HIRO 8月3日
「三宅雪子元衆議院議員」元支持者との刑事裁判で二度に渡り「起訴猶予」の沙汰が下りるも、
安倍政権下での司法を甘く見てるのか、無恥なのか、懲りもせず犬で脇を固め
告訴恫喝を手当り次第行なって現在に至る。だが、いつかこんな日が来ると思っていた。
まさに、Twitterの社会病理そのものである。
ぽんこ 8月3日
「三宅元議員の支援者〝告訴〟騒動にみるTwitterの社会病理」
紙の爆弾9月号に 三宅氏がツイッター上で告訴通告した件が取り上げられる。
5人が告訴通告を受けて10日で1年3ヶ月。
未だに受理不受理が明らかにされていない状況を敏腕記者はどう見たか。
8/7の発売が待たれる。
hulaちゃん 8月3日
三宅雪子さんの元支援者への告訴騒動、そして数々の逆告訴騒動。
現役の時もお騒がせ議員って呼ばれてた。
でも一体何のためにツイートを続けてるのだろうか？
(私も脅しのようなツイート頂いております)
また議員に戻るためのマーケティング目的なのか？
とりあえず8/7発売の紙の爆弾を読んでみよう。
↓
ぽんこ 8月3日
議員に戻るためにしては問題ツイートを繰り返しては削除。
批判を嫌がらせとすり替え告訴騒ぎや提訴を匂わす。
とても議員として相応しいとは思えない。
しかし元議員バッチで要職者へインタビューや国会、議員会館を闊歩。
やはり議員を目指しているのか...。