毎度なんだけど、
ねじ曲がって、エキセントリックになった感情と行動に、
三宅さん流に、話の筋道を立てた会話。

H 信じてたから、寄付をした。(今の三宅さんを心配してこうしてキャスに来ている)
M 乱入だとお定まりの興奮。BENなどが、これもお定まりの援護。
M  (いきなり) お金は返す。
ー・−ここで、法律に詳しい三宅雪子登場
M しかし、「献金」をした以上、それは、した人の意志であり、
  「献金の返金」はありえない。だ! か!ら!私!は!
  「贈与」として、Hさんにお金を送る!
  贈与と領収書に書いておくから、お金が届いたらそれを返送しろ!

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大体こんな感じの記憶。結局うやむやで終わったのでは?違いましたっけ?
この他にも、
返す、いらない、受け取るな、届いてない、破棄する・・・
いろいろあり過ぎ。