自立と共生 23:34 - 2018年5月5日
犯罪の事実は認められるものの初犯である反省している等の理由で起訴猶予となった者が
再び書類送検されたとする。処分後も反省の色は見えず時を経ずして同じ罪状での送検。
これに対し検察がどのような処分を下すのか？その行方を固唾を飲んで注視するのは当然の事。
カウントダウンは始まっている。
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自由党応援 5月6日
尋問調書公開をお相手が望んでおります。自分に都合の良いところだけ取り出されたら大変ですので、
双方全面公開されたら宜しいですね。ネット上で、言った言わないが一番悩ましいです。
私ももう一度冷静に読んでみたいと思っております。
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nana 5月6日
次回7月の開廷日に間に合うように双方の代理人で尋問調書の文字起こしの公開を同意をして、
裁判長に申し出てください。出傍聴感想をデマで困ると言ってらっしゃる相手も納得するんじゃないんですか！？
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まーちゃん 5月6日
集団ネットストーカー(共謀罪)(ストーカー規制法)で初の逮捕者が出る→
ストーカー裁判→裁判デマ←いまここ。
デマだデマだと言うから事実の公表をしなくてはならなくなるわけで。
しかしご本人が希望されてるんですからしっかり文字起こしするしかないですね。
Qさんもお疲れだろうに全く世話が焼けるね
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自由党応援 5月6日
でも、それが一番公正ですね。