朝鮮人
野蛮民族ニュース
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000107335.html

奈良市の東大寺にある国宝法華堂で、ハングルのような文字などの落書きが見つかり、
警察が捜査を始めました。
落書きは、ハングルの人の名前とみられる3、4文字と
人の目のような絵が横並びになっています。
8日午前、東大寺の敷地内にある国宝法華堂で、
職員が「高欄」と呼ばれる手すり部分の落書きを見つけて通報しました。
縦10センチ、横40センチにわたって、先のとがった硬いもので書かれたとみられます。
観光客:「腹立たしいですね。守りきれないですよね、これだけ開放的な建物だから」
「特にこのお堂は色々な文化財のなかでも別格。(落書きは)許されるものではない」
警察は悪質ないたずらとみて、文化財保護法違反の疑いで
防犯カメラの映像を確認するなど調べを進めています。