Mーがどすこいを助けようと来夢らしき人に向かって
「だって、あなたはツイッターで顔をだしていたじゃないですか!
ねえ、来夢ちゃん!」
それを言われた来夢らしき人は、これまた不敵な笑みでまーを睨みつけながら
「はあああ???来夢ちゃんってだれっすか???
私とよく似た人なんですか〜???」と、
裁判所の5階に響き渡るくらいの大声

某週刊誌「廊下でなにかもめていたようですが、
大丈夫だったでしょうか。あの方々のマナーの悪さは稀有
これまで、沢山の裁判を傍聴しましたが、これまでで最低」
そして、来夢らしき人は、
Qや代理人弁護士のYやクソババア達のQ軍団の乗ろうとするエレベーターの中に、
ただ一人乗り込み、
その瞬間、Mーは「きゃあ!来夢ちゃんと一緒のエレベーターって怖い!
怖い!私たちは乗らないようにしましょう!」と叫び、
Pニーやどすこいを呼んで、来夢の乗るエレベーターに乗ることは避けた
ちなみに、Q軍団が乗るそのエレベーターは、
証人尋問結果に打ちひしがれているせいか、誰一人しゃべる人もなく、
し〜んと無言、そして1階に到着してエレベーターの扉が開くと同時に、
Qの代理人のY弁護士が、「まあ、こんなもんでしょ・・・」と、
まるで自分たちを慰めているかのような発言。ざまあ!