三宅雪子 6月25日
①ある女性ですが、告発人Hさんを応援する一方で、他の市民の告訴（受理不受理も知らず）は
なぜか批判。矛盾しています。市民の権利です。｢事実認定されていないブログー事実無根多数｣を
貼付けの不当拡散は深刻だと思っています。14日とそれ以外にあったら、この事案は｢この女性との問題ではない｣
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②ため、名誉毀損にあたる可能性は高いと思います。もし、市民の正当な告訴を｢吊るし上げ｣と断言されるのならば
（重要ー告訴告発は自由であり阻害されるべきではない、が私のスタンスです）
この女性のしていることは、その自由を脅かす憲法違反であります。H氏告発応援とも矛盾します。
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③この女性はこの係争事案の経緯も知りません。これに先立つ係争は決着しています。
（この内容を地裁で確認しては？驚くと思います）女性は係争者の1人と・月・日フォローフォロワー関係になりました。
その後、自分には関係なく｢受理不受理｣さえ確認できていない告訴の拡散を始めました。
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④告訴告発は自由であり、何人もその阻害はされるべきではありません。
モリカケで国会の審議に影響があるケースは反対の声があがることはあります。
この事案は個人間の私的なトラブルです。係争者の１人とフォローフォロワー関係なのは、
女性のツイート内アカウトで取り消していなければ確認できます。
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⑤フルネームでの誹謗中傷、そして、市民の自由である告訴の阻害、
係争中の相手方の｢言い分のみ｣ブログの添付拡散。問題です。即刻やめて頂きたいと念います。
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⑥まとめ。告訴告発は自由であり、何人も不当に阻害されるべきではありません。
不当と思うのであれば、ツイートではなく虚偽告訴罪で争うべきです。
多くの添付資料から不当でないと証明されるでしょう。
それをせず、ネットで中傷することは問題ではないでしょうか。
この女性は係争案件の
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⑦情報提供受けたと言われるものだけを拡散しており、中立性にも疑問符が残ります。
こうした点は指摘されるでしょう。