>>11 【ブログの続き】
ただし、刑事告訴が捜査機関によって「受理」されたのであれば、
私たち5人に警察や、検察から1年以上も経過して、何らの連絡や呼び出しがないことは、
極めて不自然であると言わざるを得ません。
下記の意思表示(前回ブログ)にも報告しましたが、個人情報の暴露に伴う脅迫ともいいうる行為(ツイート)により、
それぞれが最寄りの警察署に相談する事態になりました。前回のブログ以降にも同様の行為が繰り返され、新たに警察に被害申告を行いました。
私たちの仲間の中には、数回にわたって住所・実名を出して誹謗中傷され捜査機関に「告訴状」を提出した方がおります。
この告訴には、先日検察から「起訴猶予」との判断が下されました。証拠として扱われたツイートは削除されておりましたが、
そのツイートはネット上に残っていることが確認され受理に至り、捜査の結果、名誉毀損行為の嫌疑があったことは認める
「起訴猶予」という処分になったようです。
表現の自由とは落書きではありません。一旦発信されたものは消えることはないのです。
当然、私たちに向けられた誹謗中傷もツイートは削除されていますが、 ネットからは消えないということです。
元支持者に対して、訴訟をちらつかせて言論弾圧にいそしんでいる場合でしょうか?
また、仲間を使い私たちへの誹謗中傷を繰り返されるつもりでしょうか?
そのような生活からは一日も早く解放され、真っ当な政治活動に励まれることを望みます。