回線がどうとか、ワッチョイが何だとか繰り返す傾向が多く、中には書いた人の職業や年齢をあて推量し、あざける人もおられますが、そんなのはどうでも良い事。、
ここは由貴さんの擁護スレ、彼女についていろいろ考えたり、彼女のためになることを推測したりする方が、はるかにましだと思います。

横浜モーションブルー....表示をみると、最終日の後半(最終回)は一般席が「残りわずか」の表示が出ています。
名古屋ブルーノートは初めに前半の回が売り切れ、後で後半が埋まったのに逆の動きです。
それはなぜか。
ブルーノートの時は、しばらく他場所の開催がわからなかったため、近隣以外に日本のほかの地区から申し込む人が少なからず居た。
関東など遠くから来る人は、日帰りがしたいから前半を希望する。
モーションブルーの方は今回のライブ(ミニ全国ライブのようなもの)の最終日の最終回。
何か面白い話をしてくれるかも、サプライズがあるかも、アンコールの追加をしてくれる可能性もあると考えたからではないでしょうか。
まだ申し込みを初めて数日ですので、これからですが、できれば今回のライブは完売してもらいたい。
あんな大騒動で、ほとんどのファンは見捨てただろうという輩に、あんなことはあっても、こんなにファンは残っていると胸を張りたいのです。
もし何かの縁でこのスレを見ている由貴さんファンの方で、ライブに行こうか迷っている方がおられたら、
今回は是非行ってもらいたい、どんなことがあっても残っているファンがこんなにいるということを、世間に示したいのです。

リーガルVは自分は脚本に期待しながらも批判を心配しておりましたが、まさかの視聴率3.1%の爆上げで演技も好評でうれしいです。
これをきっかけに捜査一課長復帰やほかの出演も夢が膨らみます。
でもこれで浮かれてはいけない、捜査一課長や科捜研のレギュラーは人々に親しまれても、その役で感動を与えることはできない。
由貴さんの目標は、是枝さんの映画などで、その役で人々を励まし、勇気づけ感動を与える名作に出ること。
それが由貴さんが生まれてきた、そして運命のいたずらで女優になった、そしていろいろあっても女優を続けている意味だと自分は思っています。