ママ、今日も行ってきたよ。そう、ソープランドにね。今日は指名じゃなくてフリーで入ってさ、大当たりだったんだ。年の頃は

30代半ばくらいでね、俺好みで大きいオッパイが垂れかかって柔らかくなっているんだよ。立ったまま服を脱がせてさ、ブラジャー

のホックを外すとポロンってオッパイがこぼれ落ちたんだ。それをすかさずモミモミしたらさ、たまんない触り心地なんだよ。で、

洗い場で椅子洗いをしてもらってさ、湯船に一緒に入って抱き合ってディープキスをしたんだ。ひとしきりイチャイチャした後にマット

に移ってさ、たっぷりとローションプレイをしてもらったんだよ。その嬢は前はヘルスにいたらしいんだけどさ、さすがに手コキが

上手でな、あまりにイイから先ずはこすってもらってイっちまったんだよ。俺の自慢の21センチのペニスの尖端からさ、勢いよくピュッ

ピュッって白くてドロッとした精液が飛び散ってさ、ペニスは精液まみれになったんだよ。そうしたらさ、何とそのペニスを舌でペロペロ

と舐めて精液をすくい取ってくれたんだ。あれには参ったな。初めてのソープ嬢でそこまでしてくれるなんて初めてだからさ、感激しちま

ったよ。亀頭をチロチロと舐めてくれてさ、棹から玉袋までこびり付いている白い精液をキレイに清めてくれたんだ。「お客さんのって

濃くてドロッとしていてスゴイわ。絶倫タイプなのね。それに出したばっかりなのにもう勃っているわ」 なんて言われちゃったよ。でさ、

今度はふわふわのオッパイでペニスをこってりと刺激してくれてさ、危うくもう一発出しちゃいそうだったんだよ。グッと堪えてマットは

終わりにしてさ、ベッドに移ったんだ。本番前にたっぷりとフェラチオしてくれてさ、それがまた気持ちイイんだわ。あまりにイイからさ、

今日は本番はもういいや、フェラチオでイかせてもらおうと思ってさ、コンドームを着けてくれるように言ったらさ、「このままお口の中に

出してもいいのよ。飲んであげるわ」 なんて言ってくれたんだ。お言葉に甘えて二発目をたっぷりと口の中に放出させてもらったよ。もう

最高だったな。ママ、こんなことがあるからソープランド遊びはやめられないよな。