いつもはろくなことを書かない「日刊大衆」ですが、今朝はこんな記事が。
抜粋ですが、記録しておきたいので記載します。

そんな女としての最後の意地を見せた斉藤の演技を、多くの視聴者が絶賛。
ネットでは「斉藤由貴さんって、こういう陰のある役がほんとにうまい」
「ほんと怪演だったわあ。バリキャリが最後の最後にのぞかせた、うす暗い女の情念……さすがっす」
「やっぱ斉藤由貴さんっていい女優さんだね。これから本格的に復活してほしいなー」
「結局謝らず去っていく斉藤由貴の姿がもう最悪で最高」
「斉藤由貴のガチ本気芝居が素晴らしすぎて恐ろしい」など、斉藤の名演を称賛するコメントが続出。
「斉藤は、2017年に不倫が発覚して以来、しばらく活動を自粛。今年4月に放送された『黒井戸殺し』(フジテレビ系)
でドラマ復帰を果たしましたが、それ以後は以前のような出番には恵まれていませんでした。
しかし、もともと女優としての演技力を高く評価する業界関係者やファンも多く、
今回の『リーガルV』の平均視聴率は18.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、
第1話の15.0%から大幅に躍進。その存在感を十二分にアピールしましたね」(テレビ誌ライター)
――今回の名演技をきっかけに、本格復帰なるか!?