落ちるといけないので、また書き込みます。
上にあげた、たとえばの3っつの例の
「・新十津川の撮影中に突然、尾崎さんが訪ねてきて、スタッフも由貴さんも驚いた話」を説明していませんでした。
あとから見たかたは、何でこんなのが重要かと思われるでしょうから、補足説明いたします。

由貴さんと尾崎さんとの問題が特に紛糾したのは、あの小樽のガラス工房の二人のビデオ映像が流れてから。
二人で北海道旅行へ行った。ふざけるな、けしからんとなりました。
でもあの映像を見たことがありますか。(笑顔でガラス店のなかで話している自然な感じ)
「二人で北海道旅行へ行った」そこが問題にされ、その後の写真誌の記事や、ユーチューブにも必ず記載されています。
でもその前にあった話は30年の時でかき消され、だれも言う人がいない、書かれることもない。

あのビデオの撮影時期とかなり近い時期に、由貴さんは北海道に泊まり込んでドラマの撮影をしている。
(あのドラマはNHKの大作で由貴さんは主人公の最も重要な役)
今は書く人もいないが、ドラマ撮影スタッフの複数の証言があり、調べれば本当なのはわかるはず。
それは「北海道でドラマの撮影中、尾崎豊さんが突然、撮影現場に訪ねてきて、斉藤さんもスタッフもとても驚いた」というもの。
もちろん彼女は彼を親友のつもりでいたので撮影現場の場所とかは、教えたのかもしれないが、彼女自身も突然の来訪をとても驚いていたという。
NHK北海道支局は札幌にある、宿泊場所、撮影場所もそばだったのではないか。
こないだ旅行で北海道へ行きましたが、小樽と札幌は車で1時間もかからなかった。
もし二人が別の時期に示し合わせて旅行したなら、あれだけガラス工房で無警戒に撮影されているのに、
飛行機の中、空港ロビー、ホテル、交通機関などその他の場所での目撃情報が全くないのはおかしい。
撮影が終わった後、小樽の北一ガラス(由貴さんはガラスのコレクションで知られていた)に彼を連れて行って案内したのに何の不都合があるでしょうか。
「この二人で旅行した」と「撮影が終わって案内した」では、印象は全く違う。