例えば辺野古に行きその様子をSNSで伝える。
出来る限り現地に行き多くの人に真実を伝えたい。
そんな人は星の数ほどいる。国会前に集った数万の市民達。
皆自腹でやっている。どこかに行く度に赤字だ苦しいご支援を。
他力本願のオネダリ有りきの人を見ると反吐が出る。
世の中そんなに甘くない。働け。
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自立と共生
例えば、駅でパネルを掲げる人。駅前で街宣活動をする人。政策ビラを配る人。
ポスティングする人。集会でツイキャスする人。そんな人を大勢知っている。
誰もが働きながら仕事の合間に身を削ってやっている。だからこそ皆の共感を呼ぶ。
自己プロデュースのためのアリバイ作りなど誰の共感も呼ばない。
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自立と共生
かたや、政策を訴えて出馬する事を前提に頑張っている人。
組織票や企業献金に頼らず自己資金で精一杯頑張っている人も知っている。
昼間は働いて帰宅途中に駅頭で活動をしている人。家族がそれを支えてる。
その姿は共感を呼び、自然と支援者が増えてくる。惜しみない献金をする気になるのは当然の事。