山辺節子被告、留置場で自殺未遂

架空の投資話で現金をだまし取ったとして、詐欺罪で起訴された熊本県益城(ましき)町出身の山辺節子被告(62)が6月、
勾留先の熊本県警熊本東署の留置場で自殺を図っていたことが、捜査関係者への取材でわかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-00050064-yom-soci