水泳部なのにカナヅチだと笑われる男子生徒を目撃して舌なめずりする女教師(体育担当ではない)奥野史子。
部活が終わったプールに該当する男子生徒を呼びつけ
ウィンドブレーカーを脱ぎ捨てた史子は大胆なハイレグ姿で男子を圧倒。
「未経験者なのね」「あたしが手取り足取り、必ずマスターさせたげる」
と紛らわしい言い回しで男子を挑発するかのように個人指導。
機能性を最優先した新素材からほんのりと(だが目を凝らせばクッキリと)乳輪もろとも乳首を浮き彫りにした女教師に気後れする男子(水泳部では数少ない生粋の童貞)。
日頃は友人同士でオールドミスだのキツネババアだの陰口を叩き合っていた史子のカラダをモロに見せつけられ生唾を呑む。
そんな事は先刻ご承知よと言わんばかりの自信満々な態度で史子は男子に(童貞チンポには過酷な)レッスンする。
先生、おれ泳げないわけじゃ…と動揺しつつ史子のカラダに釘付けの男子に
「ふふ。カナヅチって言われてのは、女子の水着姿にボッキしちゃうんでしょ?」
と、全てお見通しの史子だった。