こするわね」 「どう博クン、気持ちイイ?」 「は、は、はい、も、もう俺、俺・・・」 「あら、もうイキそうなの?そうね、若いんだから五発だって
六発だって出せるわよね。じゃあ、先ずは一回出しちゃおうか。そうすれば少しは楽になれるわ」 「あ、あ、あ〜・・・ピュッ、ピュッ、ピュッ」
「うわあ、スンごぉい、鏡まで飛んじゃったじゃない。ほら、べっとりした精液がこんなに。それにしても、いくら一発目だからって・・・。
本当に若い男の子ってスゴくたまっちゃうのね。だって、自分で毎日こすって出してるんでしょ。それなに、もうこんなに
たくさん、しかもスゴい飛び散っちゃって、こんなのをお腹の中で出されちゃったら、すぐ妊娠しちゃいそうよ」
「あら、出してもずっとオチンチンが勃ったままじゃない。スゴいわあ、叔母さん、こんなに精力が強い男の人なんて初めてよ」 「す、すいません、お、俺、
あまりに叔母さんが上手にこすってくれるし、叔母さんのむっちりした体とボインを目の前にして、もう頭の中が爆発しそうに興奮しちゃって・・・」