いずれにしても、このことで現在、
進められている事案は急展開するのではないでしょうか。
もうやらないといいながらいまだ嫌がらせを名前を入れて
固定ツイートでしているからです。
繰り返しますが、ブログは事実ではありません。
公正・公平さを主張したいならば、ご家族の写真まで公開した
男性の「怪文書」も同時に掲載しなければだめでしょう。
そもそも、このメンバーのうち数名は支持者やボランティアどころか
三宅さんと面識さえもありません。党の支持者ではあるようです。
興味本位で嫌がらせに参加してエスカレートしたということでしょう。