言うだけ番長前原誠司
党内の仲間も結集できず人徳や人気のなさは
男前のネクラ、冷淡で仏頂面が原因

彼の人生に影を落としたのは、中学2年のとき、
京都家裁の総務課庶務係長だった父の自殺
その後、母子家庭となり、経済的に苦労
暗い性格で高校、大学時代に友人が少ない