6.法話
「人が生きていく上で、もっとも大切な事」を住職が説きます。
「陰徳」、「下座のこころ」など、修行生活に欠かせないこころのあり方を学ぶことで、
現代社会の中で忘れがちになっている、人生の宗教的意味と価値に目が開きます。