんなんだ。でさ、思い切って僕の
方からさ、「保険に入りたいんだけれど話を聞かせてくれる?」 って声をかけたんだ。「あら、ありがとうございます」 なんて言ってニコニコと
昼休みに僕のデスクまで来てくれたんだ。色々とプランを立ててもらってさ、何度も打ち合わせをしたんだ。あまり大手の会社じゃないんだけどさ、
とにかくお姐さんとお近づきになりたくてさ、その会社の保険を結局は選んだんだ。でさ、終業後に喫茶店で最終的な契約をしたんだけれどさ、「一緒
にこれから食事でもどうですか」 って誘ったんだ。もちろん僕の奢りでね。そうしたらOKしてくれてさ、ちょとワインなんかも飲んだんだ。
「あなたは結婚のご予定とかないの?」 なんて訊いて来るからさ、「う〜ん、今はつき合っている人もいないし、僕は女性のことで煩わしい思いはしたく
ないんだ」 って言ったんだ。「でもそれじゃあ淋しくないの?それにさ、ホラ、男の人だからさ、それに若いんだし、色々と女性がいないと困るでしょ。
うふふ」 なんて意味深な際どい台詞が出たんだよ。よし来たと思ってね、「うん、僕はね、毎週のようにソープランドに行っているんだ。女はそれで十分
なんだ」 ってすかさず言ってやったんだ。そうしたらさ、「あらあ、イヤねえ。も〜う、スケベなんだからあ」 なんて言われちゃってさ、これは脈が
あるなと直感したんだよ。ママ、話の途中だけれどビールをもう一本もらえるかな。 ママ、生保レディのお姐さんとの話の続きなんだけれどさ、食事が終わってワインでほろ酔いになって店を出たんだよ。でさ、駅まで二人で歩いて帰る
道すがらさ、思い切って 「お姐さん、僕ね、こうしてお姐さんとお近づきになりたくて保険に入ったようなモンなんですよ」 って打ち明けたんだ。
そうしたらさ、「まあ、嬉しいわ。こんなオバさんのどこがいいの?」 なんて言うからさ、「全てです。顔も僕好みだし、何よりも色っぽくてオッパイ
が大きくてミニスカートの姿もたまらなかったからです」 って言ってやったんだ。「まあ、全くもう、どこ見てるのよお」 なんて照れたように笑うんだ。
まんざらでもなさそうな顔だったからさ、ちょうど人通りも途絶えていたし、「お姐さん、好きです、もう我慢出来ません」 って抱きついて唇を奪ったんだ。
「ひっ」 って驚いていたけれど、僕のキスを拒む様子はなくて、そのまま唇を重ねてくれたんだ。ここまで来たらと思ってすかさずオッパイに手を乗せて優しく
モミモミしたんだ。そうしたら唇をパッと放して 「ダメよ、いけないわ」 って言うからさ、「お姐さんだって若い男が好きなんでしょ。こんなに素晴らしい
オッパイなんだから男なら誰だって触りたくなっちゃうよ」 って迫ってさ、ちょっと強引に抱き寄せたんだ。今度はお尻を撫で撫でしてやったんだ。「人が来るわ。
ここではもうやめて。ね、今度ゆっくり逢いましょう。誰も来ない所でなら我がまま許してあげるから。とにかく今はやめて」 なんて言うんだよ。これは脈があるぞ、
ここでは一旦引き下がらなきゃと思って言う通りにしたんだ。「最初から下心があるのは分かっていたわよ。男の人ってみんなそうね」 って言うからさ、「僕はお姐さん
に本気だよ。お姐さんと会うようになってから、僕、ソープランドでは相手の女をお姐さんだと思って抱いて来るんだ。お姐さんのオッパイだと思ってソープ嬢のオッパイ
をチュウチュウ吸って来るんだ」 って言ってみたんだ。「あら、そ、そんな・・・」 って言葉を失ってどぎまぎしているんだ。その様子がたまらなくてね。ママ、今度
はバーボンの水割りを頼むわ。 でさママ、いよいよ保険のお姐さんとホテルに行くことになったんだよ。彼女が言うんだ。「本当に私なんかでいいの?私は保険の契約を取るために何人もの
お客さんと寝るような女なのよ。娼婦のようなもんだわ。それでもいいの?」 ってね。「何を言っているんだ。キミだって子供を育てて生活するために仕方
なくやっているだけじゃないか。それよりも僕なんか、この若さでもうソープランドで300人以上のプロの女と裸で乳繰り合っているんだぜ。こんな僕でも
いいのかいってこっちが訊きたいくらいだよ」 「ううん、男の人と女は違うわ。男の人は昔から女を買うのが当たり前よ。私みたいな女は淫乱な娼婦って昔
から蔑まれているのよ」 「戦後の貧しい時代に仕方なく体を売っていた女性はたくさんいるんだ。女だって時と場合によっちゃあいいんだよ。ソープランド
にはね、遊ぶ金欲しさにバイトで来ている女子大生とかOLとかいっぱいるんだよ。それに比べたらキミは切実な状況なんだよ。ちっとも自分を卑下する必要
はないんだって」 「いいのね、こんな私を抱いてくれるのね」 「もちろんだよ。僕はね、初めて見たときからずっとキミのことが好きだったんだよ」
「まあ、嬉しい。こんな私に・・・好きよ、私もあなたが好きよ。大好き。あなたみたいに優しいお客さんは初めてだわ。みんな私の体だけが目当てで何度か
抱いたら離れていくの。あなたみたいに親身になってくれる人なんて初めて。嬉しいわ。ねえ、抱いて。思いっ切り抱いて」 「ああ、お姐さん。もうキミは
今日から僕の女だよ。さあ、服を脱ごうね。お互いに素っ裸になって貪り合おうね」 「ああん、揉んで、お乳を揉んで」 「ああ、何て柔らかいオッパイなんだ。
大きくてふわふわしてまるでマシュマロみたいだよ。ああ、もうペニスがオッ勃って来ちゃったよ。今日は朝まで寝かさないよ。5発は覚悟してくれよ」 「ああ、
そんなこと・・・嬉しい・・・あなたにもう夢中よ」 ってな調子で一晩中乳繰り合って過ごしたんだよ、ママ。ああ、思い出すだけでペニスがムクムクして来ちゃった。 ママ、保険のお姐さんとはこんな感じだったんだよ。 「お姐さん、キミの裸を目の前にしたらペニスがもうこんなになっちゃったよ。ほら、見てごらん」
「まあ、何てご立派なの・・・大きいわあ・・・太くて長くて、おまけに亀頭のエラが張っていて、すごく兇悪そうなオチンチン」 「ありがとう。あと、
この黒々とした色を見てくれよ。これはね、ソープ焼け、淫水焼けって言ってね、女の唾液やらオマンコ汁やらに当たってこうなったんだよ。この若さで
こんなに黒々と焼けているなんて相当遊んでいるのね、なんていつも色んなソープ嬢に言われるんだよ」 「そうね、まだ独身で彼女もいないのにこんなに
なるなんてよっぽど女遊びに忙しいんでしょうね、うふふ」 「さあ、じゃあこのペニスをたっぷりとおしゃぶりしてくれるかい。唾をたっぷりと乗せて
ねちっこく頼むよ」 「ええ、分かったわ。遊び慣れたあなたをどこまで満足させられるか分からないけれど、やってみるわね」 「ああ・・・う〜ん、イイ
気持ちだ。そうそう、その調子で頼むよ。ああ、上手いじゃないか。キミだって相当に男との色事には慣れている様子だね」 「別れた主人がコレが好きだったの。
随分と仕込まれたわ」 「そうだったのか。じゃあソープランドで働くことになっても大丈夫だね。ここまでフェラチオの上手な女はソープランドでも滅多にお目に
かかれないよ」 「ああん、恥ずかしいわ。性技に長けているなんて言われると淫乱な娼婦になったみたいだわ」 「キミはもうとっくに淫乱じゃないか。こんなに
フェラチオが上手いなんてプロの女みたいなもんだよ。ソープランドで働いてくれるね。そうしたら僕も客として店に行くからね」「ああん、そんなにイジメないで
ください」 「ああ、そろそろイクよ、イクからね。一発目の濃いのはお口の中に出させてもらうよ、いいね」 「はい、どうぞお出しになってください」 「ああ、
もうダメだ、イクよ、あっ、あっ、ああ〜・・・ふう〜・・・・・」 ママ、まだ続きがあるんだ。長くなって悪いけれど聴いてくれるかな。フェラチオで彼女の口の中に出してからさ、ベッドで本番を楽しんだんだ。
それからピロートークをしばらくしたんだよ。「お姐さんのオマンコ、本当にヨかったよ。僕もソープランドで散々と遊んだけれど、こんなに締り
のいいオマンコは滅多にないよ」 「ああ、恥ずかしい、そんなこと言わないで」 「キミは本当に女らしい恥じらいを持った素晴らしい人だよ。
気に入っちゃったよ。ねえ、僕と本格的におつき合いしてくれるね?」 「ええ、もちろん。私もあなたのことが好きになっちゃったわ。それに・・・」
「それに、何だい?」 「あなたってソープランドで遊びまくっているだけあって、セックスがスゴく上手なんですもの。私だってまだまだ女盛りよ、
旦那がいなくてそっちの方では淋しい思いをしていたの」 「そうか、そんなこと言われたら男冥利に尽きるよ。ありがとうね。でもね、これだけは釘を
刺しておきたいんだけれどね、キミと交際することになっても僕はソープランド遊びだけはやめないよ。それでもいいかい?」 「もちろんよ。男の人に
とってはソープランドは当たり前ですものね。みんな彼女や奥さんがいても行って遊んでいますものね。私はちっとも構わないわ」 「ありがとう。何て
物分かりのいい女なんだろう。ますます好きになっちゃったよ」 「私だってスケベな女よ。男の人のスケベな本能のことは理解してあげたいのよ」
「じゃあさ、この前話したソープランドで働くことについてはどう?その気が本当にある?」 「そうね、とにかく子供二人を大学まで出してあげたいから
今の保険の仕事だけじゃキツいのよね。思い切って飛び込んでみようかしら」 「よし、じゃあ明日僕と一緒に店に面接に行こうよ。吉原にいい店があるんだ。
40代、50代の熟女専門の店でね。そういう店はマザコンの大人しい若者とか、若い子じゃ話が合わないお爺さんとか、そんな客ばかりだから接客も楽だと
思うよ。さっそく行ってみよう」 「分かったわ、明日ね。ああ、私もいよいよ本当の娼婦になるのね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています