>>12 【ブログの続き】
このような顛末で、身の危険を感じたため、私たちは「マーベリック法律事務所」の山縣敦彦先生、塩川泰子先生に相談をしました
(ちなみに山縣弁護士は小沢一郎自由党共同代表が陸山会事件で、検察審査会による不当な起訴が行われた際に、
小沢代表の弁護人をつとめ、嫌疑を晴らした方でもあります)。三宅元議員は、
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と「受理をされた段階(4〜5月?)でご報告します」と書かれていますが、その後本件が「受理」されたとの報告はなされておりません。
「告訴状」が「受理」されたのか、「受理されていないのか」を明らかにすべきです。
三宅元議員におかれましては、自身の発信には、責任が伴うという当たり前のことを自覚すべきです。
「告訴した」、「受理されたら報告する」と書き込み1年以上が経過しながら、なんら報告がないことは、私たちへの告訴は「不受理」であったものと推察いたします。
三宅元議員は国民の投票により付託された国会議員の過去を持つ「公人」です。私たちは、当初三宅元議員を応援していた市民に過ぎません。
どうして応援していた元議員から、このように「犯罪者」扱いをされなければならないのか、まったく理解できませんし、
このように公然と「刑事告訴」をした、などと表明されれば、日々大変な不安と、心配の中で生活をせねばなりません。