黒藪哲哉  7月18日
虚偽告訴等罪(他人に刑罰や懲戒を受けさせる目的で、虚偽の告訴をする行為を内容とする。)
・・こんな罪があることは知らなかった。が、これと類似したケースを徹底追及したことはある。
「喜田村洋一弁護士らによる著作権裁判提起から10年」
https://twitter.com/kuroyabu/status/1019538882180726785

続)弁護士が、なかなか刑事告訴を引き受けないのは証拠が不十分なのに告訴すると、
虚偽告訴罪に問われる可能性が高いからだと、私の知り合いの弁護士が話していた。
三宅さんの告訴を引き受けた弁護士は、この辺の事情を理解していたのか?
今、大量の懲戒請求に対して提訴の動きがあるが、同じ事情。

(続)私と読売の著作権裁判では、読売の法務室長が、虚偽の事実(名義の偽造)を前提に
私を提訴していたことが分かり、私が勝訴しました。その際、私の弁護団が声明を出しています。
大変な事実が明らかになりました。声明→http://www.geocities.jp/shinbunhanbai/bengodan2.html
https://twitter.com/kuroyabu/status/1019545845409013760