性欲が止まらない斉藤由貴を白目泡吹きさせるプレイ [無断転載禁止]©bbspink.com
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リーガルV、何とかうまくいって良かったです。
今後もこれのように演技の力で彼女の存在価値をわかって貰っていければ良いのですが。
ツイッターもおおむね高評価でしたが、何件かは酷い中傷も残っています。
バイキング等の受け売りで、希代の淫乱を見たくないとか、すぐ消したとかいう方もいるようです。
何度も言うようですが、この方達にやむおえなかった事情を分ってもらいたい、そしてそれは取材記者がその気になれば難しいことではないはず。
たとえば・尾崎さんの元マネージャーの大楽さんに会って、尾崎さんの手帳に何が書いてあったが聞き取れば事実は分かる。
・新十津川物語の撮影スタッフはNHKのデーターベースを探せば判明する。それを基に取材すれば、尾崎さんが突然撮影現場に押し掛けたのは裏付けられる。
・川崎さんとのあの舞台の時の舞台俳優やスタッフも調べるのは難しくはない、その人達なら、当時の状況を証言してくれる。
彼女の3回のスキャンダルがどれも、とてもやむおえない部分があり、彼女なりに精一杯誠実に頑張ったことを知らせたいのです。
コンビニでフライデーを立ち読みしましたが、どうやら「のんさん」が来年度大河いだてん(三部作で二部めの)主役で出るようです。
戦前のオリンピックで世界記録を出した女子水泳選手(有名なマエハタがんばれか)役らしいです。
自分は以前から(今回の騒動の前から)
・西郷どんの「幾島役」は辞退すべきである。
・代わりに宮藤さんのイダテンにのんさんとともに母娘役でるのが、強い希望で夢である。
(何でのんさんにこだわるのかと思う方もおられましょうが、由貴さんの後継となる女優として一番近い人と名前があがったから)
彼女たちだったら、ドラマ界を新しい何かで変えさせることができると思っています。
まだ何ひとつ情報はありませんが、その夢の実現を強く望みます。
>>592さん「由貴さんってなぜ学生時代それほどもてなかったのだろうか 。正直沢口さんみたいにかなりもてていたと思っていただけに」
は「それにしても君」という方でしょうか。
沢口さんばかりでなく、多くの女優を目指す人達は、学生時代には学園のアイドルで女王様で、沢口さんにはファンクラブすらあったと聞きます。
それに対して由貴さんは地味で目立たない片隅の人、高校時代は漫研という居場所があったから、まだよかったのでしょうが
それより小さい頃はあの特殊な宗教と、普通の人とは違う性格のせいで、目立たないだけではなく一部の人から厳しいいじめすらあったと聞きます。
(否定する方もおられますが、これは自分が言っているのではなく、2ちゃんねるの過去スレ、アサジョなどいろいろな所に書き込まれています。)
このスレの前の方で、彼女が「じぶんはいびつで、劣等感に対する反発で、今までやってきた」というようなことを言われていましたが、
でもだからこそ、彼女はほかの女優とは違う。弱い者の痛みがわかるからこそ尊い。消してはならぬ人だと思っています。
そのためにも何とかこの状況が続いて、次の作品が決まれば良いのですが。 「だったりして君」みたいなの2人いるんだな
f6-の人と1c-の人
女優スレ21では1c-の人のレスに対して問いかけた人に、f6-の人が答えているな
f6-の人も1c-の人も20と21両方に書き込んでいるんだな 長文さんは「だったりして君」のことを「それにしても君」と書いてるな
これは単なる間違いなのかな?
それとも別の人のことを指しているのかな? 「だったりして君」はネリーさんと同じ、通信回線(端末)を2つ持っているのかな?
ネリーさんのワッチョイは75-と2f-だと書いている人が前にいたな
やっぱり、「だったりして君」とネリーさんは似たもの同士だから仲良くすればいいのに
似たもの同士だから反発し合うのかな? ネリーがワッチョイ回線で煽り、長文の馬鹿がそれをマネた結果だが、
ワッチョイ煽りしてて草すぎるわ。因果応報かな 回線がどうとか、ワッチョイが何だとか繰り返す傾向が多く、中には書いた人の職業や年齢をあて推量し、あざける人もおられますが、そんなのはどうでも良い事。、
ここは由貴さんの擁護スレ、彼女についていろいろ考えたり、彼女のためになることを推測したりする方が、はるかにましだと思います。
横浜モーションブルー....表示をみると、最終日の後半(最終回)は一般席が「残りわずか」の表示が出ています。
名古屋ブルーノートは初めに前半の回が売り切れ、後で後半が埋まったのに逆の動きです。
それはなぜか。
ブルーノートの時は、しばらく他場所の開催がわからなかったため、近隣以外に日本のほかの地区から申し込む人が少なからず居た。
関東など遠くから来る人は、日帰りがしたいから前半を希望する。
モーションブルーの方は今回のライブ(ミニ全国ライブのようなもの)の最終日の最終回。
何か面白い話をしてくれるかも、サプライズがあるかも、アンコールの追加をしてくれる可能性もあると考えたからではないでしょうか。
まだ申し込みを初めて数日ですので、これからですが、できれば今回のライブは完売してもらいたい。
あんな大騒動で、ほとんどのファンは見捨てただろうという輩に、あんなことはあっても、こんなにファンは残っていると胸を張りたいのです。
もし何かの縁でこのスレを見ている由貴さんファンの方で、ライブに行こうか迷っている方がおられたら、
今回は是非行ってもらいたい、どんなことがあっても残っているファンがこんなにいるということを、世間に示したいのです。
リーガルVは自分は脚本に期待しながらも批判を心配しておりましたが、まさかの視聴率3.1%の爆上げで演技も好評でうれしいです。
これをきっかけに捜査一課長復帰やほかの出演も夢が膨らみます。
でもこれで浮かれてはいけない、捜査一課長や科捜研のレギュラーは人々に親しまれても、その役で感動を与えることはできない。
由貴さんの目標は、是枝さんの映画などで、その役で人々を励まし、勇気づけ感動を与える名作に出ること。
それが由貴さんが生まれてきた、そして運命のいたずらで女優になった、そしていろいろあっても女優を続けている意味だと自分は思っています。 長文さんはあまり「だったりして君」の書き込みに反応しない方がいいのでは?
余計レスが長くなってスレ全体が見づらくなってしまうし、それが結果的に長文さん自身への批判にも繋がる
「だったりして君」の書き込みは元々あまり意味のない独り言のようなものだし、同じことを何度も繰り返して書いているだけだから
「だったりして君」は割と朝から日中にかけて書き込みをしていることが多く、夜は忙しいのかな?
長文さんがせっかく懇切丁寧に説明したところで、「なるほど」の一言で片付けられてしまうのはもったいないし、無駄な労力だと思うんだけど 「宗教に凝る子は、得てして「あたしなら救える」とばかり不良の子と付き合うのはよくあるよ。尾崎のはこれだね。」
救いたいと思ったのは間違いないと思いますが、それほどの上から目線であったとは思えません。
手がかりは月刊カドカワやそのころ書いたいくつかの文章。
その中で彼女は彼のことを悪友、親友と呼んで気軽に話している。そして気軽な中にも、精一杯の親しみと尊敬を込めている。
会見で彼女は彼のことを「同じ心を持つ」と言った。
(ここではあえて書きませんが、彼と彼女の精神や気質、検索で調べると、とてもよく似ているところがある)
そしてあの宗教の教義は、救いを求めて苦しんでいる人に対して、放ってはおかない教え。
アルコール中毒に近く、自暴自棄だった彼をなんとか助けようと思った事は彼女にとって「やむをえないこと」と自分は考えます。
いつか誰かが手がかりの月刊カドカワや間連の文章を集めて記事をかいてくれたら、より明白にそのことがわかると思います。 長文さんとネリーさんは何か趣味を見つけた方がいいのでは?
たまには外の空気を吸いに行くとか
一日中ネット生活なんてしてるとネトゲ廃人になってしまうぞ 斉藤由貴関連の記事としてはこんなのがあるな
斉藤由貴との不倫騒動当時の川崎麻世の状況が書かれている
「川崎麻世」が19年前に綴った「カイヤへ!」が大暴騰 「水谷豊」に結婚相談の意外
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/10200731/ 趣味が斉藤由貴なのは全然問題ないんだけど、朝っぱらや真っ昼間から一日中ネット生活なのが問題なんだよ
2人とも高齢なんだから家に閉じこもってばかりいるより、たまには身体を動かさないと 10月26日、衛星放送のWOWOWシネマで、斉藤由貴が出演する映画 「氷菓」 が放送予定
映画 「氷菓」 10/26 (金) 21:00 〜 23:00 (120分) WOWOWシネマ
神山高校新入生の奉太郎は「やらなくていいことはやらない。
やらなければならないことは手短に」を信条にする“省エネ”男子。
部活動もやらないつもりだった彼だが、同校卒業生の姉から半ば強制され、
廃部寸前の古典部に入部するはめに。
そこで彼は、一身上の都合で入部した女子生徒えると出会う。
奉太郎の鋭い推理力を知ったえるは、10年前に失跡した伯父から聞いたはずの話を
思い出させてほしいと彼に依頼するのだが……。
(2017年 日本) 【監督】安里麻里 【脚本】安里麻里 【撮影】月永雄太 【音楽】林祐介
【出演】山崎賢人、広瀬アリス、小島藤子、岡山天音、本郷奏多、斉藤由貴
映画 「氷菓」 WOWOWホームページ https://www.wowow.co.jp/detail/112725/-/01
映画 「氷菓」 公式サイト http://hyouka-movie.jp/ 斉藤由貴も出演する映画『フォルトゥナの瞳』は最終仕上げの作業中だとか
監督の三木孝浩がつぶやいているな
https://twitter.com/TAKAHIROMIKI/status/1053202330361913344
三木孝浩 @TAKAHIROMIKI
映画『フォルトゥナの瞳』の最終仕上げ作業中〜。
やっぱり音楽入るとグッと盛り上がります! 「趣味が斉藤由貴さん」....
そう考えたことはありませんでしたが、そういえばそうかもしれない。
「朝っぱらや真っ昼間から一日中ネット生活」と言われますが、ときどきツイッター等で情報は確認して集めますが、
行動としては1日30分ぐらいパソコンの前で入力をするのが、それにあたるのでしょうか。
それよりそんな些細な書き込みを、いちいち批判したり批評したりしてあれやこれや言う方の方が、暇なネット住人と呼べるような気がしますが。
普通の人はプロスポーツ観戦・ゴルフや釣り・パチンコなどのギャンブル、場合によってはお酒で水商売の方のところへ行くなど。
でも趣味っていろいろある。読書が好きで蔵書が一杯の人もいるし電車が好きで旅行したり写真を撮ったりする人もいる。
「家に閉じこもってばかりいるより、たまには身体を動かさないと」といわれますが外を出歩くのは好きな方です。
しいて趣味と言えば映画を見ること(もっぱら外国映画ですが)そして男ですから女優に興味がある。
彼女を最初に見たのはマガジンのグラビアモデル、他の多くのひとたちはみな明るく微笑んでいる写真がほとんどなのに、
彼女のは違う、そして少ない笑顔のなかにも不思議な儚(はかな)さ、悲しさが感じられる。.....
その少女は、「おしん」の女性プロデューサーに見いだされ、国民的人気者になった。
でもそんなときでも、あの儚さ悲しさ不安定さは消えることはなかった。
はね駒でおもしろいエピソードを聞いたことがあります。
彼女がぼーとして前を歩いていて、由貴さんといっても振り向かない、ならば「おりんちゃん」といったらすぐ振り向いて挨拶したという話です。
自分を失ってまで、のめり込んでいる、これは女優にとって、破滅と表裏一体ではありますが、貴重な才能だと思いました。
そしてその少女は30年の時を経て母になり、女優を続けている。
何もできませんが、自分の生きている間は、彼女を見守り続けたいと思っています。 https://twitter.com/hasami_bunkasai/status/1054228127482703872
斉藤由貴が出演する「波佐見のブンカサイ」は、閉会式(コウヤサイ)まで見ると
帰りの交通手段がタクシーのみしか無いというのは本当なのかな?
東京だったら、鉄道はもちろんのこと、バスも夜9〜10時ころまで運行しているのになー
斉藤由貴もかなりの田舎でライブをやるんだね 動物好きの由貴さんだから
動物とまぐわるAVがいいでしょう。 「波佐見のブンカサイ」について前にも少し書きましたが、交通機関も不自由な所のようです。
歌手版には「えらいドサ回りやのう。」と言われる方もおられます。
でも自分はこれは彼女にとって、貴重な経験で、必要な事と思っています。
普通のライブでは、一万円以上のお金をかけて遠くから来てくれる強いファンの人とばかりと接することとなってしまう。
彼女がこれからずっと女優を続けていくのなら、年取って容姿も衰え小さな劇場での舞台出演となるかもしれない。
小さい舞台はお客さんの反応を見てセリフを修正したり、挨拶したりしなければならない。
中には興味はあまりないけど、切符を貰って来たとか、小さい子供とか混じる時もある。
そんな時、アドリブや面白いトークで凌がねばならない。
普段は内気で気の利かない彼女にできるだろうか、と以前は心配していました。
でも彼女の本質はアイドルと言うより舞台女優、舞台にあがれば別人のように度胸が据わり、面白いセリフも言える。
「波佐見のブンカサイ」もうまく切り抜けて、学んでくれると思っています。 斉藤由貴がライブをする波佐見という所は今まで知らなかったけど
日常食器を得意とする「波佐見焼」で有名な所らしい
有田焼、波佐見焼などの肥前の磁器は、近世には主な積み出し港の伊万里の名から「伊万里焼」と呼ばれていたとか
日常食器の「波佐見焼」
http://www.hankyu-dept.co.jp/image/20180926tokiwokanjiru_kurashi03.jpg リーガルVが終わり、次の出演情報がなくなりました。
何か一つでも放映予定が先にあると、それを楽しみにして毎日が過ごせるのですが、今はライブ予定しかありません。
ライブ自体は楽しみにしていますが、女優としての彼女のファンである自分にとっては早く次のお芝居の予定がでるのが、待ちどうしいです。
撮り終えた映画撮影はどうなったのでしょうか、是枝さんの次回作は、宮藤大河の三部作の二部作目のキャスト発表はいつになるのか。
そしてまた何かのテレビのレギュラーに参加できればうれしいのですが。
でもいくら気にしても自分たちには何もできません。
時が、時間が少しずつ進めてくれる。今はただ、じっと耐え忍んで待つことしかできないのが残念です。 映画「三度目の殺人」の地上波初放送の視聴率は9.5%だったらしい
二けた取れていないけど、録画視聴も加えれば、もっと多くの人が見ていたかもね
2018年10月18日 (木) 映画「三度目の殺人」 フジテレビ 21:00〜 9.5% 日付を書き間違えていた
↓こっちが正しい
2018年10月13日 (土) 映画「三度目の殺人」 フジテレビ 21:00〜 9.5% いつもはろくなことを書かない「日刊大衆」ですが、今朝はこんな記事が。
抜粋ですが、記録しておきたいので記載します。
そんな女としての最後の意地を見せた斉藤の演技を、多くの視聴者が絶賛。
ネットでは「斉藤由貴さんって、こういう陰のある役がほんとにうまい」
「ほんと怪演だったわあ。バリキャリが最後の最後にのぞかせた、うす暗い女の情念……さすがっす」
「やっぱ斉藤由貴さんっていい女優さんだね。これから本格的に復活してほしいなー」
「結局謝らず去っていく斉藤由貴の姿がもう最悪で最高」
「斉藤由貴のガチ本気芝居が素晴らしすぎて恐ろしい」など、斉藤の名演を称賛するコメントが続出。
「斉藤は、2017年に不倫が発覚して以来、しばらく活動を自粛。今年4月に放送された『黒井戸殺し』(フジテレビ系)
でドラマ復帰を果たしましたが、それ以後は以前のような出番には恵まれていませんでした。
しかし、もともと女優としての演技力を高く評価する業界関係者やファンも多く、
今回の『リーガルV』の平均視聴率は18.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、
第1話の15.0%から大幅に躍進。その存在感を十二分にアピールしましたね」(テレビ誌ライター)
――今回の名演技をきっかけに、本格復帰なるか!? それにしても由貴さんって子供の時に憧れたりデビュー前に好きだった女性アイドル
やその曲の話ってほとんど聞いたことがないような
去年やっていたEテレの番組でもなぜかデビュー前の女性アイドルの話題が出てこなかったし
他の多くの人は〇〇に憧れていたって話よく聞くだけに正直驚いているけど
あと由貴さんが他のアイドルと歌い方等がかなり違うのは教会に通っていたという
ことが少なからず影響しているのだろうか >>621さんは「だったりして君」さんでしょうか。
「子供の時に憧れたりデビュー前に好きだった女性アイドル」というより、彼女は漫画や小説のオタク。
萩尾望都さんの漫画のような静謐な世界が好きなのではないでしょうか。
そういう意味では谷山浩子さんが、彼女の世界を認めて協力してくれたのは、良かったと思います。
また>>622さんの「戸川純」さんや「ゲルニカ」、名前は聞いたことがありますが、良く知りませんでした。
グーグルで調べたらパンク系のようなバンドでしょうか。
由貴さんの活動時期と微妙に被っていますが、ちょっと違うような....
でも彼女のやりたかったことは「MOON」や「LOVE」の幻想や夢の世界。
夢想世界という意味では似ているところがあるのかもしれません。
ネタが無くなりましたので、朝書きました「日刊大衆」の記事に関連して、一言記載します。
この女優スレの前のバージョンとかで彼女のことを
「アイドル崩れのぱっとしない女優」とか「代表作もない、演技力もたいしたことのない平凡な役者」とか言う人がいました。
もちろん俳優の評価なんて、絵画鑑定のようなもの。
この絵は傑作だと言う人もいれば、落書きだという人もおり、最終的には個人の主観となってしまう。
カドカワのように会社がお金をかけて力を入れて売り出したから、人気がでたという人もいる。
でも彼女の場合は東宝が力をいれて売り出した訳ではない。
でも彼女は残り、「はいすくーる落書き」「叫んでも聞こえない」「愛と悲しみのサハリン」「ベトナム難民少女」「終の夏かは」など
たくさんの社会派ドラマにでて人々に感動を与えた。(その分、トレンディドラマや恋愛ドラマにはでなかったけれど)
この事実は変えられない。彼女を辱める人はこれからもたくさんでるでしょうが、人々に感動を与える力は失われていない。
「ミスシャーロック」も「黒井戸殺し」もそして「三度目の殺人」も賞に輝いた、脇役ですがどれも重要なポジションだったと思います。
年齢は待ってくれない。できるだけ早く、人々が感動する彼女の演技を見てみたいです。 なるほど
それに彼女が演技力が高いのは鏡に話かけていたことが大きかったのだろうか
正直この話を聞いた時はとても驚いただけに
あとトレンディドラマや恋愛ドラマに出なかったのは彼女みたいなタイプだと一気に
物語が進んでしまったり性格的に本性が知られてしまうのを防ぐためだったりして
もっとも彼女の性格だとすぐ顔に出てしまいそうだし 「性格的に本性が知られてしまうのを防ぐためだったりして、もっとも彼女の性格だとすぐ顔に出てしまいそうだし」は「だったりして」さんでしょうか。
「本性が知られてしまうのを防ぐためだったりして」というところはちょっと言い方が良くないと思いますが、
たしかに恋愛等のトレンディドラマで、相手役が良識のある人なら良いのですが、見境のないプレイボーイだと危ないかもしれない。
憑依してその役になり切りますので、相手役に対して演技ではない本当に好きな表情をする。
悪いプレイボーイなら「こいつはものにできるかもしれない」と思わせるかもしれません。(川崎さんのケース)
本当ならここで優秀なマネージャが彼女の憑依の気質を考えて、上手く調整してくれると良いのですが。
でも何度も言うようですがこれは両刃の剣、強い憑依は破滅と背中合わせですが、女優としては強力な武器にもなると思います。
横浜モーションブルーと大阪ビルボード、売り出して何日もたっていませんし、これからですが
・横浜モーションブルーは二日目(最終日)の後半の一般席が完売しているのに対して、大阪ビルボードは前半のボックス席が完売しています。
思うに大阪ビルボードは久しぶりの関西ですし、近畿だけでなく中国、四国地方からも来る人がいる。
その人たちが日帰りするためには、前半の方が時間の都合が良いからでしょうか。
今回のあまりにも大きい騒動は、ファンを選別するという書き込みが以前ありました。
確かに騒動後のツイッターでは
・長く応援して損した、ファンを辞めるとか、もう見たくないから消えてくれなどの書き込みが少なからずあり、ある程度(かなり)の数のフアンが離れて行ったのは間違いないと思います。
(自分としては、それぞれの事案を良く調べてもらえば、悪意のないやむをえない事ということがわかると思っていますが)
こうしてファンは離れていく人と、それでも残る人に選別された、そしてこちらの女優版20もしくは21にくる人は、その残った人だと思っています。
重ねて書きますが、もし何らかの偶然でこちらを見に来たファンの方で、今回のライブに少しでも興味があるのなら、これからでも遅くない、是非、申し込んでもらいたい。
今回のライブはただの年末の行事ではなく、彼女の復活のサインでもあると思う。
是非、応援する人がこんなにもいることを示して、彼女を安心させて元気になってもらいたいと願っています。 11月22日(木)夜20時からCS放送のフジテレビNEXTで放送される
「西川貴教の僕らの音楽」の出演者に斉藤由貴の名前があるけど
詳しいことはわからないな
きくちPのツイッター
https://twitter.com/kikchy/status/1055822930095988736
きくちP @kikchy
『西川貴教の僕らの音楽』
11月22日(木)夜20時放送
中島愛「星間飛行」
『かくりよの宿飯』END「知らない気持ち」
「AXIA〜かないことり〜」×斉藤由貴×武部聡志音楽監督
宇宙まお with あいらもえか
「snow poppins」「涙色ランジェリー」
REVERBEE
T.M.Revolution「HOT LIMIT」カバーと超絶トーク! 斉藤由貴の関連情報としては
10月25日に東京・NHKホールにてイベント「The Covers’Fes.2018」が開催され
その中で、向井秀徳が斉藤由貴の「卒業」をカバーして歌ったらしい
「The Covers’Fes. 2018」は2018年11月30日(金) 午後10時〜11時29分 NHK BSプレミアム で放送予定
BARBEE BOYSは8年ぶり演奏!リトグリ、向井秀徳ら名曲歌った「The Covers」フェス
https://natalie.mu/music/news/305480 https://pbs.twimg.com/media/DqfC0rXWsAAf37s.jpg
11月22日放送予定の「西川貴教の僕らの音楽」の画像を見ると
斉藤由貴が中島愛とデュエットしているみたいだな
なんか斉藤由貴の服は地味な感じだな 日刊大衆の記事は写しましたが、それ以外では何処にもその件は書かれていません。
サイゾーやアサ芸プラスは逆の場合だったら「斉藤由貴のせいで下がった」とか散々叩くでしょうが、今回は一言も伝えて来ない。
このスレの記載も半年もすれば何のことかわからなくなるかもしれませんので、後で見てわかるようにここに改めて記録を残します。
今回の秋のドラマは20本以上になりますが、その中で今までで一番視聴率が高かったのがリーガルV第2話。(週単位でNHK朝の連続テレビ小説除く)
これは「相棒」の2回も超えて18.1%に乗せています。
そして特筆すべきなのはその「リーガルV」も第一回15.0%、第3回15.9%と第2話だけが飛びぬけて高くなっている。
裏番組も似たり寄ったりで変わるとこがないのに、なぜ第2話だけがこうなったのか。そして時間も延長している。
前述したように、この第2話は彼女のゲスト出演回で、約3%のアップ。
自分は見ていませんが、番宣で彼女が怒鳴るシーンも出たそうで、興味を引いたのがこの結果だと思います。
何を言いたいのかというと、「彼女は決して嫌われてなんかいない」ということ。
もちろんツイッター等に少しの中傷や侮辱はありますが、多くの人は見たいと思っている。
たしかちょっと前にやった「女が嫌いな女」調査でも、彼女は30位にも入っていなく、松田聖子さん宮崎あおいさん有村架純さんと同程度。
一位の工藤静香さんや二位の松居一代さんのの10分の1にもはるかにおよばない状況でした。
そしてあの迫力ある演技を見た人は、また機会があれば彼女を見たいと思う。
バラエティとかにはもう出なくて良いが、女優として歌手としてなら、まだたくさんの人に支持されている。
今、彼女からは自虐や諦観の発言が目立ちますが、彼女にはそういう自信を取り戻してもらいたいので、記載しました。 日刊大衆の記事は写しましたが、それ以外では何処にもその件は書かれていません。
サイゾーやアサ芸プラスは逆の場合だったら「斉藤由貴のせいで下がった」とか散々叩くでしょうが、今回は一言も伝えて来ない。
このスレの記載も半年もすれば何のことかわからなくなるかもしれませんので、後で見てわかるようにここに改めて記録を残します。
今回の秋のドラマは20本以上になりますが、その中で今までで一番視聴率が高かったのがリーガルV第2話。(週単位でNHK朝の連続テレビ小説除く)
これは「相棒」の2回も超えて18.1%に乗せています。
そして特筆すべきなのはその「リーガルV」も第一回15.0%、第3回15.9%と第2話だけが飛びぬけて高くなっている。
裏番組も似たり寄ったりで変わるとこがないのに、なぜ第2話だけがこうなったのか。そして時間も延長している。
前述したように、この第2話は彼女のゲスト出演回で、約3%のアップ。
自分は見ていませんが、番宣で彼女が怒鳴るシーンも出たそうで、興味を引いたのがこの結果だと思います。
何を言いたいのかというと、「彼女は決して嫌われてなんかいない」ということ。
もちろんツイッター等に少しの中傷や侮辱はありますが、多くの人は見たいと思っている。
たしかちょっと前にやった「女が嫌いな女」調査でも、彼女は30位にも入っていなく、松田聖子さん宮崎あおいさん有村架純さんと同程度。
一位の工藤静香さんや二位の松居一代さんのの10分の1にもはるかにおよばない状況でした。
そしてあの迫力ある演技を見た人は、また機会があれば彼女を見たいと思う。
バラエティとかにはもう出なくて良いが、女優として歌手としてなら、まだたくさんの人に支持されている。
今、彼女からは自虐や諦観の発言が目立ちますが、彼女にはそういう自信を取り戻してもらいたいので、記載しました。 すいません、動かなくなったので2回押したら、連投になってしまいました。
ごめんなさい。 5ちゃんねるへのサーバ攻撃で、しばらくの間、読み書きができなかったらしいな >>631 の画像はきくちPのツイッターに載っていた画像だけど
中島愛の公式ツイッターには正面から撮影された違う画像が載せられているね
https://pbs.twimg.com/media/Dqg1dzyVAAAqXFu.jpg
>>525 にも書いたけど、武部聡志と中島愛がラジオの対談で
斉藤由貴の「AXIA〜かなしいことり〜」について話していたのをきっかけにして
今回のコラボということになったのかもしれないな
https://twitter.com/mamegu_staff/status/1056152906003439616
中島 愛 official @mamegu_staff
そうなんです…!きのう私が緊張し感動していたのは…!
なんと、なんと、斉藤由貴さんとデュエットさせていただきました!!
しかも楽曲は「AXIA〜かなしいことり〜」です。
武部聡志さんの演奏でこの曲を……胸がいっぱいです。
『西川貴教の僕らの音楽』来月の放送を楽しみにしていてくださいね!! 崎谷健次郎がこんなこと書いてる
https://twitter.com/sakiyakenjiro/status/1055624704977825792
崎谷健次郎 @sakiyakenjiro
1987年幻のデビューコンサート、オープニング動画です。
明日は東京ライブ最終日。
1st album 再現ライブ+デビューライブで演奏した
独自アレンジの童謡「砂山」と斎藤由貴さんに提供した「One」も再現します。 長文、短文関係なく連投に次ぐ連投
これって長文を騙る斉藤由貴本人の書き込みの可能性がでてきたな 「中島愛ってブサイクすぎ」
由貴さんと一緒に歌って光栄と言ってくれている人に、その言葉は失礼だと思います。
そもそも中島さんという方の本業は声優。
顔だちもエキゾチックで外人顔の好きな方からすれば、とても美人だと思います。 中島愛は母親がフィリピン人で父親が日本人なんだろ
ハーフだから、顔だちもエキゾチックなのは仕方ない
もともと、武部聡志が中島愛とラジオで対談することになったのは
「FNS歌謡祭」、「ミュージックフェア」といった音組番組のディレクターをやっている浜崎綾が
中島愛と文筆家の甲斐みのりが、80年代、90年代の「乙女歌謡」を中心に
対談形式で書かれた『音楽が教えてくれたこと』という本の中で
松本隆、秋元康、武部聡志、松田聖子、おニャン子クラブなどについて語っているのを読んで
武部聡志に紹介したのがきっかけらしいな
フジテレビの場合は、きくち伸プロデューサー、浜崎綾ディレクター、武部聡志音楽監督といった
制作スタッフのラインが斉藤由貴をテレビ番組に起用することが多いよね 何か最近の地上波の音楽番組ってレギュラー番組よりもスペシャル番組が目立つなあ 長文さんとネリーさんは他の人の書き込みがあると必ず反応している
レスが長いところも同じ、無職なところも同じ
一日中ネット生活なところも同じ
都内住みで、ミュージックソンなど無料イベントを必ず見に行くところも同じ
無職を指摘された途端に日中の書き込みをピタリとやめたところも同じ
自慢や手前味噌、自画自賛するところも同じ
やっぱり、長文さんとネリーさんはかなりの似たもの同士だから仲良くすればいいのに
似たもの同士だから反発し合うのかな? あっ、大事なことを書き忘れた
回りくどいところも同じ
面倒くさいところも同じ
執着心が強いところも同じ
執念深いところも同じ
これだけ似ている人同士は滅多に巡り会えないと思うから、仲良くしないともったいない
二人は、それこそ長文さんの口癖の「徒党」を組んだ方がいいのでは? ニククエW 7b3b さんはこんなところにまで来てわざわざ書いた人の事を詮索し、あれやこれや言われておられますが、
前にも言いましたがそんなことはどうでもいい事、何でそんなことを言いに来るのでしょうか。
(自分できちんと名乗るならまだしも、あなた達は決して名乗りません)
「他の人の書き込みがあると必ず反応している」については
一応こちらのスレを続けたいと思っていますので、こちらに来て質問のようにされた方については、できる限りすぐ答えようと思っています。
「一日中ネット生活なところも同じ」といわれますが、こんなどうでもいいスレに書き込みに来られるあなたの方が、暇なネット住人と思いますが。
「都内住みで、ミュージックソンなど無料イベントを必ず見に行くところも同じ」
これは間違っています。自分は都内住みではありませんし、ミュージックソンには行きましたが(勤務先から歩いて10分でしたので)
コンサートやライブはファンとしての責任と思って、できる限り行っていますが、無料イベントには近年は他には記憶がありません。
「似たもの同士だから反発し合う」と言われますが、べつに何も反発しているつもりはありませんし、このスレを支えてくれている重要な方だと思っています。
それぞれの役割があり、細かい情報を詳しく書いてくれる方、時々きて、だったりしてなどと面白いことを言う方、そして限られた情報を分析して予測する者。
それぞれが干渉しあわないように書いて何が悪いのでしょう。
そしてそれをわざわざ見に来て文句を言う、あなたは何なのか。
「回りくどい、面倒くさい、執着心が強い、執念深い」という言葉はそのままあなたにお返しいたします。
と文句を言うような文章になりまして(知らない方は何かと思われたでしょうが)すみませんでした。
また知らない方にお伝えしたいのは女優版20以外にこちらをコピーしているのは悪意の第三者でワッチョイに-3e-がつく人です。
半年近く約17種類にコピーしており、悪質さが増しています。気になる方は是非、2ちゃんねるの運営元か管理に通報してください。
女優版21のスレがかなり擁護のスレらしくなってきており、これで擁護が2つでき、アンチがほとんどなくなったことで嬉しく思っています。
最近は彼女のネタがなく新しい情報を心待ちにしていますが、何か動きがあればすぐに記載します。
(ネタ元は主にツイッターですがリーガルVは発信して12分後、三度目の殺人の時は書かれていませんでしたが、福山さん広瀬さんでピンときて書きました。〉 >>530
お前と言うアンチがいつまでたっても消えない。 今由貴さんとポジションが被りそうな女優って誰なんだろう 「斉藤由貴氏が潰されてるの?」
申し訳ありませんが、意味が良くわかりません。
「今由貴さんとポジションが被りそうな女優って誰なんだろう」
初期の頃は年齢は若いがすでに大きく成功していた「歌う映画女優」の薬師丸さん原田さんだったでしょうが、
今はあまりにも個性的なポジションで(良いも悪いも)被りそうな人は思い当たりません。
でも自分に言わしていただければ「大竹しのぶ」さんが被るというか、の後を継ぐ人だと思っています。
そして由貴さんの後を継ぐ若手もそろそろ出てきて欲しいのですが、まだ自分には見つかりません。 斉藤由貴と似ているポジションの女優ってあまりいないよね
あえて連想すると一番近いのは、やはり薬師丸ひろ子あたりかな
大竹しのぶ、小泉今日子、原田知世、中山美穂、南野陽子とは違うポジションという感じがするし
樹木希林はずっと脇役専門だった女優
斉藤由貴は90本以上に主演している女優
女優としてのポジションが違うから比較対象としては不適当なのでは 確かにこう見ていると由貴さんと被りそうなポジションの女優っていそうでなかなか
いないなあ
あと由貴さん主演でめぞん一刻見てみたかったなあ
当時の由貴さんならやれそうな気がしただけに
あと今の若手女優見ているとなかなか由貴さんほど女優になる条件がそろっている人
っていない気がする 何か由貴さんの場合脇役でもそれなりに目立つ役が多いなあ
それに彼女がここまで活躍できたのは代わりになる人があまりいなかったということもあるかも
小泉今日子や中山美穂が由貴さんの代わりをやるのは難しいだけに ファミリーヒストリーとか見て思ったけど由貴さんが独特なキャラになったのは生活
環境が非常に大きいのだろうか めぞん一刻の管理人さん役、たしかに石原真理子(恵)さんはとても美人ですが、
あの管理人さん役は、やっぱり由貴さんが声、容姿、そして雰囲気もあまりにもぴったりで残念に思った記憶があります。
ただあの時期はうろ覚えですが、たしがレミゼラブルの稽古で、紅白さえ事前辞退した頃ではなかったでしょうか。
(あのころは寝る間もないと後日言われていた時期ではないかと思いますので、やむおえなかったのでは)
「ファミリーヒストリーとか見て思ったけど由貴さんが独特なキャラになったのは生活環境が非常に大きいのだろうか」
確かに生活環境というか、ご両親は、ご夫婦仕事をしながら聾唖の両親を助け、4人の子育てで、大変だったのは間違いないと思います。
3番目次女の彼女は、主にお父さんが育てたとか聞いたことがあります。
そしてあの宗教はあまりにも特殊なため、他の子供達と遊んでいても、疎外感や違和感を感じたのかもしれません。
加えて否定する人もいるでしょうが、女優版の過去スレばかりでなく、アサ女などさまざまなところで頻繁に書かれていた
「いじめられっ子」だったという言葉が、全くの創作とはどうしても思えません。
でもだからこそ独特なキャラで特異な力を発揮できる、そのいじめさえ女優になるために与えられた試練だったように思えるのです。
「斉藤由貴アンチの長文について語ろう」というスレがあり、その261で
「あれ(コピー)をやってるのは長文だともっぱらの噂だぞ」と書き込まれていますが、向こうのスレで反論しない約束ですのでこちらに記載します。
>>644でも書きましたが、この女優版20の書き込みを、他の「斉藤由貴」と名の付く多くのスレ(17〜18)に毎回コピーするコピー犯は
すでに半年近くも続いています。
いくら何でもこれだけ多くの長期間にわたる悪質な行為は自分は例を知りません。
是非これを見た多くの方が「5ちゃんねる」の運営・管理の方に通報し、誰がやっているのか徹底的に調べて、中止するよう勧告していただきたい。
2回や3回ならともかく、半年も続いているのは異常ですし、規約にも大幅に反することと思います。
もしネリーさんという方が5ちゃんねるに詳しいのなら、このコピー犯の−3e−と言う方がどういう方か、どういうつもりでやっているのか
(もちろん住所・氏名を教えてとかの非道なことはお願いしませんが)是非本人に直接聞いてみたいです。
そして「あれ(コピー)をやってるのは長文だともっぱらの噂だぞ」と書き込んだ人。
特に気に入らないのが「もっぱらの噂だぞ」と人から聞いたように責任を回避しているところ。
自分が思うなら自分が思うと書けばいいのに、これではサイゾー記事と同じ。
「だそうです」「のようです。」と巧みに責任回避しながら、ありもしない中傷をさも本当のように書くあくどさがいやらしい。
そしてもう一つ、コピー犯は「歌手版」や「女優版21」には書き込まなくなっている、なぜならワッチョイで犯人がばれてしまうから。
今後スレ立てするときは必ずワッチョイを導入して下さい。
(それでもコピー犯自身がスレ立てしていれば、ワッチョイは付けないだろうが) ツイッターに「11月20日 遂に立川智也のファーストアルバムが発売です!
斉藤由貴、シルビア・グラヴ、鈴木蘭々、ソニンなど豪華アーティストを作詞&ゲストボーカルに迎えた力作です!」とでています。
由貴さんは作詞なのか、ゲストボーカルなのかわかりません。
データーを見ると「こころッチ体操」(NHKEテレでやっていた脱力体操か)や森の宮コンサート・クリスマスコンサートとかをプロヂュースしてくれた方のようです。
また情報が入りましたらお伝えします。 追加情報
ツイッターに「立川さんのアルバムに由貴さんがボーカルで参加!3曲歌っているようです。楽しみ! #」
とあります。新曲3曲をうたっているのでしょうか。 本日発売の雑誌「シネマスクエア」に載っている情報だとか
斉藤由貴が完成披露試写会に参加するかどうかはわからないね
映画「フォルトゥナの瞳」 2019年2月15日(金)より公開
完成披露試写会 1月8日(火)夕刻 TOHOシネマズ六本木ヒルズ 立川智也さんという方のファーストアルバムに3曲歌っているという件ですが、調べましたがそれ以上分かりませんでした。
立川さんで引くと例の長崎の公演をプロデュースしたという「タナカハルナ」さんが、いろいろ出てきますので、音楽仲間らしい。
タナカさんはバックコーラスをやっていたとかですから、ライブのバンドメンバーの名前は憶えていないのですが、もしかしたらそうかもしれません。
レコードが11月20日に発売になるということですので、発売日が近づけば分かると思います。
これを見ている方にひとつお伝えしたいのは
この立川さんの件も、ブルーノート・ビルボード・モーションブルーの件も歌にかかわることですので、本来なら「歌手版」に書くべきこと。
約3年前に自分が書き始めたころならたちまち「スレ違いだ」と強く言われていたでしょう。
(そのころは歌手版が隆盛で、時期にもよりますが女優版はパラパラ、歌手版で演技の話をすると「閑古鳥が鳴いている女優版に行け」と言われました。
現在あちら(歌手としての斉藤由貴20)は進行が遅く、スレ落ちするといけないので、5から10まで書き込みさせていただきましたが、その後もあまり進んでいません。
自分も歌の話題はあちらに書きに行きたいのですが、以前あちらの一部の方に、自分の所で書くように言われたのでこちらで書いています。
以前歌手版で「彼女の演技には興味がない、歌手のファンだ」というようなことを言っていた方達は何処へ行ったのか。
歌は彼女をどんな時でも支えてくれる魔法の杖のようなもの。
そして彼女のは単なる歌い手ではなく、積極的に作詞をして心を表現するソングライターのようなもの。
歌手版も早く活発になれば良いのですが。 >調べましたがそれ以上分かりませんでした。
分かったら書き込でくれ。つまり、分からないなら書き込むな!
妄想は https://www.blogger.com/ で書いてくれ。3回目の東京オリンピックが開かれた時に読んであげるよ。 立川智也のファーストアルバムにどういう曲が収録されるのかまだわからないけど
↓これは収録される可能性があるんじゃないの?
2015年 NHK Eテレ「体を動かすTV」の曲「ココロッチ」(歌:斉藤由貴/詞:南流石/作曲:立川智也)
近年の斉藤由貴の歌の伴奏はだいたい立川智也が担当しているみたいだな
●2015年にシアタークリエで開催された「斉藤由貴 30th Anniversary Concert」は
立川智也がバンマスだった
<「斉藤由貴 30th Anniversary Concert」のバンドメンバー>
Gt 竹中俊二、Pf 大山泰輝、Dr 高田真、B 立川智也、Key・Cho 斉藤恵、Cho タナカハルナ
●2015年リリースの斉藤由貴アルバム「ETERNITY」のサウンドプロデュースも
立川智也が務め、多くの収録曲の編曲と伴奏を担当
●ここのところ毎年のように開催しているの「斉藤由貴 X‘mas live」の伴奏も立川智也のバンドでしょ
●2018年「波佐見のブンカサイ」のバンマスも務める
【ハウスバンド メンバー】
立川智也 :ベース、バンドマスター
大山泰輝:ピアノ、キーボード
武藤良明:ギター
Grace:ドラマー
KAZCO:シンガーソングライター 中島愛のブログには、斉藤由貴と共演したことについて書かれているね
中島愛 公式ブログ
『西川貴教の僕らの音楽』のおはなし
http://e-stonemusic.com/mamegu/archives/2710 由貴にフェラしてもらうのを想像して
オナってる長文(笑)、お前幸せなんだな おお 由貴さん自作詞で聞いたことのないのが一曲「憂鬱のカレイドスコープ」
カレイドスコープって何だ、万華鏡...宇宙から来る放射線....何で憂鬱なんだ。
聴いて見なければ分かりませんが、久しぶりの新曲の上、自作詞で嬉しいです。
ただツイッターには3曲となっていたが、これには2曲、おまけでもう1曲どこかにあるのか。
まあ1曲だけでも、発売されれば買うつもりですが。(他では手に入らないだろうから)
購入したらアップロードはできないでしょうが、感想をお知らせします。
(おまえの感想なんか聞きたくない、生歌が聴きたいと言われるでしょうが) さっそく、まとめてみたよ
斉藤由貴が歌う曲は2曲だけなのかな?
CDアルバム 立川智也 「My Music, My Friends」
発売日:2018/11/20
ディスク枚数:1
レーベル:DMG
品番:DMG-1225
数々のアーティストのサウンドプロデュースやライブサポート、映画やミュージカル
TVCMなどの作編曲で活躍する立川智也のファースト・アルバム。
斉藤由貴、シルビア・グラブ、鈴木蘭々、ソニンなど豪華アーティストをゲストボーカルに迎え、
ボサノバ、バラード、ラウンジなど幅広いジャンルの聴き応えある作品が完成。
これまで立川音楽をともにつくりあげてきた仲間、一流ミュージシャンによる息のあった演奏が
楽曲の魅力を引き立てている。
まさに「我が音楽、わが友」というタイトルに相応しい逸品。
【収録曲】
1. まわる / 歌:立川智也 作詞:立川智也 作曲:立川智也
2. 憂鬱のカレイドスコープ / 歌:斉藤由貴 作詞:斉藤由貴 作曲:立川智也
3. ぼくたちの歩幅 / 歌:タナカハルナ 作詞:タナカハルナ 作曲:立川智也
4. IMA / 歌:ソニン 作詞:ソニン 作曲:立川智也
5. Looking for the moon / 歌:細田幸子 作詞:細田幸子 作曲:立川智也
6. Take me away / 歌:シルビア・グラブ 作詞:林恭子 作曲:立川智也
7. Scenery with the river / 歌:来夢 作詞:林恭子 作曲:立川智也
8. 迷宮輪舞曲 / 歌:鈴木蘭々 作詞:鈴木蘭々 作曲:立川智也
9. ココロッチ〜テンションMAX低めで〜 / 歌:斉藤由貴 作詞:南流石 作曲:立川智也
10. 月が落ちてくる / 歌:立川智也 作詞:立川智也 作曲:立川智也
https://youtu.be/wSs_-NaisbM 斉藤由貴が出演する「フォルトゥナの瞳」の新しい予告動画に
斉藤由貴も少しだけ出ているね
映画『フォルトゥナの瞳』予告
https://www.youtube.com/watch?v=QDy2NU7FLt0 斉藤由貴関連の記事としては、今日、11月2日に映画「いぬやしき」のソフト発売だとか
木梨憲武×佐藤健『いぬやしき』、ソフト発売を記念して都内で衣装展開催
https://realsound.jp/movie/2018/11/post-272215.html 江波杏子が死去
俳優の江波杏子(えなみ・きょうこ、本名・野平香純〈のひら・かすみ〉)さんが、
10月27日、肺気腫の急性増悪のため死去した。76歳だった。葬儀は近親者で行った。
斉藤由貴とは、映画やテレビドラマでは共演したことがないような気がするけれど
浅丘ルリ子主演の舞台 「憎いあんちくしょう」では共演しているよね
舞台 「憎いあんちくしょう」 2002年2月1日〜26日 帝国劇場
出演
おろく(浅丘ルリ子)/小袖(斉藤由貴)/徳次郎(加納幸和)/菊丸和尚(大門伍郎)/
黒紋太<ヤクザの親分>(若松武史)/長兵衛<おろくの父親>(名古屋章)/
自転車お玉(三木さつき)/お艶<東雲桜の女郎>(植田チコ)/
お熊<東雲桜の女将>(江波杏子)/夕顔の松吉<花火師>(蟹江敬三)
http://nikotamaya.art.coocan.jp/play/20020201.htm 斉藤由貴さん出演の舞台でDVDなどになっていないものがたくさんあるのは、もったいないことですね。 「フォルトゥナの瞳」の予告動画を見ました。
予告動画だけなのでネタバレにはならないと思いますが、死期が近い人が透けて見える能力を突然授かった主人公の話のようなので
由貴さんがまた、死期の近い不幸な役かと心配しましたが、繰り返し見ると主人公の母親役のようで少し安心。
でももしかしたらその母親にも不幸が襲うのかもしれませんが。
立川智也さんの件ですが別スレにユーチューブを見るように書いてあり、ユーチューブを覗いたら、彼の活動や容姿や環境が、かなり分かりました。
タナカハルナさんもどんな人で、どんな歌を歌っているかも。(そして今回の新譜の一部も)
こういう場合は単なるグーグル検索よりユーチューブ検索の方が分かる場合があるのですね。
ただそれを見て自分が思ったことは.....立川さん方には悪いですが......
自分は彼女にはやはり、末光さんや武部さんのピアノ一本の伴奏の方が合っていると思う。
エレキギターやドラムの音より、由貴さんを良く知った理解者である彼らの繊細な音の方が、優しく包み込んでくれる。
次のライブの機会があるのなら、武部さんは忙しいでしょうが、是非、品川教会のような末光さんとのコンビも検討して貰いたいと願います。 今夜もなんらかのヘンタイプレイで逝きまくっているんだろうなぁ。 何か由貴さんと1度でもテレビや映画、舞台等で共演したことある人って詳しく調べたら
かなりの数になりそうだな 「共演したことある人って詳しく調べたら、かなりの数になりそうだな」
テレビドラマ・映画....本人主演だけで90本以上になるキャリアですのでだれと比べても数多い方でしょう。
そして特に近年は波留さんや広瀬さん佐藤健さんなど若手のエースの母親役としての共演が目立ちます。
(申し訳ありませんが671でフォルトナは神木隆之介さんの母役ではと申しましたが、主人公は両親がいない天涯孤独らしいので訂正させていただきます。)
自分の思い過ごしかもしれませんが、製作者側も由貴さんと共演させれば、若手俳優の違った面が引き出せるのではと思っているのではないか。
前にも書きましたが、木村拓哉やん渡辺謙さん唐沢寿明さん緒方直人さん高嶋政宏さんなど多くの方が彼女との共演をきっかけに有名になり俳優として一流になっていきました。
日本のドラマは海外ではあまり評価されず、むしろ韓国とかのドラマよりかなり低く見られていると聞きます。
ストーリーの面白さというよりも、ジャニーズ系など人気のある俳優をメインに、その俳優がどのようにかっこよく映るか、視聴率をとるか
という脚本では知らない外国の人が見て、面白いものができるわけがない。
もっと脚本を第一にして徹底的に練りこみ、その役を理解し、それに最も合った、最もうまく演じられる役者を厳選して時間をかけて作っていく必要がある。
そのためには役者自身が脚本を読み込む能力が特に重要だと思います。
・リーガルVでは....あの脚本は複雑な構造、ゲストは被害者であって加害者で、それを自然に演じ切るためには脚本への理解力が大切。
・いぬやしきでは....佐藤健さん演じる悪役が、どうして世界を滅ぼしたいと思ったか、その動機が重要。彼女演じる母親の無残な死がそれをあらわしていたと思う。
・氷菓では....最後の糸魚川先生の語り....脚本を良く理解する者が感動を与えられる。
前にも書きましたが、思えば是枝さんも宮藤さん三谷さん林さん中園さんなど.......彼女を応援してくれる人はみんな脚本を書く。
脚本を書く人は、自分の書いた脚本を最大限理解し、きっちり演じてくれる役者を求めている。
そして由貴さんはそれができる人、これこそが彼女がこれから歩んでゆく、一筋の道なのだと自分には思えるのです。 ↑共演じゃなくてハメたことのある人ならかなりの数になりそうだな 脚本を書く人が彼女を助けてくれることが一筋の道で、これを頼りにしたいと書きました。
自虐の発言が気になる彼女に、希望を持ってもらうことが第一、元気になってもらうことが最も重要だとは今も思っています。
でも本当は役を決めるのは脚本家ではなくプロデューサー、そして実際はプロデューサーはスポンサーの意向を気にし、調整する。
あの事件は日本の女優史にも類を見ない辱(はずかし)め、たとえ一時的に回復しても続かないだろうという人もいます。
リーガルVの視聴率が良かったことなど、ほとんど問題にもされずに目をつぶられている。
モーションブルーのキャパならあの事件以前なら数日で埋まったはず、やはりあれでファンが半減してしまったのでしょうか。
以前、はるか先に暗い夜の明ける光が見えてきたと書きましたが、まだ暗い闇の状態から抜けるには時間が必要に思えます。
今はただ、来た仕事を一つ一つ確実にこなして、回復の実績を作っていくほかはないのかもしれません。
幸い御家庭が上手くいっていることは救い、年齢は進んでいっても彼女の芝居にかける情熱が残っていれば、やっていけると思います。
21スレで教えてもらったのですが、シアタークリエで東宝主催、紫綬褒章をとったケラさんの演劇を年1回、何年にも渡ってやるようです。
ケラさんといえば「斉藤由貴もほどほどに」という言葉もある由貴さんの大ファン、いままでは時間の調整や家庭との両立で一緒の仕事はありませんでしたが、
今の時点なら、彼女さえ望めば喜んで出演させてくれるでしょう。(演出はケラさん直接ではないようですが)
演劇については、自分は本当は森光子さんのやった「放浪記」が由貴さんにはピッタリで、素晴らしいものができると思っていましたが、
やはり今のダメージの状況では難しいでしょうし、東宝の劇場であるクリエなら彼女のホームグラウンド、年に1回、帰る場所ができることは
彼女が長く女優を続けて行くにあたって、とても心強い故郷になるのではないでしょうか。 https://pbs.twimg.com/media/DrOMjtBUwAAugy2.jpg
中島愛の公式ツイッターに載っていた
斉藤由貴、中島愛、武部聡志のスリーショット画像とは別ヴァージンの画像が
こんどは、きくちPのツイッターに載せられているね
斉藤由貴が左肩を下げ、武部聡志が右肩を下げているのは
真ん中の中島愛を強調するために、カメラマンが指示したポーズなのかな? ケラだって紫綬褒章をもらえるんだから
斉藤由貴だって、そのうち年取って紫綬褒章をもらえるような気もするが
3回も不倫騒動を起こしている女優は、世間体が悪いから、勲章はくれないかな? 結局何人の男とハメて楽しんだの
いわゆるニンフォマニアな女優さんなんだね 由貴さんって目力がかなりあると思う
これって鏡に話しかけていた影響なのかな? 由貴さんって声がきれいなだけでもかなり得している気がする
というかこれだけルックスが良くて声がきれいな人って今の女優全体探してもなかなかいないし 「目力があるのは鏡に話しかけていた影響なのかな?」
申し訳ありませんが直接は関係ないと思います。
鏡に話しかけていたのは「超内向的」な特徴、外でつらい思いをしたときなど、自己防衛として現れるのではないでしょうか。
「声がきれいなだけでもかなり得している気がする」
これは同意します。
女優志望でとても綺麗な容姿の優れた人でも、声がだみ声っぽいと、あれっと思ってしまいます。
たしか昔、ポニーキャニオンの音楽ディレクターも、彼女の歌はあの声があってこそと言われていました。
かなり悲観的に書いてしまいましたが、今日のツイッターにも、とてもいやな言葉が載っていました。
こんないやな言葉、書くべきではないのですが、現状を正しく認識するため、あえて記載します。
「面白そうなドラマや映画を見ていて、「斉藤由貴さん」が出演していて現れると、どうしてもパンツを被っている男の画像が浮かんできて
気持ち悪くなてしまうよ多分「斉藤由貴さん」が出てくると一生パンツ被り男が浮かんでくるだろう。」
こんないやな言葉を書く者は、数は少ないが今後もきっと出てくる。
彼女は一生この事に苦しめられなければならないのか、その未来を思うと暗澹たる気持ちになります。
そして否定する人もいるでしょうが、自分はあの写真は一般の認識とは大きく「違う」と強く思っています。
強く宗教を批判することになるので、彼女と御家族を苦しめる可能性があるため書きませんが、こんな冤罪で女優人生を棒に振らなければならないのか、
それがとても悔しいのです。そして尾崎さん・川崎さんのこともそれぞれやむおえない理由があってのこと、
それも誰にも知られないで一生汚名をきて、女優として生きて行かねばならないのか。
それがどうしてもやるせなくて悲しいのです。一般の女性にだってめすらしい事ではないのに、なぜ神様は彼女だけに試練ばかり与えるのだろう。
いや神様ではない、一部の彼女のような人を毛嫌いする人達の、そのあまりの悪意、不公平さが悔しいのです。
そしてそれをなにもできずに、ただ手をこまねいて見ているだけの自分が、あまりにもなさけないのです。 学園ドラマの系譜で、斉藤由貴の『はいすくーる落書』について少し言及している記事があるな
青春シリーズ、金八…学園ドラマを彩った「マドンナ」の系譜
https://www.news-postseven.com/archives/20181104_791104.html 尾崎、川崎、例の医者
一体旦那以外何本咥えたら満足できるんだ なるほど
でも彼女ほど女優になる条件がそろっている人となるとなかなかいないと思う
だからこそ主演作がこれだけたくさんあると言えるし
あと彼女の場合一見男受けしそうなタイプなのに同姓のファンが意外にたくさんいた
のにはびっくりした
普通に考えたらいかにも男性受けしそうなタイプなだけに
というか彼女みたいなタイプで同姓受けしているってあまりいないような
一体なぜなんだろう 「だったりして君」といわれる方でしょうか。
先日、鏡の件も話されておられましたが、あなたにひとつとても参考になるものを紹介させて下さい。
だいぶ前にも書いたことがありますが、グーグル検索で「音楽惑星」「斉藤由貴」と二つ入れて検索してみて下さい。
こちらで出たコラムは管理人との対談形式ですが、現在は5章でチャイム・PANTまでいっています。
対談者のお2人ともとても詳しい上に、由貴さんを見る目が大変温かい。だから気持ちよく読めるのでしょう。
あなたがいわれていた「鏡を見つめる由貴さんの件」もチャイム紹介編で少し触れています。
人の評論や考え方なんて幾通りもある、このお二人の意見が絶対ではもちろんありませんが、
てらいや偏見なく公平に、そしてその上で、彼女の生き方をやさしく見守っていただいている姿に偽りは感じられません。
彼女の周囲が嘘を付かない人たちだから、疑うことに免疫がない彼女は人一倍人を信じやすい。
人一倍やさしいから、お願いされると断れない。
(昔、酷く傷つけられたことがあったから、嫌わることが恐怖に感じる、信頼している人からの願いを断ることができない。)
それが、そんなに大きな罪なのだろうか。
世に中にはもっと腹黒い、悪い人たちはたくさんいるが、みんな表立たないよう、表面をつくろってうまくやっている。
なんでこんなに信じやすい、やさしい人だけが、集中していじめられ、人格すら否定されなければならないのか、その理不尽さがあまりにも悔しいのです。 長文さんはお願いされると好きでもない女と寝るってこと?
まあ、長文さんには誰もお願いしないだろうけど… 私にはそれは出来ないな
たぶん由貴さんも
ここは人間の本能(好きになった相手だったから寝た、やった)と考えるのが一般的だと思うけど
>>人の評論や考え方なんて幾通りもある、このお二人の意見が絶対ではもちろんありませんが…
あなたは他人に説法している場合ではない
自分の好きな人が理想通りにならないことをちゃんと学ぶこと
そして都合の良い妄想を垂れ流すのを直ちにやめるべきだよ >>567
両手では収まらない数の珍棒を咥えてますよ。
バレたからやめただけで、まだ満足はしてないでしょうね。 サンクス
それにしてもポケットの中でってなぜ21世紀になるまでアルバムに収録されなかったんだろう
結構いい曲なのに これ読んだけど由貴さんがオーディションのために歌った曲がサウンド・オブ・ミュージック
のテーマ曲だったことや松田聖子の夏の扉を知らなかったということが印象的だったなあ
普通に考えれば当時アイドルを目指す人が松田聖子のシングル曲を知らないってことは
考えにくいし
まあだからこそ独特のキャラになったとも言えるけど
あとサウンド・オブ・ミュージックっていかにも東宝芸能が好みそうな感じだし 嘘か本当かわかりませんが、こんな情報が。.....
「『ももいろフォーク村』次回は12月13日の木曜日
夜19時から3時間の公開生放送の予定です!
3年連続で松本隆さんクミコさんが来てくれます!
松本隆さんの作品を歌った斉藤由貴さんも来てくれるかもしれません。」
松本さんが来られるとなると、恩義を感じている由貴さんも来るのかもしれません。 嘘か本当かわかりませんが、こんな情報が。.....
「『ももいろフォーク村』次回は12月13日の木曜日
夜19時から3時間の公開生放送の予定です!
3年連続で松本隆さんクミコさんが来てくれます!
松本隆さんの作品を歌った斉藤由貴さんも来てくれるかもしれません。」
松本さんが来られるとなると、恩義を感じている由貴さんも来るのかもしれません。 斉藤由貴が12月13日の『坂崎幸之助のももいろフォーク村』に出演する可能性が高いね
公開生放送だと、観客を公募して、どこかのホールでコンサートをするのかな??
クミコは斉藤由貴の「情熱」をカバーしているから、斉藤由貴が歌うとしたら「情熱」かな?
斉藤由貴は、「情熱」は歌うのが難しいから、あまり歌いたくないと言っているけどね
3時間の生放送だと時間がたっぷりあるから、3〜4曲は歌ってもらいたいね 由貴さんってシングル曲だと青空のかけらが一番歌いにくかったって話を聞いた
ことがあるような
というかこの曲って歌いにくいのかな?
あと悲しみよこんにちはも歌いにくかったという話聞いたことがあるような
まあこの曲は他の仕事が忙しかった時期にヒットしたこともあるけど 文化祭の告知動画(メッセージ)見ました。
他の方にも見て頂きたくてリンクを張りたいのですが youtu.be/AzPnJm7vd50 で良いのでしょうか。
最近少しふっくらされたかと思っていましたが、スッキリ痩せておられます。
何よりお元気そうなお姿がとても嬉しいです。
ここへの出演を「都落ち、ドサ回り」という人がいたがそんなことはない。
彼女の出演への直接の気持ちが聞けて、気持ちが晴れるとともに長崎へ行きたくなりました。
(いけないと思いますが。) 斉藤由貴は「初戀」と「MAY」が好きだから定番曲としてよく歌うけど
「悲しみよこんにちは」と「情熱」は歌うのが難しいので
あまり歌いたくないとか言っていたようだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています