tpl @tpl0000 18:04 - 2018年6月22日
ブログを読みましたが三宅雪子さんに刑事告訴されたことが書いてありますね。
それから一年以上たつのでいい加減告訴が受理されたか否かはっきりさせてほしい
というのが要求のようです。
三宅さんは係争中、まだ裁判が終わっていないと言いますが
まず裁判は始まってすらいないのではありませんか？
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tpl 6月22日
そしてこの状態を係争中と言うなら 告訴先の警察・検察が怠慢で一年以上処理を放置して
三宅雪子さん自身も非常に困っている。そういう理解でよろしいですね？
もしそうでないなら直ちに刑事告訴が受理されたのか否か知らせる義務が三宅さんにはあると思います。
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tpl 6月22日
なぜなら三宅雪子さん自身が「受理されなくても『告発（告訴）されるようなことをしたんだ』と
思わせる」ことは「嫌がらせ」であると断じているからです。
現状は嫌がらせの状態なのでは？
警察・検察の怠慢、また別途民事訴訟の最中であればその限りではありませんが。
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tpl 6月24日
問題のブログを読んだ限りでは、係争中である、裁判は終わっていない、
だから（定まった）事実ではないという三宅さんの論理はトリッキーなものであるように感じました。
仮に訴状が不受理であればもちろん今後刑事裁判はなく、別途民事裁判を起こしていなければ
その時点で係争は終わりなのでは？
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tpl 6月24日
訴状提出後、一年以上警察・検察から受理不受理の連絡すらないのは不自然です。
訴状提出を公言した以上、訴えの現在のステータスを知らせる義務があるのでは？
似たような論理で飛騨守右近さんを非難していたはずです。
この疑いを払拭するのは意義あるものだと思いますが？
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