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【「母の命日」で嘘をつき続ける三宅雪子】
2016年1月8日  三宅雪子
私は人の悪口を言いません。あの日は、母の命日でした。
あの日だけは嫌がらせをやめて欲しいと
一部の「生活の党」支持者の方々に懇願しました。
しかし、やめてもらえなかった。
私が「人間のクズ」という言葉を使ったのは一生で最初で最後でしょう。

2016年1月12日 三宅雪子
B 私自身も経験があります。
母の命日、朝から命日であるその日だけは、
嫌がらせをやめて欲しいと懇願しました。
しかし、それでも嫌がらせがやむことはありませんでした。
夕方、なぜやめてくれないのだろうと号泣していた私が、
激しい言葉でツィートで抗議したことに、周囲は理解を示してくれました。

C (続き)母の命日だったという事情があっても
その言葉は褒められたものではなかったでしょう。
しかし、では、それが、私の全人格をあらわすもので
あるかどうかというと、それはおそらく違うだろうと思います。
私の人格は、私のこれまでの生き方トータルで判断されるべきであり、(続く)

2016年2月5日 三宅雪子
かくいう私も、この1年間途切れなく続いた嫌がらせに耐えきれず、
怒ったことはある。母の命日だ。その日だけは嫌がらせをやめてくれと
朝から懇願したが、容赦なく誹謗中傷は1日中続いた。
夜になり私は泣いた。怒った。人間の屑だ、ろくでなしだと言った。
言葉が丁寧と言われる私としては珍しいこと。