Q達が乗るそのエレベーターは、
証人尋問の不甲斐なさに打ちひしがれているせいか、誰一人しゃべる人もなく、
し〜んと無言、そして1階に到着してエレベーターの扉が開くと同時に、
Q代理人弁護士「まあ、こんなもんでしょ・・・」と消え入るような小声で、
終始不甲斐なかったQと、期待を裏切ってしまった仲間を、まるで慰めているかのような発言。
前日まで「あったことを、なかったことにはさせない」「この日を指折り数え」「盆と正月が一緒に来るようなもの」 威勢よく、頭数を揃えてこの有様は、まるで漫画。終わってみれば全員頭を垂れ、お通夜状態
何の根拠もなく期待値を上げ大恥、漫画の様なQ劇場。終始シドロモドロで尋問の度にコテンパンに完全論破されてしまったという胸のすく話 し。全員を落胆させた史上稀に見るクズ人間、Q。

ざまあ!(*^^)v