◆◆◆メディア黒書『三宅雪子・元衆議院議員のツィキャスでの言動について、
事実とは著しく異なる情報をふりまく、訂正放送を要求』2018年07月17日 ◆◆◆
http://www.kokusyo.jp/net/13025/
(以下、抜粋)
三宅氏のツィキャス上での発言と事実はどう異なるのか、何点か例を上げてみたい。

@筆者は三宅氏とは面識がなく、最初の手段として、ツィターのDMを使った。
その中で、対面取材も申し入れている。DMだけで取材しようとしたわけではない。

Aこれに対して、三宅氏は、落合洋司弁護士と同伴でもいいかと、尋ねてきた。
結構だと答えると、落合弁護士とは連絡がつかない、と逃げの姿勢に入った。
そこで筆者は、自分の携帯電話の番号を教え、落合弁護士に知らせるようにお願いした。
三宅氏は、これを拒否した。

Bそこで筆者は、11日に落合弁護士に電話した。留守だったので、要件を伝えた。
内容は、取材に応じていただきたいこと、落合氏が三宅氏の代理人でないのであれば
この伝言は無視してもらってもかまわないことの2点。落合弁護士からは、連絡がなかった。

C三宅氏は、MDでの取材は認めないとの事だったので、三宅事務所宛に次のようなメールを送付した。

 黒薮哲哉です。
 取材の件です。三宅さんは、DMメールでの回答は認めないという立場のようなので、
 普通のメールで再度 質問させていただきます。
 【質問】5人の元支援者を刑事告訴された件につきお尋ねします。
     告訴の原因は何でしょうか。どのような内容なのでしょうか?

このメールは、念のために同日に再送している。