>>456 ◆◆◆メディア黒書『三宅雪子・元衆議院議員のツィキャスでの言動について、
事実とは著しく異なる情報をふりまく、訂正放送を要求』2018年07月17日 ◆◆◆
(抜粋続き)

取材せずに記事を書いているという誤った情報が拡散されると、今後、取材活動そのものが出来なくなる。ライターにとっては致命傷である。その意味で、今後、三宅氏には、訂正放送と訂正ツィート、それに謝罪を要求することになる。

なお、事件そのものは調査中なので、現時点では言及しない。内部告発も次々と寄せられ、その中には、三宅氏が過去に少なくとも2度、刑事事件で起訴猶予の処分を受けているとの情報がある。これに関しては事実の確認が取れた。

起訴猶予処分とは、罪は認定するが、起訴しないという処置である。

メディア黒書は、裏付けが取れないことは報じない。

刑事告発された5人のかたの心痛は、頂点に達しているようだ。
通常、告訴人は、事件が重大なものであれば、記者会見を開いて告訴内容を公開するものだが、
この事件では告訴人は、取材を拒否している。
守秘義務があるのは、捜査機関であって、当事者ではない。

せめて告訴先の捜査機関だけでも分かれば、5人の方は、
自分でそこへ問い合わせ、弁護士を介して進捗を知ることができるのだが、
その手段も断たれているのだ。

かりに刑事告訴がまっかな嘘であれば、三宅氏は恫喝事件を起こしたことになる。
国会への復帰は難しくなるだろう。